クイーンの曲一覧のカテゴリ記事一覧

プリプリマンは、「7人の悪魔超人」初登場時にセンターの位置にいた幻の悪魔超人です。団塊ジュニア/第2次ベビーブーマー男子における知名度は絶大な超人です。 それはさて置いて「ジョジョの奇妙な冒険」各章のスタンド名となっている元ネタの洋楽バンド名・曲名とは… 言い換えるとジョジョのスタンド名でしか知らない(洋楽に疎い音楽嗜好な)情弱&ゆとり世代/アニソンしか聴かないor聴いてこなかった如何にも保守的で了見の狭い閉鎖的な殻を破りたいヲタク対象でもあります。 或いは映画「ボヘミアンラプソディー」から知った(クイーンの曲をこれから本格的に深掘りして聴いてみようと考えている)ケツ蒼きQUEEN初心者が、各オリジナルアルバム/各ベストアルバムの収録曲/名曲をアマゾン/Amazonのストリーミング・MP3で視聴したり…購入したり…

カテゴリ:クイーンの曲一覧

ボヘミアンラプソディのサントラ…収録曲&曲順とは【Amazon】

クイーンの映画“ボヘラプ” “ボラプ”こと「ボヘミアンラプソディー」のサントラ盤である
「Bohemian Rhapsody The Original Soundtrack」は、全22曲の収録です。
※1曲を除きフレディマーキュリー本人の歌唱です(18年10月発売)

映画で存在を知った貴方も昭和~平成の時代から(自称?)マニアである貴方も
CD1枚に詰め込まれた収録曲の内、一体何曲知っているでしょうか…



ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)



それから果たして、過去のベストアルバム/企画物アルバムである
「Greatest Hits」(81年)「Greatest Hits2」(91年)「Queen Rocks」(97年)とか、
Queen In Vision(00年)Queen Jewels(04年)Queen Jewels2(05年)等々、
重複してしまう曲は何でしょうか…



Amazonプライム・ビデオ



1曲目)20世紀フォックス・ファンファーレ

God Save the Queen/イギリス国家(アルバム「オペラ座の夜」収録)以外にも
ブライアン&ロジャーは、演奏してしまったみたいです。
個人的に、映画「スターウォーズ」( =Ep4~Ep6)のオープニングの印象が強いです。


2曲目)Somebody To Love/愛にすべてを


A Day At The Races (Deluxe Edition 2011 Remaster)



5枚目のアルバムA Day at the Races/邦題華麗なるレース(76年)収録のゴスペルナンバーで、
余談ですが…「フレディマーキュリー追悼コンサート」(92年)での
赤いジャケットでビシッと決めたwジョージマイケル(元Wham!)の歌唱が、素晴らしいです。


3曲目)Doing All Right…revisited


Queen (2011 Remaster)



ファーストアルバムQueen/邦題戦慄の王女(73年)に収録されていて、
Greatest Hitsには収録されていないので、貴重な選曲だと思います。
しかも前身スリーピースバンド「スマイル」としての新規録音バージョンで、レア度が増します。

楽曲には、(前任ボーカリスト&ベーシストの)ティム・スタッフェルも
制作者としてクレジットされているので、本人にとって今回の臨時収入は、
スケールの大きい「棚ボタ」かもしれません。


4曲目)Keep Yourself Alive/炎のロックンロール



Queen (2011 Remaster)



同じく「戦慄の王女」(73年)に収録されている
記念すべき( =伝説の始まり)クイーンのデビュー曲であり、
イントロの津軽三味線サウンドで、瞬時に興奮してしまうハードロックナンバーです。

Greatest Hitsに収録されていないので、貴重な選曲だと思います。


5曲目)Killer Queen/キラークイーン



Sheer Heart Attack (2011 Remaster)



3枚目のアルバムSheer Heart Attack/シアーハートアタック(74年)に収録されている
クイーンの数ある楽曲の中でもポップ寄りの可愛いナンバーだと思います。


6曲目)Fat Bottomed Girls ~ライブ イン パリ



Jazz (2011 Remaster)



7枚目のアルバムJazz/ジャズ(78年)に収録されていますが、
パリでのライブヴァージョン(79年)です。

ミドルテンポのヘヴィな楽曲で、フレディの歌い方も地を這いそうな感じです。

日本語で直訳すると「下半身デブ女達」という凄まじい題名wで、
エンディングで、「Fat Bottomed Girls♪」のコーラスに対して、
フレディが、「Yes!Yes!」と呼応するのが、何だか可笑しいです。


7曲目)Bohemian Rhapsody/ボヘミアンラプソディ



Night at the Opera (2011 Remaster)



4枚目のアルバムA Night At The Opera/邦題オペラ座の夜(75年)に収録されている
当作品のテーマ曲であり、メインイベンターであり主人公です。
遂にアルバムの7曲目のポジションにて、真打ち登場です。

(実験を多く試みた)後期ビートルズの要素にも無かったロックとオペラの融合という方法論で、
時代を越えてグローバルな規模で、強いインパクトを与え続けています。

約6分の組曲形式の芸術作品…ハッキリ言って短い旅です。
長いと感じている輩は、永遠に単純明快・軽薄短小なポップソングでも聴いてろ糞ったれ!
ってな感じです。


8曲目)Now I'm Here~ライブ アット ハマースミスオデオン



Sheer Heart Attack (2011 Remaster)



「シアーハートアタック」(74年)に収録されてるロックンロールナンバーですが、
ロンドン「ハマースミスオデオン」(現ハマースミスアポロ)での
ライブヴァージョン(75年)です。


9曲目)Crazy Little Thing Called Love/愛という名の欲望



The Game (2011 Remaster)



8枚目のアルバムThe Game/ザ・ゲーム(80年)に収録されてるロカビリーテイストの楽曲で、
らしくないクイーン異色のナンバーです(しかも初の全米1位)。


10曲目)Love of My Life ~ライブ アット ロック イン リオ



Night at the Opera (2011 Remaster)



「オペラ座の夜」(75年)に収録されていますが、
リオデジャネイロでのライブヴァージョン(85年)です。

普遍性のメロディーを持った安らぎを感じるバラードで、
もっと(普段ロックを聴かない層とかに)万人受けしてもいいのでは…と思います。


11曲目)We Will Rock You ‐Movie Mix‐



News Of The World (2011 Remaster)



6枚目のアルバムNews Of The World/邦題世界に捧ぐ(77年)に収録されていますが…
今回は、(サントラ版だけに)“ムービーミックス”という事で、
歓声が入っていたり、観客がサビを謳っている作りになっています。

「ロンドンオリンピック」(12年)でもブライアン&ロジャーが、「ロンドンスタジアム」で、
世界中の人々を引き込む圧巻な「We Will Rock You」を演奏しましたが…
個人的には、(クイーンは日本とゆかりのあるバンドなので)特別に来日して、
「新国立競技場」にて「東京オリンピック」(20年)の開会式で、演奏して貰いたいです。


12曲目)Another One Bites the Dust/地獄へ道づれ



The Game (2011 Remaster)



