クイーンの映画“ボヘラプ” “ボラプ”こと「ボヘミアンラプソディー」のサントラ盤である
「Bohemian Rhapsody The Original Soundtrack」は、全22曲の収録です。
※1曲を除きフレディマーキュリー本人の歌唱です(18年10月発売)

映画で存在を知った貴方も昭和~平成の時代から(自称?)マニアである貴方も
CD1枚に詰め込まれた収録曲の内、一体何曲知っているでしょうか…



ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)



それから果たして、過去のベストアルバム/企画物アルバムである
「Greatest Hits」(81年)「Greatest Hits2」(91年)「Queen Rocks」(97年)とか、
Queen In Vision(00年)Queen Jewels(04年)Queen Jewels2(05年)等々、
重複してしまう曲は何でしょうか…



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1曲目)20世紀フォックス・ファンファーレ

God Save the Queen/イギリス国家(アルバム「オペラ座の夜」収録)以外にも
ブライアン&ロジャーは、演奏してしまったみたいです。
個人的に、映画「スターウォーズ」( =Ep4~Ep6)のオープニングの印象が強いです。


2曲目)Somebody To Love/愛にすべてを


A Day At The Races (Deluxe Edition 2011 Remaster)



5枚目のアルバムA Day at the Races/邦題華麗なるレース(76年)収録のゴスペルナンバーで、
余談ですが…「フレディマーキュリー追悼コンサート」(92年)での
赤いジャケットでビシッと決めたwジョージマイケル(元Wham!)の歌唱が、素晴らしいです。


3曲目)Doing All Right…revisited


Queen (2011 Remaster)



ファーストアルバムQueen/邦題戦慄の王女(73年)に収録されていて、
Greatest Hitsには収録されていないので、貴重な選曲だと思います。
しかも前身スリーピースバンド「スマイル」としての新規録音バージョンで、レア度が増します。

楽曲には、(前任ボーカリスト&ベーシストの)ティム・スタッフェルも
制作者としてクレジットされているので、本人にとって今回の臨時収入は、
スケールの大きい「棚ボタ」かもしれません。


4曲目)Keep Yourself Alive/炎のロックンロール



Queen (2011 Remaster)



同じく「戦慄の王女」(73年)に収録されている
記念すべき( =伝説の始まり)クイーンのデビュー曲であり、
イントロの津軽三味線サウンドで、瞬時に興奮してしまうハードロックナンバーです。

Greatest Hitsに収録されていないので、貴重な選曲だと思います。


5曲目)Killer Queen/キラークイーン



Sheer Heart Attack (2011 Remaster)



3枚目のアルバムSheer Heart Attack/シアーハートアタック(74年)に収録されている
クイーンの数ある楽曲の中でもポップ寄りの可愛いナンバーだと思います。


6曲目)Fat Bottomed Girls ~ライブ イン パリ



Jazz (2011 Remaster)



7枚目のアルバムJazz/ジャズ(78年)に収録されていますが、
パリでのライブヴァージョン(79年)です。

ミドルテンポのヘヴィな楽曲で、フレディの歌い方も地を這いそうな感じです。

日本語で直訳すると「下半身デブ女達」という凄まじい題名wで、
エンディングで、「Fat Bottomed Girls♪」のコーラスに対して、
フレディが、「Yes!Yes!」と呼応するのが、何だか可笑しいです。


7曲目)Bohemian Rhapsody/ボヘミアンラプソディ



Night at the Opera (2011 Remaster)



4枚目のアルバムA Night At The Opera/邦題オペラ座の夜(75年)に収録されている
当作品のテーマ曲であり、メインイベンターであり主人公です。
遂にアルバムの7曲目のポジションにて、真打ち登場です。

(実験を多く試みた)後期ビートルズの要素にも無かったロックとオペラの融合という方法論で、
時代を越えてグローバルな規模で、強いインパクトを与え続けています。

約6分の組曲形式の芸術作品…ハッキリ言って短い旅です。
長いと感じている輩は、永遠に単純明快・軽薄短小なポップソングでも聴いてろ糞ったれ!
ってな感じです。


8曲目)Now I'm Here~ライブ アット ハマースミスオデオン



Sheer Heart Attack (2011 Remaster)



「シアーハートアタック」(74年)に収録されてるロックンロールナンバーですが、
ロンドン「ハマースミスオデオン」(現ハマースミスアポロ)での
ライブヴァージョン(75年)です。


9曲目)Crazy Little Thing Called Love/愛という名の欲望



The Game (2011 Remaster)



8枚目のアルバムThe Game/ザ・ゲーム(80年)に収録されてるロカビリーテイストの楽曲で、
らしくないクイーン異色のナンバーです(しかも初の全米1位)。


10曲目)Love of My Life ~ライブ アット ロック イン リオ



Night at the Opera (2011 Remaster)



