映画「ボヘミアンラプソディ」( =通称“ボヘラプ”とか“ボラプ”/18年)が、
興行的にワールドワイドな規模で、驚異的な大成功を収めた為か…
二番煎じ的に(生きてるのに)ミュージシャンの伝記的映画が、続々と公開されます。

モトリークルーの映画「ザ・ダート : モトリークルー自伝」(19年3月)が公開され
今度は、英国の槇原敬之ことwエルトン・ジョンの映画「ロケットマン」(19年8月)が、
公開されます。


日本での公開の前に「ロケットマン」のサントラCDが、既に発売されていて、
アマゾン/Amazonのサイトで、トラックリストに目を通したら…
やはりピンボールの魔術師/Pinball Wizard(75年)が、15曲目に名を連ねていました。




元々は、ザ・フーの代表的コンセプトアルバム且つロックオペラとして誉れ高い
トミー/Tommy(69年)の収録曲ですが…映画化の際に、エルトン自らボーカルを取りました。

ピート・タウンゼントのギターのコードストロークで、ジャカジャカ始まる
ザ・フーの「ピンボールの魔術師」原曲バージョンと違い
エルトン・ジョン版は、鮮やかで流れる様なピアノで始まるイントロです。

何と言うか…クイーンの「輝ける7つの海」(74年)のイントロ系統のピアノです。


個人的には、「ピンボールの魔術師」の歌い出しから「Sure Play a mean Pinball♪」までの
段々と音程を下げて行きつつも勇ましく突進して行く感じの歌メロが、物凄く大好きで、
聴いていて何だか無条件で、血沸き肉躍る感覚に陥ります。

若きエルトン・ジョンは、青臭い声で、時に煽り、時に叫んで、ガンガン飛ばして行きます。


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