「ザ・ゲーム」(80年)に収録されているソウル/ディスコっぽい曲で、
「愛という名の欲望」と同様、らしくない異色のナンバーです(又しても全米1位に)。

因みに…クイーンの隠れた?頭脳の(ベース担当)ジョン・ディーコン作です。


13曲目)I Want to Break Free/ブレイクフリー(自由への旅立ち)



The Works (2011 Remaster)



11枚目のアルバムThe Works/ザ・ワークス(84年)に収録されている
打ち込みの短く淡泊なイントロの「アルバムヴァージョン」では無くて、
シンフォニックで大袈裟なイントロの「シングルヴァージョン」が収められています。

シンセポップな楽曲で、ニコニコスマイルが印象的なジョン・ディーコン作です。


14曲目)Under Pressure/アンダープレッシャー



Hot Space (2011 Remaster)



クイーンの長い歴史において問題作?異色作?失敗作?(駄作)である
10枚目のアルバムHot Space/ホットスペース(82年)に収録されている
ジョン・ディーコンのベースが印象的な「Queen&デヴィッドボウイ」名義の楽曲です。

つまりディーコン絡みの曲が、3連発放たれます。
当「サウンドトラック」の流れの中で、クッション的な役割を果たす箇所かもしれません。


15曲目)Who Wants to Live Forever/リヴフォーエヴァー



A Kind Of Magic (Deluxe Edition 2011 Remaster)



12枚目のアルバムA Kind of Magic/カインドオブマジック(86年)に収録されている
オーケストラを導入した壮大な広がりを見せるバラードです。
「第9交響曲」みたいに、大晦日に合掌できそうな雰囲気の曲です。


16~20曲目)Live Aid/ライブエイド



The Works (2011 Remaster)



イギリス「ウェンブリースタジアム」での
所謂“伝説”となった「ライブエイド」のヴァージョン(85年)です。

【ライブエイドから…当サントラの収録曲】

16曲目)Bohemian Rhapsody/ボヘミアンラプソディ
 ↓↓↓
17曲目)RADIO GA GA/レディオガガ
 ↓↓↓
18曲目)AY-OH
 ↓↓↓
19曲目)Hammer To Fall/ハンマートゥフォール
 ↓↓↓
20曲目)We Are the Champions/伝説のチャンピオン


【ライブエイドでのクイーンの実際の曲目/セットリスト】

1)ボヘミアンラプソディー(一部)
 ↓↓↓
2)レディオガガ
 ↓↓↓
3)AY-OH
 ↓↓↓
4)ハンマートゥフォール
 ↓↓↓
5)愛という名の欲望
 ↓↓↓
6)We Will Rock You(一部)
 ↓↓↓
7)伝説のチャンピオン


フレディの発声練習みたいな観客との掛け合いは、
正式タイトルが「AY-OH」であると、今更ながら初めて知りましたw

動画( =You Tube・ニコ動等)で拝見すれば分かりますが…

つまり70年代・80年代の楽曲を織り交ぜ全7曲のメドレー形式で、あたかも組曲の如く
(80年代にブレイクしたての)若いミュージシャン達には負けん!と言わんばかりに、
圧倒的な貫録・円熟味を見せつける圧巻なパフォーマンスで、
スタヂアムの遭難しそうな位の大海原の様な大観衆をグイグイ惹き付けて魅了します。

因みにハードロックナンバー「Hammer To Fall」では、サポートミュージシャンで、
(キーボード以外にも)ギターを弾いてるスパイク・エドニーも拝見できます。

当日「ライブエイド」でのクイーンは、紛う事無き「キング」だったと思います。


21曲目)Don't Stop Me Now/ドントストップミーナウ



Jazz (2011 Remaster)



ジャズ」(78年)に収録されているフレディの歯切れの良いピアノが、
聴き手をドンドン引っ張って行く軽快&爽快&疾走ナンバーです。


22曲目)The Show Must Go On/ショウ マスト ゴー オン



Innuendo (Deluxe Edition 2011 Remaster)



14枚目にしてフレディ生前最後のアルバムInnuendo/イニュエンドウ(91年)の
最後をを飾る力強いバラードで、もうイントロのキーボード部分からして
物語のエンディングに実に相応しい楽曲で、聴き手( =貴方も?)の心を鷲掴みです。


【有吉がフレディと呼ぶ…劇場で映画「ボヘラプ」を観たか(有吉ぃぃeeeより)】

芸能人のお宅に訪問してTVゲームするだけの斬新なw「テレ東」の番組
「有吉ぃぃeeeee!」(18年12月23日放送・Sマリオパーティー)で、
キンタローの家に行く途中の「経堂すずらん通り商店街」で立ち寄った
インドカレー屋「ハティ」の口髭の店員に向かって…

有吉は、わぁ凄い フレディーマーキュリーだと言いました。


【有吉がフレディと呼ぶ…劇場で映画「ボヘラプ」観たか(ヒルナンデス!より)】

「ヒルナンデス」(放送日は18年11月23日)の「究極の選択」という企画で、
素人同士( =女子大生コンビ VS フランス男子留学生)が、
回転寿司チェーン店「くら寿司」で、何皿食べられるか対決しました。

プロフィールで、女子大生2人とも「好きな芸能人」の項目に、
何と(忖度なのか)“有吉弘行”と載せていて、滝菜月アナが、紹介したら…

有吉が、私の好きな芸能人は、フレディーマーキュリーです。
と唐突に言いました。

すかさず南原が、昨日(映画「ボヘミアンラプソディ」を)観たからじゃねぇかよ。
とツッコミが入りましたw


確かに、有吉の公式ツイート(18年11月21日付)には、自身の「最高でした。」の呟きと供に、
略して「ボヘラプ」こと映画「ボヘミアンラプソディ」のデカい看板が壮観な
「TOHO CINEMAS」の建物の画像が載っていました。

何故、洋楽(厳密にはロック)と結び付くイメージが沸かない有吉弘行が、
「有吉ぃぃeeeee!」で、「フレディーマーキュリー」の言葉を発したのか…辻褄が合いました。

という事は…有吉弘行は、「オリジナルサウンドトラック」CDに収録されている
「Bohemian Rhapsody」の革新性とか、「Live Aid」の伝説のメドレー等、
Queenの文化遺産的レジェンダリーな楽曲群を耳にしているという証明です。


【櫻井翔…クイーンを聴く芸能人か】

結成20周年目に突入 =平成最終年の最初の月に、
突然ビックリな(東京オリンピック後?)活動停止を発表した「嵐」の櫻井翔が、
雑誌「女性自身」のサイトで、20個の質問に答えていました(18年12月30日付)。


で、9つ目の質問である「最近ハマったことは?」という質問に対し…

櫻井翔は、
「ボヘミアン ラプソディ」を見たからクイーンをよく聴いています
と応えています。


【石原良純…映画「ボヘミアンラプソディ」を見逃した芸能人】

今回の「ワイドナショー」(放送日は19年1月27日)は、
「マイコン刑事」こと石原良純が出演しました。

自身の娘( =中学1年)が(見に行きたかったみたいで)、
先週の日曜「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞したみたいです。

