アルバムのタイトルナンバー「カインドオブマジック」(86年)は、
「地獄へ道づれ」(80年)「アンダープレッシャー」(82年)系の
ベースラインが印象的なノリのいい曲です。

しかし上記の2曲との違いは、何かが始まるんじゃないか…って雰囲気の
壮大な大風呂敷を広げた感じの歌い出しで、今作に相応しいと思います。

ベースラインの特徴から(クイーンの癒し系担当)ジョン・ディーコン作だと思いきや
ロジャーテイラーの作曲でした。




ロジャーは、前作アルバム収録の「Radio Ga Ga」(84年)に続き
ヒットチャート的に、覚醒した様です。

PVも「One Prize♪」の部分でのフレディが、握り拳を作るシーンや
ブライアンのギターからビームが発射されるシーンが面白いです。



ライブアルバム「Live at Wembley86」(92年)の同曲も
勿体振った始まり・ブライアンのギターとか、スタジオ版とは違った味わいが好きです。




それから「Queen +ポール・ロジャース」名義で出した
リターン オブ ザ・チャンピオンズ/Return Of The Champions(05年)での
ポール・ロジャースが歌ったバージョンも実は好きです。

フレディとは正反対位の声質ですが…
ポールの渋い男性的なボーカルもカッコいいと思いました。


【河野景子のラジオ番組に貴乃花が登場…A Kind of magicをリクエスト】

貴乃花が角界に入門して、丁度30年後( =平成最後の年)に、
国民誰しも予想できない展開となりました。


当時、貴花田と河野景子の組み合わせは、晴天の霹靂でしたが…

スポーツ新聞のトップ記事に、すっぱ抜かれてから暫く位に、
フリーとなって1年目の河野景子のラジオ番組に、
思いっ切り貴花田が、ゲストととして登場しました(95年)。

そして貴花田(72年生)のリクエストした曲が、
何とクイーンの「A Kind Of Magic」(86年)だったので、
(せいぜいチャゲ&飛鳥でも好きな印象ぐらいしかなかったから…)
意外にも驚き、個人的に(音楽的見地から貴関の)見方が変わりました。


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