数ある「空耳アワー」の採用作品の中でも群を抜くぐらいに、
視聴者達にインパクトを強大に与えるメタリカの楽曲達ですが…
「千代田生命に行こう~!」(英語の歌詞:Till the sandman he comes
の元ネタ( =原曲)となったメタリカの曲とは…Enter Sandman/エンタ―サンドマンです。



エンター・サンドマン



陰気な空間を創り出す印象的なアルペジオのイントロが鳴り始め
獣の如くズシズシズシと、終始ミドルテンポで突き進む「エンターサンドマン」ですが、
初めてのサビを聴いた時の衝撃…「え?サビはこれだけで終わり!?」という
余りの短さに、当時思わず拍子抜けしてしまいました。


タモリ倶楽部…ダジャレBGM一覧
メタリカ「空耳」&原曲一覧
空耳「バケツリレー水よこせ」の元ネタ…メタリカの曲を聴く?
空耳「寿司鳥風呂寝ろ」の元ネタ…メタリカの曲を聴く?
空耳「生八つ橋 たまらず拾って」の元ネタ…メタリカの曲を聴く?
空耳「落雷 釣りやれねぇ」の元ネタ…メタリカの曲を聴く?
メタリカのOfficial Youtube…全曲の再生回数一覧【1位の曲は何億回?】
クイーン「空耳」一覧


90年代のメタリカ&「Enter Sandman」収録アルバムとは…



80年代のメタリカは、キャベツの千切り系の速いサウンドでしたが、
90年代のメタリカは、ドッシリとした鮪のブツ切り系のサウンドへと路線変更し
第1弾として、Enter Sandman/エンターサンドマンを放ちます。

Metallica/通称“ブラックアルバム”(91年)のオープニングを飾る収録曲です。
(因みに…Through the Neverも入っていますw)

しかし路線変更し(オルタナティブロックも聴く層とか)新たなファンを取り込み
結果的に今では、メタリカの代表曲の1つとして数えられています。



Metallica



時系列的に、90年代メタリカサウンドの挨拶代わり1発目「エンターサンドマン」は、
グランジ/オルタナ賛歌「スメルズライクティーンスピリット」(ニルヴァーナ/91年)よりも
僅かに早く世に出ています。

当時、洋楽アルバムのリリースから1年間待たずにレンタル屋で、
CDレンタルが可能だったギリギリ(というか最後の)の頃でした。

「NHK BS」で、大谷翔平の試合( =エンゼルス/18年~)を視聴していると、
まさか球場内に、BGMで流れるに至るまでのポピュラーソングになるとは、
全く(90年代当時は…)思いも寄らなかったです。