良純は、「僕、置いてかれちゃったんですけど」とコメントしていましたw
なので「年代関係無い」とも言っていました。


やはりクイーンは、過去のCMソング達のヘビーローテーションでの洗脳とか、
今回の映画の想定外のメガヒット~ロングラン公開も有りますが、
性別・世代を超えて、人の心に訴える存在なのだと再認識しました。


【松本人志…「ボヘミアンラプソディ」を観た芸能人】


「ワイドナショー」(放送日は19年1月27日)の冒頭のニュース/話題で、
映画「ボヘミアンラプソディ」が、興行収入100億円を突破して、
観客動員数727万人であると(実質、番組進行役の)東野幸治が伝えました。

東野幸治は、鑑賞したみたいで、
クイーンの楽曲は、(本人曰く)全く知らない松本人志も
先週ぐらいに、遂に「ボヘミアンラプソディ」を鑑賞したみたいです。

良かったんやけど…何か…ちょっと…(フレディ役の)出っ歯が気にならないスか?
やり過ぎじゃないですか? 本人、あんなに出っ歯やったっけ?

とコメントしましたw




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クイーンのJewelsそしてJewels2の曲の一覧【MP3】

クイーンのベストアルバムのジュエルズ(04年)&ジュエルズ2(05年)には、
双方果たして何の楽曲が…何曲収録曲されているのか…

ついでに18年末、予想外の興行収益を叩き出している
略して“ボラプ” “ボヘプ” “ボヘラプ”こと映画「ボヘミアンラプソディ」の
サントラ版(18年)の収録曲との違い(何曲が類似/重複しているか)を比較しました。



ジュエルズ



【 Jewels 1…収録曲 】「ボヘミアンラプソディ」サントラでの曲順
1)I Was Born To Love You -
2)We Will Rock You11曲目(Movie mix)
3)伝説のチャンピオン20曲目(Live)
4)Don't Stop Me Now21曲目
5)Too Much Love Will Kill You -
6)Let Me Live -
7)マイベストフレンド -
8)Under Pressure14曲目
9)Radio Ga Ga17曲目(Live)
10)Somebody To Love2曲目
11)Killer Queen5曲目
12)地獄へ道づれ12曲目
13)愛という名の欲望9曲目
14)Flash -
15)The Show Must Go On22曲目
16)Bohemian Rhapsody7曲目 16曲目(Live)


「アカデミー賞」ノミネート作品ボヘミアンラプソディのサントラ盤との大きな違いは、
やはり「ジュエルズ1」には、ドラマ「プライド」(03年)の主題歌の
クイーン版「ボーントゥーラブユー」(95年)が、収録されている点でしょうか。
(“キムタク絡み”というか…“キムタク効果”というか…)ガッツリ1曲目に収録です。

「ジュエルズ1」は、キムタクドラマ主題歌からの流れでの企画物ベストアルバムなので、
I Was Born To Love You =Jewelsの象徴…みたいなポジションの楽曲ではないでしょうか。



MR. バッド・ガイ(スペシャル・エディション)(SHM-CD)



個人的に、「ボーントゥーラブユー」だったら軽快なシンセポップなサウンドの
F・マーキュリーのソロバージョン(85年)の方が好きです(12インチRemixも気持ちいいです)。

どうも同じ「ボーントゥラヴユー」でもクイーン版の重たいベタ足気味な
ロジャーテイラーのドラム&ブライアンメイのリズムギター付きよりも
(今回に関しては)フレディのソロの80年代サウンドの方が好みです。



ジュエルズII



【 Jewels 2…収録曲 】「ボヘミアンラプソディ」サントラでの曲順
1)Tie Your Mother Down
(Air Guitar Edit)
-
2)Hammer To Fall
(Single Ver.)
19曲目(Live)
3)Bicycle Race -
4)ブレイク フリー(自由への旅立ち)13曲目
5)懐かしのラヴァーボーイ -
6)Save Me -
7)One Vision〜ひとつだけの世界
(Single Ver.)
-
8)I Want It All
(Single Ver.)
-
9)Love of My Life10曲目(Live)
10)’39 -
11)Made in Heaven -
12)輝ける7つの海 -
13)Now I'm Here8曲目(Live)
14)炎のロックンロール4曲目
15)These Are The Days Of Our Lives -
16)手をとりあって
(High Definition Mix 05)
-


次に「ジュエルズ2」は、(1が)好評なので2匹目のドジョウ的アルバムだと思います。
ぶっちゃけ嬉しい事に、(ジュエルズ1と比べて)ハードロックナンバーが増えています。
因みに…「Tie Your Mother Down」の“Air Guitar Edit”とは、
何と「We Will Rock You」のエンディング部分が、イントロとして始まる編集となっています。


【その他「ジュエルズ2」収録のハードロックナンバーとは…】

●Hammer To Fall(Single) …アルバムVer.よりも間奏部分が短い
●One Vision(Single) …アルバムVer.よりイントロが短い、「フライドチキン!」後にアウトロ終了
●I Want It All(Single) …アルバムVer.とイントロが違う、間奏部分が短い


●Seven Seas of Rhye …邦題:輝ける7つの海
●Now I'm Here …邦題:誘惑のロックンロール
●Keep Yourself Alive …邦題:炎のロックンロール


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ボヘミアンラプソディのサントラ…収録曲(AmazonのMP3で購入か)

クイーンのGreatest hits1&2の曲の一覧【MP3】

クイーン初心者が、まず最初の第一歩を歩みだす為の基本形?的なアルバムであろう
「Greatest Hits」(81年)「Greatest Hits2」(91年)の収録曲とは…
そして他の何種類か出ている企画物的なベストアルバム関係の収録曲と、
類似する( =言い方はアレですが、所謂カブってしまう)曲とは…の一覧というか早見表です。



Greatest Hits (Remastered)



Greatest Hits 1
の収録曲
ロックスJewels1&2サントラIn japan/Best12
1 Bohemian Rhapsody -
2 地獄へ道づれ - -
3 Killer Queen -
4 Fat Bottomed Girls - -
5 Bicycle Race - - -
6 マイベストフレンド - - -
7 Don't Stop Me Now -
8 Save Me - - -
9 愛という名の欲望 - -
10 Somebody to Love -
11 Now I'm Here -
12 懐かしのラヴァーボーイ - -
13 Play the Game - - - -
14 Flash - - -
15 輝ける7つの海 - -
16 We Will Rock You -
17 伝説のチャンピオン - -
Greatest Hits 2
の収録曲
ロックスJewels1&2サントラIn japan/Best12
1 A Kind of Magic - - - -
2 Under Pressure - -
3 Radio Ga Ga -
4 I Want It All - -
5 I Want to Break Free - -
6 Innuendo - - - -
7 永遠の誓い - - - -
8 Breakthru - - - -
9 リヴフォーエヴァー - - -
10 Headlong - - -
11 The Miracle - - - -
12 狂気への序曲 - - - -
13 The Invisible Man - - - -
14 Hammer to Fall -
15 心の絆 - - - -
16 The Show Must Go On -
17 One Vision - - -



Greatest Hits II (2011 Remaster)



