「ジョジョの奇妙な冒険」第2部( =戦闘潮流)の登場キャラで、
「腹時計」「腹太鼓」を越えた「腹の中で爆破」という特殊芸の持ち主で、
「柱の男」3人の内の一人であるエシディシの元ネタ =AC/DCです。

時々、作品未聴だけどもTシャツ着用の若者を見掛けるAC/DCです。



第17話「深く罠をはれ!」



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エシディシの元ネタとは…



言うなれば…AC/DCは、ローリングストーンズ路線にステロイドを注ぎマッチョになった
よりハードでより金属的なサウンドを奏でるオーストラリアの5人編成のバンドです。



Highway to Hell



ガツガツ/ゴツゴツした肉厚で、又はザクザク切り裂く様なリフ主体で、
(ロックでも)旋律に対し潤い/湿り/叙情性を求める日本人には、乾き成分多く無機質で、
楽曲の大半が、ミドルテンポ =多分かったるく感じてしまうので、
どうも苦手とする人間( =対極のアニソン慣れしたヲタク)が、結構多いかもしれません。

体育会系・トラックの運転手・肉体労働者とか…圧のある骨太欧米人とか、
ビール・コーラをガブ飲みしブ厚いステーキ・広大なピザ・何層ものハンバーガー等を
常日頃、コストコのラージサイズ食品を当然の様に、バクバク摂取する米国人向けかもしれません。

前任ボーカリストのボンスコットのハードロック的な声も
後任且つ現ボーカリストのブライアンジョンソンのメタリックな金切り声も
個人的には、どちらも好きです。


Back In Black…AC/DCの一番売れているアルバム



個人的な見解として…一番売れてるアルバム「Back In Black」(80年)は、
まさに捨て曲は皆無で、プロ野球チームの3つ中軸がある様な超強力オーダーの如くです。

差し詰め(前年無くなった)前任ボーカリストのボンスコットを偲んだ鎮魂歌的な
一本筋が通った雰囲気と言うか、AC/DC唯一のコンセプトアルバムみたいな感じでしょうか。



Back In Black



余談ですが…開催国 =カナダの「バンクーバー五輪」(10年)で、
ショーンホワイトが、ハーフパイプ競技で金メダルを授与した時に、
TVで見ていて、競技会場からタイトルナンバー「Back In Black」が聞こえました。
大国アメリカでのスタヂアムバンドとしての存在の大きさを伺えます。

余談の余談ですが…「関ジャム 完全燃SHOW」(18年5月27日放送)は、
プロのアーティスト100組以上に、事前に番組側からアンケートを取り、
30曲分のギターリフを発表していくジャニヲタ無縁?な内容でした。

21番目以降「プロだから分かる凄いテクニック編」での28番目が、「Back in Black」でした。


AC/DC…初心者向けポップでキャッチーな曲



それからAC/DC流ポップソングのMoney talks/マネートークスは、
オリジナルアルバムの「The Razor’s Edge」(90年)収録曲ですが…



マネートークス



時折AC/DCには、可愛いポップ寄り且つキャッチーな楽曲が存在します。
初心者対象として、如何でしょうか。


【AC/DC…ポップでキャッチーな曲とは】

●「Back in Black」(80年)収録曲  ⇒You Shook Me All Night Long
●「Fly on the Wall」(85年)収録曲  ⇒Sink the Pink
●「Black Ice」(08年)収録曲  ⇒Anything Goes
●「Rock or Bust」(14年)収録曲  ⇒Rock the Blues Away



まさか(ガンズ&ローゼスのボーカル担当)アクセルローズが、
ステージ上で、AC/DCのリードシンガーを務める(16年)なんて、
ガンズ&ローゼスの1stアルバム発売当時(87年)に、誰が信じるでしょうか。