「オペラ座の夜」(75年)に収録されていますが、
リオデジャネイロでのライブヴァージョン(85年)です。

普遍性のメロディーを持った安らぎを感じるバラードで、
もっと(普段ロックを聴かない層とかに)万人受けしてもいいのでは…と思います。


11曲目)We Will Rock You ‐Movie Mix‐



News Of The World (2011 Remaster)



6枚目のアルバムNews Of The World/邦題世界に捧ぐ(77年)に収録されていますが…
今回は、(サントラ版だけに)“ムービーミックス”という事で、
歓声が入っていたり、観客がサビを謳っている作りになっています。

「ロンドンオリンピック」(12年)でもブライアン&ロジャーが、「ロンドンスタジアム」で、
世界中の人々を引き込む圧巻な「We Will Rock You」を演奏しましたが…
個人的には、(クイーンは日本とゆかりのあるバンドなので)特別に来日して、
「新国立競技場」にて「東京オリンピック」(20年)の開会式で、演奏して貰いたいです。


12曲目)Another One Bites the Dust/地獄へ道づれ



The Game (2011 Remaster)



「ザ・ゲーム」(80年)に収録されているソウル/ディスコっぽい曲で、
「愛という名の欲望」と同様、らしくない異色のナンバーです(又しても全米1位に)。

因みに…クイーンの隠れた?頭脳の(ベース担当)ジョン・ディーコン作です。


13曲目)I Want to Break Free/ブレイクフリー(自由への旅立ち)



The Works (2011 Remaster)



11枚目のアルバムThe Works/ザ・ワークス(84年)に収録されている
打ち込みの短く淡泊なイントロの「アルバムヴァージョン」では無くて、
シンフォニックで大袈裟なイントロの「シングルヴァージョン」が収められています。

シンセポップな楽曲で、ニコニコスマイルが印象的なジョン・ディーコン作です。


14曲目)Under Pressure/アンダープレッシャー



Hot Space (2011 Remaster)



クイーンの長い歴史において問題作?異色作?失敗作?(駄作)である
10枚目のアルバムHot Space/ホットスペース(82年)に収録されている
ジョン・ディーコンのベースが印象的な「Queen&デヴィッドボウイ」名義の楽曲です。

つまりディーコン絡みの曲が、3連発放たれます。
当「サウンドトラック」の流れの中で、クッション的な役割を果たす箇所かもしれません。


15曲目)Who Wants to Live Forever/リヴフォーエヴァー



A Kind Of Magic (Deluxe Edition 2011 Remaster)



12枚目のアルバムA Kind of Magic/カインドオブマジック(86年)に収録されている
オーケストラを導入した壮大な広がりを見せるバラードです。
「第9交響曲」みたいに、大晦日に合掌できそうな雰囲気の曲です。


16~20曲目)Live Aid/ライブエイド



The Works (2011 Remaster)



イギリス「ウェンブリースタジアム」での
所謂“伝説”となった「ライブエイド」のヴァージョン(85年)です。

【ライブエイドから…当サントラの収録曲】

16曲目)Bohemian Rhapsody/ボヘミアンラプソディ
 ↓↓↓
17曲目)RADIO GA GA/レディオガガ
 ↓↓↓
18曲目)AY-OH
 ↓↓↓
19曲目)Hammer To Fall/ハンマートゥフォール
 ↓↓↓
20曲目)We Are the Champions/伝説のチャンピオン


【ライブエイドでのクイーンの実際の曲目/セットリスト】

1)ボヘミアンラプソディー(一部)
 ↓↓↓
2)レディオガガ
 ↓↓↓
3)AY-OH
 ↓↓↓
4)ハンマートゥフォール
 ↓↓↓
5)愛という名の欲望
 ↓↓↓
6)We Will Rock You(一部)
 ↓↓↓
7)伝説のチャンピオン


フレディの発声練習みたいな観客との掛け合いは、
正式タイトルが「AY-OH」であると、今更ながら初めて知りましたw

動画( =You Tube・ニコ動等)で拝見すれば分かりますが…

つまり70年代・80年代の楽曲を織り交ぜ全7曲のメドレー形式で、あたかも組曲の如く
(80年代にブレイクしたての)若いミュージシャン達には負けん!と言わんばかりに、
圧倒的な貫録・円熟味を見せつける圧巻なパフォーマンスで、
スタヂアムの遭難しそうな位の大海原の様な大観衆をグイグイ惹き付けて魅了します。

因みにハードロックナンバー「Hammer To Fall」では、サポートミュージシャンで、
(キーボード以外にも)ギターを弾いてるスパイク・エドニーも拝見できます。