Greatest Hits 1
の収録曲
In VisionIn Vision
(08年版)
CM曲・主題歌
1 Bohemian Rhapsodyトヨタ「プロムナード」
2 地獄へ道づれ - -
3 Killer Queen - ホンダ「モビリオ」
4 Fat Bottomed Girls - -
5 Bicycle Race - WOWOW
6 マイベストフレンド - NTT東日本
7 Don't Stop Me Nowダイハツ「ムーヴ」
キリン「ヌーダ」
8 Save Me - -
9 愛という名の欲望 - -
10 Somebody to Love - 映画「Little DJ 小さな恋の物語」
11 Now I'm Here - 映画「スペーストラヴェラーズ」
12 懐かしのラバーボーイ - -
13 Play the Game - -
14 Flash三菱「デジタルムーバ」
フジ「F1」
15 輝ける7つの海 - -
16 We Will Rock Youキリン「メッツ」
東芝「gigabeat」
17 伝説のチャンピオン大正製薬「リポビタンD」
Greatest Hits 2
の収録曲
In VisionIn Vision
(08版)
CM曲・主題歌
1 A Kind of Magic - 映画「ハイランダー」
2 Under Pressure - -
3 Radio Ga Ga - -
4 I Want It All - -
5 I Want to Break Free - -
6 Innuendo - -
7 永遠の誓い - -
8 Breakthru - -
9 リヴフォーエヴァー - 映画「ハイランダー」
10 Headlong - -
11 The Miracle - -
12 狂気への序曲 - -
13 The Invisible Man - -
14 Hammer to Fall - -
15 心の絆 - -
16 The Show Must Go On - -
17 One Vision - 映画「アイアンイーグル」



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又してもクイーンのベストアルバムが出るのか…乱立という心境ですw
しかし今度のGreatest Hits In Japan/グレイテストヒッツインジャパン(20年)の特徴は、
日本の公式サイト上で楽曲投票した結果 =上位12曲が、ズラリと顔を並べる選曲みたいで、
来日公演絡みの所謂“来日記念盤”的な位置付けみたいです。



Greatest Hits In Japan



【過去にリリースされたQUEENベストアルバムの種類とは…】

●グレイテストヒッツ1(81年)
●グレイテストヒッツ2(91年)
●グレイテストヒッツ3(99年)
●ジュエルズ1(04年)
●ジュエルズ2(05年)

●クイーンロックス(97年)
●クイーンインヴィジョン(00年)
●クイーンフォーエヴァー(14年)
●映画のサントラ盤(18年)


とも比べて、どうせ在り来たりのベタなラインナップだろうと、
タカを括って選曲された楽曲群に目を通すと…意外と驚くべきと言うか…
特筆すべきポイントを幾つか感じ(上から目線でw)投票者達も捨てたもんじゃありません。

映画ボヘミアンラプソディ以降に、バンドの存在を知った層 =クイーン初心者に対し
初めて出会う(心に響くor訴える)曲も幾つかあると思います。
(今回バラードタイプの曲が、半分近く占めていますが…)
そこで、投票によって選ばれた楽曲群「BEST12」を一覧にしました。


「BEST12」収録曲邦題
1)Somebody To Love愛にすべてを
2)Don't Stop Me Now
3)Teo Torriatte
(Let Us Cling Together)
手をとりあって
4)Spread Your Wings永遠の翼
5)Killer Queen
6)The Show Must Go On
7)Bohemian Rhapsody
8)'39
9)The March of The Black Queen
10)Good Old-Fashioned Lover Boy懐かしのラヴァーボーイ
11)Keep Yourself Alive炎のロックンロール
12)Radio Ga Ga


今回の目玉商品は何と言っても名作アルバム「クイーン2」(74年)のB面 =ブラックサイドに属し
(更に、ブラックサイドでも目玉に位置する)マーチオブザブラッククイーンが収録されてる点です。
「ボヘミアンラプソディー」(75年)と比肩する壮大で圧巻なドラマティック過ぎる楽曲です。
目まぐるしいスリリングな展開で、聴く者を誰彼グワーッと飲み込む強烈な大作ナンバーです。

(張り詰めた緊張感&勇壮な力強さを内包とする)複雑多岐な構成を成し
クイーンたり得る独特なサウンドとして、トレードマークとなっている要素…
多層に渡るコーラス・フレディのクラシカルなピアノ・ブライアンの切り裂くギター等々を
これでもかと言う位にブチ込んでいる作品です。



Queen II (2011 Remaster)



強大なシングルヒット( =既存のベストアルバムに収録)で、一般人に知れ渡り、
尚且つ映画の特大メガヒットも手伝ってか「ボヘミアンラプソディ」と比べ
日本のクイーンファン/洋楽ロック好き以外に「マーチ~」は、長年気付かれてない様な気がして、
どうも日陰的な存在に思えたので、漸く今回の収録で陽の目を見た感じに思えて非常に嬉しいです。

いやはや投票制ベストアルバムの利点だと思います。

「ボヘミアンラプソディ」と「マーチオブザブラッククイーン」を聴き比べできるアルバムは、
クイーンの長きディスコグラフィーでも初めてです。



Greatest Hits In Japan



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クイーンの歴代オリジナルアルバム一覧…発売された順番とは

日本が世界に誇るwブリティッシュハード&雑多なサウンドな4人組ロックバンド
クイーン(Queen)の歴代オリジナルアルバムの発売された順番を一覧にして、
(敢えてラスト作「Made in Heaven」から1st「戦慄の王女」へと…)簡単に遡ってみました。

ちょっとしたタイムマシンでしょうか。


15枚目のアルバム…Made in Heaven/メイドインヘブン(発売は95年)






【クイーン最後のオリジナルアルバム…メイドインヘブン】(全13曲収録)

1)It's a Beautiful Day
2)Made in Heaven
3)Let Me Live
4)Mother Love
5)My Life Has Been Saved
6)I Was Born to Love You
7)Heaven for Everyone
8)Too Much Love Will Kill You
9)You Don't Fool Me
10)A Winter's Tale
11)It's a Beautiful Day(Reprise)
12)Yeah
13)13


クイーン最後のオリジナルアルバムである「メイドインヘブン」は、
前作イニュエンドゥ(91年)の張り詰めた緊迫感から解放されたかの様な…
肩の力が抜けていて、それでいて悲しみが敷き詰められた感じのアルバムだと思います。

全体的に…バラード的な楽曲が、大半を占めていて、
個人的に、冬のイメージを想起させるサウンドだと思います。

なので、活きの良い「I Was Born to Love You」のQueen版バージョンが、
アルバムから浮いている様に思えます。

発売日の前日に、新宿の「タワーレコード」まで行って、所謂“フライングゲット”しに行ったら
会社帰りのサラリーマン・女性客等が、
平積みされたCDをどんどん手に取って行く光景を目の当たりにしました。


14枚目のアルバム…Innuendo/イニュエンドゥ(発売は91年)






【フレディ存命最後のオリジナルアルバム…イニュエンドウ】(全12曲収録)

