フレディ・マーキュリーの命日( =11月24日)に、
「NHK杯」のエキシビションにて、フィギュアスケート選手の島田高志郎(01年生)が、
クイーンの曲をBGMに、氷上で華麗に舞ったみたいです。

コーチであるステファン・ランビエール(85年生)によって、
ブレイクフリー/I Want to Break Free(邦題:自由への旅立ち)をチョイスしたみたいです。





確かに、(去年、“ボへプ”が話題になったとは言え)世代的にも考えてみても
自発的に島田高志郎が、クイーンの曲を自身の滑りのBGMに使おうとは、
何となく考え難いかもしれません。

しかしクイーンの欧州的で、優雅なサウンドとか雰囲気(フレディーのバレエタイツ姿込みで)と、
フィギュアスケートという競技の特性とか空間は、何だか親和性を感じます。


クイーンにしては、(ニューウェイブに感化されただけあって)無機質・近未来風・一本調子な
(如何にも80年代な)打ち込みサウンド主体の曲である「ブレイクフリー」は、
オリジナルアルバムだと…ザ・ワークス/The Works(84年)に収録されていて、
ベストアルバムだと…「グレイテストヒッツ2」(91年)に収録されています。





そしてイントロが、(ワークスとグレイテストヒッツ2では)ヴァージョン違いです。
因みに、(クイーンの秘密兵器な)ジョン・ディーコン先生の作品です。

※映画ボヘミアンラプソディのサントラ盤CDにも入ってます。


しかし動画( =ユーチューブ/YouTubeとか)でも拝見できますが…
ハンガリーの女性フィギュア選手トース・イヴェット/Ivett Tothが、昨年の「平昌五輪」で、
AC/DCの曲( =バックインブラック~サンダーストラック)を使用した例もあるので、
ハードロック/ヘビーメタルを競技用のBGMとして、これからもガンガン使って貰いたいです。

柔と剛のコントラストが、非常に上手く交わっていて、とても有用性を感じたのです。

フィギュアスケートの他にも「東京オリンピック」(20年)で、
「アーティスティックスイミング」(シンクロナイズドスイミング)のBGMでも
HR/HMの硬質な音をバックに、水上&水中を舞台に優美な動きを魅せれば…
個人的に…テレビの前で、(普段と違って)食い入る様に見るかもしれません。


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