当日「ライブエイド」でのクイーンは、紛う事無き「キング」だったと思います。


21曲目)Don't Stop Me Now/ドントストップミーナウ



Jazz (2011 Remaster)



ジャズ」(78年)に収録されているフレディの歯切れの良いピアノが、
聴き手をドンドン引っ張って行く軽快&爽快&疾走ナンバーです。


22曲目)The Show Must Go On/ショウ マスト ゴー オン



Innuendo (Deluxe Edition 2011 Remaster)



14枚目にしてフレディ生前最後のアルバムInnuendo/イニュエンドウ(91年)の
最後をを飾る力強いバラードで、もうイントロのキーボード部分からして
物語のエンディングに実に相応しい楽曲で、聴き手( =貴方も?)の心を鷲掴みです。


【有吉がフレディと呼ぶ…劇場で映画「ボヘラプ」を観たか(有吉ぃぃeeeより)】

芸能人のお宅に訪問してTVゲームするだけの斬新なw「テレ東」の番組
「有吉ぃぃeeeee!」(18年12月23日放送・Sマリオパーティー)で、
キンタローの家に行く途中の「経堂すずらん通り商店街」で立ち寄った
インドカレー屋「ハティ」の口髭の店員に向かって…

有吉は、わぁ凄い フレディーマーキュリーだと言いました。


【有吉がフレディと呼ぶ…劇場で映画「ボヘラプ」観たか(ヒルナンデス!より)】

「ヒルナンデス」(放送日は18年11月23日)の「究極の選択」という企画で、
素人同士( =女子大生コンビ VS フランス男子留学生)が、
回転寿司チェーン店「くら寿司」で、何皿食べられるか対決しました。

プロフィールで、女子大生2人とも「好きな芸能人」の項目に、
何と(忖度なのか)“有吉弘行”と載せていて、滝菜月アナが、紹介したら…

有吉が、私の好きな芸能人は、フレディーマーキュリーです。
と唐突に言いました。

すかさず南原が、昨日(映画「ボヘミアンラプソディ」を)観たからじゃねぇかよ。
とツッコミが入りましたw


確かに、有吉の公式ツイート(18年11月21日付)には、自身の「最高でした。」の呟きと供に、
略して「ボヘラプ」こと映画「ボヘミアンラプソディ」のデカい看板が壮観な
「TOHO CINEMAS」の建物の画像が載っていました。

何故、洋楽(厳密にはロック)と結び付くイメージが沸かない有吉弘行が、
「有吉ぃぃeeeee!」で、「フレディーマーキュリー」の言葉を発したのか…辻褄が合いました。

という事は…有吉弘行は、「オリジナルサウンドトラック」CDに収録されている
「Bohemian Rhapsody」の革新性とか、「Live Aid」の伝説のメドレー等、
Queenの文化遺産的レジェンダリーな楽曲群を耳にしているという証明です。


【櫻井翔…クイーンを聴く芸能人か】

結成20周年目に突入 =平成最終年の最初の月に、
突然ビックリな(東京オリンピック後?)活動停止を発表した「嵐」の櫻井翔が、
雑誌「女性自身」のサイトで、20個の質問に答えていました(18年12月30日付)。


で、9つ目の質問である「最近ハマったことは?」という質問に対し…

櫻井翔は、
「ボヘミアン ラプソディ」を見たからクイーンをよく聴いています
と応えています。


【石原良純…映画「ボヘミアンラプソディ」を見逃した芸能人】

今回の「ワイドナショー」(放送日は19年1月27日)は、
「マイコン刑事」こと石原良純が出演しました。

自身の娘( =中学1年)が(見に行きたかったみたいで)、
先週の日曜「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞したみたいです。

良純は、「僕、置いてかれちゃったんですけど」とコメントしていましたw
なので「年代関係無い」とも言っていました。


やはりクイーンは、過去のCMソング達のヘビーローテーションでの洗脳とか、
今回の映画の想定外のメガヒット~ロングラン公開も有りますが、
性別・世代を超えて、人の心に訴える存在なのだと再認識しました。


【松本人志…「ボヘミアンラプソディ」を観た芸能人】


「ワイドナショー」(放送日は19年1月27日)の冒頭のニュース/話題で、
映画「ボヘミアンラプソディ」が、興行収入100億円を突破して、
観客動員数727万人であると(実質、番組進行役の)東野幸治が伝えました。

東野幸治は、鑑賞したみたいで、
クイーンの楽曲は、(本人曰く)全く知らない松本人志も
先週ぐらいに、遂に「ボヘミアンラプソディ」を鑑賞したみたいです。

良かったんやけど…何か…ちょっと…(フレディ役の)出っ歯が気にならないスか?
やり過ぎじゃないですか? 本人、あんなに出っ歯やったっけ?

とコメントしましたw




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