1) Innuendo
2) I'm Going Slightly Mad(狂気への序曲)
3) Headlong
4) I Can't Live With You
5) Don't Try So Hard
6) Ride The Wild Wind
7) All God's People(神々の民)
8) These Are The Days Of Our Lives(輝ける日々)
9) Delilah(愛しきデライラ)
10) The Hitman
11) Bijou
12) The Show Must Go On


「イニュエンドウ」は、残念ながら結果的にフレディマーキュリー存命最後の作品となりました。
歴代の作品で、最もハードでヘビィなサウンドがキッシリ詰まったアルバムでしょうか。

前作の「ザ・ミラクル」(89年)から打って変わり、重厚で壮大な広がりを持ち
それでいて緊張感を持った(何と言うか張り詰めた部分)が、大半を占める様な作品の印象です。

過去のアルバム群と比べマッチョで骨太で、
フレディが、天へ召される前の魂がぶつかる様な渾身のサウンドに感じます。

「ボヘラプ」以来の組曲であるタイトルナンバー(しかもシングル曲!)「Innuendo」が圧巻です。

繰り返しますが…フレディ生前最後のアルバムとは思えない程、重く緊迫感のある音世界なので、
テレビCMの使用曲や「Greatest Hits」収録の楽曲 =クイーンの曲というイメージだと、
正直、びっくらこくかもしれません。


個人的に、初めてリアルタイムで購入したクイーンのオリジナルアルバムでもあります。
購入した時期的にも寒い冬を思い出します。

しかしアルバム発売と同じ年に、ヴォーカリスト病死という急転直下な悲劇が起こり、
個人的にも(Queenの存在を知って、未だ1年位だったので)驚愕の出来事です。

因みに…フジテレビの夜23時台/プライムタイムのニュースだと、
近藤サトが、フレディ死去のニュースを読み上げました。


13枚目のアルバム…ミラクル/The Miracle(発売は89年)



【クイーンのカラフルなアルバム…ザ・ミラクル】



4人の顔が横並びで1つな「ザ・ミラクル」は、
往年のクイーンサウンド、シンセ、打ち込み、オーケストラと、
色々とカラフルな音が、明るく楽しく激しく(by全日本プロレス)詰まっていて、
前作よりもマッチョで、デコレーションケーキ度がUpしているかもしれません。

個人的には、クイーンの全オリジナルアルバムの中で、
最も宝石箱 or 玩具箱をひっくり返した様なアルバムだと思っています。


12枚目のアルバム…カインドオブマジック/A Kind of Magic(発売は86年)






【オーケストラ導入アルバム…カインドオブマジック】(全9曲収録/CD版は全12曲収録)

1) One Vision(ワン・ヴィジョン ~ひとつだけの世界~)
2) A Kind of Magic(カインド・オブ・マジック)
3) One Year of Love(愛ある日々)
4) Pain is Close to Pleasure(喜びへの道)
5) Friends Will Be Friends(心の絆)
6) Who Wants to Live Forever(リヴ・フォーエヴァー)
7) Gimme the Prize
8) Don't Lose Your Head
9) Princes of the Universe

10) A Kind of a kind of Magic
11) Friends Will Be Friends Will Be Friends
12) Forever


「カインドオブマジック」は、前作の「ザ・ワークス」よりもサウンド面において、
往年の( =70年代の)クイーン成分の比重が増えて、劇的で密度が濃く
更に(80年代的な)ゴージャスで厚みのある音だと思います(遂にオーケストラも導入)。

個人的に、「グレイテストヒッツ2」に収録されていない最後の3曲( =7曲 8曲 9曲目)の
「Gimme the Prize」「Don't Lose Your Head」「Princes of the Universe」は、
かっちょ良くて、強力なナンバーです。

シングル化されていないから… ベストアルバムに入っていないから…
クイーンの膨大な楽曲群の中でも一般的な知名度が無いから…と言って、
(曲順の位置的とは逆に)決して下位打線では無いと思っています。

アグレッション・ハイエナジー・ハイクオリティの強力なナンバーが3連チャンなので、
裏クリーンナップだと思っていますw


11枚目のアルバム…ワークス/The Works(発売は84年)



【ザ・ワークス】(全9曲収録)

1) Radio Ga Ga
2) Tear It Up
3) It's a Hard Life(永遠の誓い)
4) Man on the Prowl
5) Machines Or Back to Humans(マシーンワールド)
6) I Want to Break Free(ブレイクフリー 自由への旅立ち)
7) Keep Passing The Open Windows(愛こそすべて)
8) Hammer to Fall
9) Is This the World We Created…?(悲しい世界)


クイーン11枚目のオリジナルアルバムである「ザ・ワークス」は、
今まで発表したタイプの楽曲を一通り並べてみました的な
集大成…まさに「作品集」(寄せ集め)っぽいです。

「クイーン2」(74年)のジャケットは(ボヘミアンラプソディのPVも然り)、
神秘的で、浮世離れしていて、魅惑的で魅力的で、黒で統一感があって、
メンバー4人共、ちゃんとハードロッカーな長髪でしたが…

今作のジャケ写は…メンバー4人供、日常生活の服装っぽく( =普段着)で、
しかもチープトリック的なバラバラ加減で、
挙句の果てに、地ベタに座り込んでいる言わば…俗世間っぽい集合写真です。

フレディに至っては、(既にでしたが)髭 +短髪のルックス
更に駄目押しで、黒のタンクトップ姿です。

ジョン・ディーコンの髪型も何だか鳥の巣みたいで、頭部中央に、何個か卵を産みそうです。


7枚目のアルバム…jazz/ジャズ(発売は78年)






【増々バラエティ過ぎるオリジナルアルバム…ジャズ】(全13曲収録)

1) Mustapha
2) Fat Bottomed Girls
3) Jealousy
4) Bicycle Race
5) If You Can't Beat Them(打ちひしがれて)
6) Let Me Entertain You
7) Dead on Time
8) In Only Seven Days
9) Dreamer's Ball
10) Fun It
11) Leaving Home Ain't Easy(去りがたき家)
12) Don't Stop Me Now
13) More of That Jazz


クイーン7枚目のオリジナルアルバムは、「ジャズ」です。
前作( =世界に捧ぐ)と同様、もはや初期の作品群の様な神秘的な雰囲気は、皆無に近いです。
クイーンならではのバラエティに富んだ楽曲達が、テンコ盛りに13曲も収まっています。
「世界に捧ぐ」以上に、派手な曲と地味な曲との高低差を凄く感じます。


6枚目のアルバム…News Of The World/世界に捧ぐ(発売は77年)






【ウィウィルロックユー~伝説のチャンピオン収録アルバム…世界に捧ぐ】(全11曲収録)

1) We Will Rock You
2) We Are the Champions(伝説のチャンピオン)
3) Sheer Heart Attack
4) All Dead, All Dead
5) Spread Your Wings(永遠の翼)
6) Fight From The Inside(秘めたる炎)
7) Get Down, Make Love
8) Sleeping On The Sidewalk(うつろな人生)
9) Who Needs you(恋のゆくえ)
10) It's Late
11) My Melancholy Blues


