ユーチューブ/YouTubeのクイーンの専門チャンネル「Queen Official」で、
シアーハートアタック/Sheer Heart Attackの全収録曲を1曲目のブライトン・ロックから
(所謂「Full Album」検索からの「再生リスト」状態で)連チャンで視聴しようとする瞬間に…


大自然をバックに、色々な野性動物達が映る映像のBGMで、
何とメガデスのLast Rites/Loved to Deathが、耳に入って来ました。

イントロの耽美なピアノ~攻撃的でスラッシーなリフ~
そしてムステイン大佐の咆哮が聴こえてきたので、いやはや驚愕でした。

どうやらアップル/Appleの「iPhone XS」のCMソングみたいで、
曲のチョイスのセンスからして、何とも時代が変わりました。





CMに使用された曲名のLast Rites/Loved to Death(ラスト・ライツ/ラヴド・トゥ・デス)は、
メガデス/Megadethの記念すべきファーストアルバムである
「Killing Is My Business…and Business Is Good」(85年)の記念すべき1曲目です。

メガデスは、メタリカを解雇されたデイヴ・ムステイン( =通称「大佐」)が立ち上げた
80年代当時の肩書が「インテレクチュアル・スラッシュメタル」バンドです。

今作品のギター担当( =つまり初代ギタリスト)は、
楽器の弾けるデーブ・スペクターことマーティ・フリードマンでは無くクリス・ポーランドです。



キリング・イズ・マイ・ビジネス



因みに、デイヴ&マーティのお二方( =つまり黄金ラインナップの4分の2)は、
キャリアにおいて問題作の「Risk」発売当時(99年)に、
「森田一義アワー 笑っていいとも」の(何かの)コーナーに出演した放送回を
昼休みに視聴した記憶があります(詳しい内容は忘れてしまいました)。


マーティ・フリードマンと言えば、やはりメガデス在籍期間の中でも
特に「Rust In Peace」(90年)「Countdown to Extinction」(92年)の
2枚のアルバムに関わっていたという事実が、(自身のキャリア的に)非常に大きいと思います。

日本語が話せるという点以外で、今日の今日まで沢山のバラエティー番組・音楽番組に、
出演できる事に繋がっているポイントではないでしょうか。

逆にバラエティーでのマーティしか知らない人間は、
懐かしい音楽番組「ヘビメタさん」「ROCK FUJIYAMA」( =レアな長髪SHELLY)の
You Tube動画の外人の横文字コメントの多さに驚くかもしれません。
(デーブ・スペクターと違い)ワールドワイドな存在にビックリするかもしれません。


「Rust In Peace」は、メガデス版「Master of Puppets」と言うか或いは対抗馬的な存在の
「Holy Wars…The Punishment Due」とキャッチーな「Hangar 18」が好きです。

そしてと言うか…やはり「Tornado Of Souls」のギターソロが、
御多分に漏れずマーティの大きな見せ場だと思います。
西洋の旋律と演歌チック且つオリエンタルな旋律が入り交じった様な
不可思議なフレーズに聴き入ります。


Countdown to Extinction/破滅へのカウントダウンを初めて聴いた時、
ぶっちゃけ本編収録曲よりも日本版ボーナストラックの
「Breakpoint」「Go to Hell」の方が、印象に残りました。

今では、鉄板ナンバーの「Skin o' My Teeth」「Symphony of Destruction」も好きです。





雑誌「BURRN」に寄稿していたガチ日本語のコラムが懐かしいです。


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