愛川欽也から継承して、井ノ原快彦のMCもすっかり板に付いて来た
テレ東(毎週土曜日)「出没アド街ック天国」で、使用されたBGMの一覧です。


クイーン



(毎回、放送で取り上げられる)街に因んだ3択方式のクイズで、
BGMに使用されている曲は、「シーサイドランデブー」(クイーン/75年)です。



A Night At The Opera (2011 Remaster)



コミカルで、気分が軽やかになる楽しい楽曲ですが、
しかし選曲の理由が、何故なのか…未だに判りません。


ボストン



「アド街ック天国 南房総編」(19年7月6日放送)の「海女」( =読み:あま)で、
BGMで流れたのが、Amanda/アマンダ(ボストン/86年)でした。

「アマンダ」は、出だしからアコースティックギターで進んで行くので、
ボストンの楽曲としては、静かでまろやかなサウンドですが、
1番サビ~2番~間奏に入ると、トム・ショルツのSFチックなエレクトリックギターが顔を出し
そして唐突にエンディングを迎えるバラードタイプのナンバーです。



アマンダ



ボストンのサウンド面は、初期Queenに通じる凝ったハードロックっぽく思いますが…
歌メロは、甘ったるいながらも生まれる前の古き良き時代と言うか…懐かしい旋律に感じます。
(他の産業ロック/プログレハードの有名処のバンドと比べると、特にボストンに感じます。)

「アマンダ」は、ボストンのオリジナルアルバムだと、
8年振りの3枚目のThird Stage/サードステージ(86年)に収録されています。



リヴィン・フォ-・ユ-



もし「アマンダ」が気に入ったならば…同タイプのバラードで、
次作で(又しても8年振り)4枚目のWalk On/ウォークオン(94年)に収録されている
Livin' for You/リヴィンフォーユーも好きになるかもしれません。


アイアンメイデン



「アド街ック天国 南阿佐ヶ谷編」(18年5月12日放送)の
記憶では、鉄鍋餃子の店「なかよし」だったと思うんですが…
BGMで流れた曲は、鉄鍋 ⇒鉄 =アイアンだけに、
Run to the Hills/邦題:誇り高き戦い(アイアンメイデン/82年)でした。



The Number of the Beast (2015 Remaster)



「Run to the Hills」は、Iron Maiden/アイアンメイデンのオリジナルアルバムでは、
The Number of the Beast/邦題:魔力の封印(82年)に収録されています。
そしてコンサートでの定番ナンバーです。

メイデンお得意のギャロップのリズムで、タッタカ♪タッタカ♪と突き進んで行きます。
そしてサビ部分の一歩間違えれば、オペラティックな感じも好きです。



The Trooper (2015 Remaster)



ついでに、メイデンのウルトラ超名曲であるTHE TROOPER/トルーパーは、
ヘビィメタル界の言わばエバーグリーンミュージックと言っても過言では無く
オリジナルアルバムでは、Piece of Mind/邦題:頭脳改革(83年)に、収録されています。

イントロが流れた瞬間から…聴衆の気持ちが、瞬時に高揚する事請け合いで、
そして歌い終わりでの「アーアーアーアーアーアーアーアアー♪」も
地球上万国共通で、皆が合唱できるアンセムソングです。
物凄くアリーナやスタジアム映えする洋楽HMナンバーです。

なので、(愛工大名電辺りに)春/夏甲子園での吹奏楽部の応援ソングや
オリンピックの公式テーマソングに使えばいいのに…と、昔から思っています。