クイーン6枚目のオリジナルアルバムであるNews Of The World(邦題:世界に捧ぐ)は、
1曲目「ウィウィルロックユー」の後、すかさず2曲目「伝説のチャンピオン」と、
地球的規模のアンセムソングで、いきなりワンツーフィニッシュと聴き手の心を鷲掴みにします。

しかしアルバム全体の印象は、今までリリースした5作品と比べて、
更に寄せ集め的なバラエティさに富んでいて、だけど俗っぽい雰囲気を感じます。

バンド自身も毎回ライブの締めは、We Will Rock You~伝説のチャンピオンの流れの2個イチで、
ステージのフィナーレを飾ります(86年のマジックツアーを除く)。
AFN( =旧FEN)でも「We Will Rock You」が流れた後に続き「伝説のチャンピオン」が流れます。


5枚目のアルバム…A Day at the Races/華麗なるレース(発売は76年)




【オペラ座の夜Part2しかし淡白なアルバム…華麗なるレース】()


前年発売「オペラ座の夜」の2番煎じなアートワークの「華麗なるレース」に、
サビの部分が、日本語で歌っている曲「手をとりあって」が収録されています。

しかし劇的で流れる様な展開の「オペラ座の夜」と比較すると、
どうも「華麗なるレース」は、トータル的に淡白な印象を受けます。
各曲が、単体で独立している感じです。

醤油豚骨チャーシューから豚骨ラーメンになった感じです。
(“オペラ座”収録の)ボヘミアンラプソディがバカ売れして、肩の力が抜けたのでしょうか。


4枚目のアルバム…オペラ座の夜/A Night At The Opera(発売は75年)



【ボヘミアンラプソディ収録アルバム…オペラ座の夜】(全12曲収録)

1)Death on Two Legs
2)Lazing on a Sunday Afternoon(うつろな日曜日)
3)I'm in Love With My Car
4)You're My Best Friend
5)39
6)Sweet Lady
7)Seaside Rendezvous
8)The Prophet's Song(預言者の唄)
9)Love of My Life
10)Good Company
11)Bohemian Rhapsody
12)God Save the Queen


「オペラ座の夜」は、1曲目から収録曲が、次から次へと流れて行く感覚で、
言わば(明確なテーマは掲げて無いけど)コンセプチュアルな雰囲気の作品です。

因みに、フレディ没後に購入した雑誌「レコードコレクターズ」(92年5月号)には、
クイーン版「サージェント・ペパーズ」と載っていました。


ハードロックバンドとしてデビューしたにも拘わらず
様々なタイプの楽曲 =メンバー4人の結晶が収録されていて、
月並みな表現ですが…中身が「幕の内弁当」状態で驚く作品です。

言い換えれば…中身が「ケーキのアソートセット」状態とか、
サウンドの「高級お歳暮ギフト」状態とか、音の「ぺんてるクレヨン」状態で驚愕します。

個人的に回顧すると…(時期的には)F・マーキュリーの没する約1年前ぐらいに、
地元のレンタル屋さんで、CDを借りて、(当時あったハイポジ)カセットにダビングしました。


3枚目のアルバム…「シアーハートアタック」の収録曲(発売は74年)






2枚目のアルバム…「クイーン2」の収録曲(発売は74年)






【白&黒サイド2部構成のアルバム…クイーン2】(全11曲収録)

1) Procession
2) Father to Son(父より子へ)
3) White Queen(As It Began)
4) Some Day One Day
5) Loser in the End
6) Ogre Battle(人喰い鬼の闘い)
7) The Fairy Feller's Master-Stroke(フェアリーフェラーの神技)
8) Nevermore
9) The March of the Black Queen
10) Funny How Love is
11) Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)


クイーンのセカンドアルバム「クイーン2」は、1~5曲目までの所謂「ホワイトサイド」
6~11曲目までの所謂「ブラックサイド」と、2部構成になっている作品です。

フレディ・マーキュリーサイドとも言うべきブラックサイド/Side Blackは、
1つの流れになっていて、激流で河川が氾濫し堤防が決壊するかの如く
目まぐるしく展開して行く音のジェットコースターです。

有名な「Greatest Hits1」(81年)は、「輝ける7つの海」しか収録されていないので、
ベストアルバムしか所有していないクイーンのライトユーザーは、
「ブラックサイド」の“恐ろしさ”を知らないかもしれません。

何だか…ロックと芸術を行ったり来たりしている感じです。

前作「戦慄の王女」では、まだ半分寝ていたんじゃないかと錯覚させる程に、
作曲家フレディ・マーキュリーのアイディア&エナジーが、360度に全開です。

覚醒したアムロ・レイが、機動戦士ガンダム( =RX-78)で、
12機のリックドム+機動ビグザムを(3分どころか)瞬殺な感じです。

フレディが亡くなった直後のNHK-FM「ミュージック・スクエア」で、
DJの(音楽界のターザン山本こと)渋谷陽一が、追悼の意味を込めて、
ブラックサイドを丸ごと流す出血大サービスをしていました。


1枚目のアルバム…戦慄の王女/Queenの収録曲(発売は73年)



【クイーン】(全10曲収録)

1)Keep Yourself Alive(炎のロックンロール)
2)Doing All Right
3)Great King Rat
4)My Fairy King
5)Liar
6)The Night Comes Down
7)Modern Times Rock'n'Roll
8)Son and Daughter
9)Jesus
10)Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)


クイーンの記念すべきファーストアルバム(73年)ですが、
タイトルが、Queen =戦慄の王女という凄まじい邦題です。

サウンドの比率は、フレディのピアノよりも
ブライアン・メイのギターサウンドが、圧倒的に占めている
(長嶋風に言うならば)所謂一つのハードロックなアルバムです。


まさか約10年後( =80年代突入後)に、ディスコソング・シンセポップ等で、
大ヒットを飛ばすなんて、(現時点で)誰が想像したでしょうか…
って感じの純然たるハードロックを奏でるバンドのサウンドです。

確かに、1作目から戦慄のサウンド(&唄も)で、
既に、後々ワールドワイドで大化けする片鱗を見せています。


例えばデフ・レパードの2ndアルバム「High 'n' Dry」(81年)や
メタリカの1stアルバム「Kill'em All」(83年)や
パンテラのメジャー1stアルバム「Cowboys from Hell」(90年)と同様に、
成虫( =次作)へと脱皮する途中の言わばサナギの様な位置のアルバムかもしれません。


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フレディ歌う「ハバナグッタイ♪」曲名判明【又クイーンのCMソング】

島本真衣が拝める「中居正広のニュースな会」(20年7月18日放送)を観ていたら…
新幹線の映像をバックに、フレディの声で「ハバナグッタイ♪」×2と聴こえて来たので、
自動車だけで無く電車のCMまでも…と思うと(又しても)ベタな選曲に、少し呆れましたw
確かに、真っ直ぐ突き進む画にジャストフィットするピッタリな曲だと思います。

で、改めてJR東海「東海道新幹線」( =N700S)のCMに使用された
「ハバナグッタイ♪ハバナグッタイ♪」の曲名ですが…クイーンの人気ナンバーであり、
名曲であろうDon't Stop Me Now/ドントストップミーナウ(78年)です。



Don't Stop Me Now



「having a good time♪」×2からのテンポアップ以降…後ろを顧みず向こう見ずに終盤間近まで、
(月並みに陳腐な例えですがw)ノリノリにスッ飛ばし直線的にブッ飛ばして行く疾走感は、
ドライビング・サイクリング・ジョギングのBGM等々に、凄く打って付けでしょう。

又「Don't Stop Me Now」のサウンドのイメージ =季節/日本の四季だと、
差し詰め桜満開の頃の春~新緑の季節~初夏~盛夏なんかが、似合う曲かもと思います。

フレディの軽快に踊るピアノ、ロジャーの刻むビートに乗って、
まさに青空へ突き抜ける様なボーカル( =Burnin' through the sky~♪)や
ブライアンの切り裂くギターソロ、「Fahrenheit~♪」後の“キキキキキキー”のギター音も
ジョン・ディーコンの撫でる様なまろやかベースラインも全てひっくるめて心地いいです。

それからブレーキ制御不能な位、歯切れのいい曲の勢いに、
クイーン18番のオペラティックな分厚いコーラスが乗っかると、何と気持ちいい事でしょうか。



Don't Stop Me Now



因みに…英国ラジオ局「Greatest Hits Radio」が敢行した調査、イギリス人の投票による
今までに発表された「最も幸せな曲」(The happiest song ever released)Top50の
何と「Don't Stop Me Now」 =第2位にランクインされています。

聴き手の耳から脳へ(糞でアレな形容ですが…)アゲアゲに高揚させ気持ち良くなるので、
“爽快感”とか“ポジティブさ”から“幸福感”へと繋がるのかもしれません。
山田隆夫の「座布団と幸せを運ぶ云々…」ではありませんが、「Don't Stop Me Now」は、
「快感なサウンドと幸せ」を運ぶエヴァーグリーンミュージックかもしれません。



ドント・ストップ・ミー・ナウ (…リヴィジテッド)



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ボヘミアンラプソディ…エンディング曲とは【ハブアグッドタ~イム】

映画「ボヘミアンラプソディ」のエンディングで流れる曲は、
どちらかと言うと…明るい曲調からしてオープニングで使用される印象があるw
オリジナルアルバム「ジャズ」収録のDon't Stop Me Now(78年)です。




「having a good time×2~♪」からテンポアップする展開以降…後ろを顧みず向こう見ずな感覚で、
終盤間近まで(陳腐な例えですが…)ノリノリにスッ飛ばして行く疾走感が、気持ちいいです。

フレディの軽快に踊るピアノやロジャーの刻むビートに乗って、青空へ突き抜けるボーカルや
ブライアンの切り裂く様なギターソロや「Fahrenheit~♪」後の“キキキキキキー”のギター音も
又、ジョン・ディーコンの撫でる様なまろやかベースラインも全て心地いいです。




QueenのJewels1&2【MP3】…「ボラプ」サントラ版との類似曲とは


個人的に…「Don't Stop Me Now」のサウンドのイメージとしては…
ドライブ・サイクリング・ジョギングのBGMとか、
季節で言ったら、桜が満開になる以降の春・新緑の季節・初夏・盛夏が似合うのでしょうか。


もしも「Don't Stop Me Now」がお気に入りナンバーだったならば…
同路線の楽曲(だと思ってる)オリジナルアルバム「ワークス」(84年)収録の
Keep Passing the Open Windows/邦題:愛こそすべても軽快で疾走感があって、凄くお奨めです。




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ブライトンロック…津軽三味線HRか【Sheer Heart Attack】

クイーン3枚目のオリジナルアルバム「Sheer Heart Attack」(1974年の発売)の1曲目の
Brighton Rock/ブライトンロック( =ブライアンの曲)は、攻撃的なHRナンバーで、
縦横無尽に暴れまわるギターサウンドを是でもかって言う位に、堪能できます。

クイーンの楽曲のイメージとして、「グレイテストヒッツ1・2」・ジュエルズ1&2とか、
ボヘミアンラプソディのサントラ等…ポップ寄りの曲・世間に流布してる曲の印象しかない人間は、
いやはや度肝を抜かれるかもしれません。




冒頭の遊園地?で、しかも前作( =クイーン2)最後の曲の
「輝ける7つの海」のエンディングのメロディーを口笛で吹いているSEに、
ブライアンのギターが割り込んで来るイントロで始まる展開が、いやはや興奮モノです。

フレディーは、負けじとファルセットと通常の声を使い分けて歌っています。

サビの部分で、オペラティックなコーラスできちんと締める作りが、
他のハードロックのバンドと違い…クイーンならではと思ってしまいます。


で、間奏部分ですが…スピーディー且つ「津軽じょんがら節」的な
歯切れの良い津軽三味線風ギターソロだったり…
ディレイを使っての右往左往するサウンドだったり…
まさにブライアン・メイの独壇場と言うか、ギター独演会が開催されます。

個人的には、エンディングのハードロックなリフが格好良くて、非常に好きであります。


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Now I'm Here=誘惑のロックンロール【Sheer Heart Attack】

クイーン3枚目のオリジナルアルバム「Sheer Heart Attack」(1974年の発売)の6曲目は、
Now I'm Here/邦題:誘惑のロックンロール( =ブライアンの曲)ですw

セブンイレブンのレジの小窓みたいな画面で、宣伝として表示されていた
映画「ボヘミアンラプソディ」の祝DVD化記念( =19年4月17日発売)という事で、
思い出したかの様に…You Tubeの「Queen official」というチャンネルで視聴しました。




因みに、当時「ナウアイムヒア」を聴いたのは、
「シアーハートアタック」では無く「グレイテストヒッツ」(81年)でした。
出だしから「Just a new man♪」までのパートは、
時めく何かが始まりそうな予感を感じさせるのですが…

一転して、ミドルテンポのロックンロールとなって進んで行くので、
当時…初めて聴いた時は、ノリに対してダルく感じてしまい
他の(グレイテストヒッツ1の)収録曲と比べて、好きになれませんでした。

しかし「Flick of the Switch」(AC/DC 83年)等々が好きな現在( =令和元年)では、
「誘惑のロックンロール」も心地良く聴けます。

しかし「Keep Yourself Alive」(73年)や「Tie Your Mother Down」(76年)等の
シングル化されたハードロックなナンバーは、「グレイテストヒッツ1」には未収録なのに、
何故か…「ナウアイムヒア」が収録されているのは、何とも不思議に思えます。


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神々の業…2部構成のバラード【Sheer Heart Attack】

クイーン3枚目のオリジナルアルバム「Sheer Heart Attack」(1974年の発売)の7・13曲目の
In The Lap Of The Gods/邦題:神々の業( =フレディの曲)と、
In The Lap Of The Gods…Revisited/邦題:神々の業…リヴィジテッド( =フレディの曲)は、
アナログのB面の最初と最後に配置された2部構成の楽曲です。

他の収録曲を挟むサンドイッチ的な配置で、双方とも端的に言うとバラードナンバーです。




まず「In The Lap Of The Gods」は、冒頭のロジャーテイラーのヒステリックなまでの金切り声が、
神々しいと言うよりか…非常にサタニックに感じますw

やはりオペラティック且つ演劇的な作風なので、前作「クイーン2」の
(フレディ作だけに)“サイドブラック”に、パズルの1ピースとして嵌め込んでも
遜色の無い楽曲だと思います。

エンディングも「この後続きがあります…」的な奥に物が挟まった様な勿体振った展開で、
次の怒涛のナンバーStone Cold Crazyへの静から動へのギャップに、驚くかもしれません。
Stone Cold Crazyへの橋渡し役と言うか、嵐の前の静けさを感じさせる序曲的な役割もあります。

差し詰めThe Ides Of March~Wrathchild(アイアンメイデン/81年)とか、
又はThe Hellion~Electric Eye(ジューダスプリースト/82年)みたいなもんでしょうか。




次に「In The Lap Of The Gods」の“Revisited”と表記されているバージョンは、
逆に終焉を迎えるかの様なメランコリックなナンバーで、
切ないながらも思わず身体が横揺れしてしまいそうなノリの曲調で、
途中からシンガロングしながらエンディングへと向かって行き大爆発を起こします。

今回、動画( =You TubeのQueen official)で改めて聴いていて、
ぶっちゃけ(恥ずかしながら)訳詞に、全く目を通していない状態なので、
とうとう神様達が、ドカーンと爆発して木端微塵になってしまい
誰も存在しなくなっちゃったのでは…と思ってしまいました。

「In The Lap Of The Gods…Revisited」は、
Live at Wembley '86/クイーン ライヴ!ウェンブリー1986にも収録されていますが、
フレディの雄々しいボーカルが、「ウェンブリースタヂアム」に響き渡るのが、
聴いていて左右の耳に伝わって来ます。


Wish You Were Here/邦題:炎 あなたがここにいてほしい(ピンクフロイド/75年)の
1曲目と最後の5曲目に、クレイジーダイアモンドを配置した構成を思い出します。

又Systematic Chaos/システマティックケイオス(ドリームシアター/07年)の
1曲目と最後の8曲目に「In the Presence of Enemies」の Part1&Part2を配置した構成の
アルバムをリリースしています。


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元祖スラッシュメタルか…激しく速いストーンコールドクレイジー

クイーン3枚目のオリジナルアルバム「Sheer Heart Attack」(1974年の発売)の8曲目の
Stone Cold Crazy/ストーンコールドクレイジー( =メンバー4人名義の曲)は、
簡潔に手短に言うと、世界初の元祖スラッシュメタルのナンバーです。

スラッシュメタル…スラッシーなサウンド…規則正しく高速で刃物が作動するかの如く
或いは、機関銃を連続乱射するかの如く超攻撃的な激しく速い楽曲で、
クイーンの一般的に知られている曲しか知らない(情弱な)人間は、恐らく驚愕します。
パンクロック…パンキッシュなサウンドなんて、ぶっちゃけ赤子かせいぜいケツ青です。

やはり楽曲とバンドの親和性が高いからか…Metallicaもカバーしてます(90年 91年 98年)。



Sheer Heart Attack (2011 Remaster)



相馬よよかが、LED ZEPPELINの重厚ナンバー「Good Times Bad Times」(69年)を
ドラムで(大人ドラマー顔負けに)バッシン・バッシン叩く動画( =You Tube)で、
一躍ワールドワイドな存在になったのが、僅か齢8歳です。

朝の加藤浩次アワー「スッキリ」(19年1月15日放送)の「WEニュース」というコーナーで、
相馬よよか/Kaneaiyoyokaのドラムを叩く動画が、取り上げられました。
当然、レッドツェッペリンの「Good Times Bad Times」の映像は流れましたが…
(しかもご丁寧に、ロバートプラント御大の写真&絶賛コメントも紹介されますw)

そして何と最後に、何と何と「ストーンコールドクレイジー」を
(9歳児が)攻撃的にドラミングする映像が流れたので、驚愕しました。
時代は変わる…という事を実感しました。

(ワイプ内の柏餅の様な丸い顔した)水卜麻美アナは、微笑ましい表情を見せています。


話を元に戻しますが、当アルバム「シアーハートアタック」の存在意義の一例として、
「ブライトンロック」「ストーンコールドクレイジー」とKiller Queenの振り幅だと思います。
激辛メニューと大甘スイーツの狭間で揺れ動きます。


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ピアノだけの1分バラード…Dear Friends【Sheer Heart Attack】

クイーン3枚目のオリジナルアルバム「Sheer Heart Attack」(1974年の発売)の9曲目は、
Dear Friends/ディアフレンズ( =ブライアンの曲)で、
使用している楽器はピアノだけ( +珍しく分厚くは無いコーラスハーモニー)という
珍しくシンプルな作りのバラードです。




改めてYouTubeの「Queen official」で聴きましたが…
僅か1分ちょいの小曲にも拘わらず思わず時間の進みが、スローダウンしそうな感覚になる位、
心がしんみりとしてしまいます。


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サイドブラック再びか…クイーンのフリックオブザリスト⇒谷間のゆり

クイーン3枚目のオリジナルアルバム「Sheer Heart Attack」(1974年の発売)の4曲目は、
3曲目テニメントファンスターの流れから始まる
Flick Of The Wrist/フリックオブザリスト( =フレディの曲)です。

軽快な耳障りの良いピアノのイントロから始まりますが…
一転して、不穏で邪悪な雰囲気の音空間に包まれます。
晴天だったのが、暗雲が立ち込め曇天に変わり、そして今にでも雷雨が降りそうな変わり様です。

(しかも僅か約3分半の中で)目まぐるしく変わる劇的な展開で、
分厚いバウムクーヘンの如くお馴染みのオペラティックなコーラスや
ブライアンの割り込んで来て、キィーと切り裂く様なギターを含む
フレディお得意「70年代クイーン」を象徴するミュージカルスタイルな楽曲です。

なので、前作「クイーン2」のサイドブラックに、収録されていても
全く遜色の無いナンバーで、“サイドブラック”再びか!って感じです。
「黒サイド」好きクイーン聴衆者は、世の中に非常に多いと思います。




で「フリックオブザリスト」は、5曲目Lily of the valley/邦題谷間のゆりへと繋がって行きます。
ピアノのバラードで、前作“サイドブラック”収録のネヴァーモア的な小曲だと思います。

まとめるとテニメントファンスターフリックオブザリスト谷間のゆりの3曲で、
一括りの組曲の体を成しています。

Dream Theaterが、アルバム「Black Clouds & Silver Linings」(09年)の「Special Edition」で、
以上の3曲分をカバーしていて、渋いチョイスだけれども…如何にもって感じもします。
ラブリエ殿が、熱唱しています。


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欧州的で不気味な「狂気への序曲」【イニュエンドゥ】

クイーン14枚目のオリジナルアルバム「イニュエンドゥ」(1991年の発売)の2曲目は、
I'm Going Slightly Mad/邦題:狂気への序曲( =フレディの曲)です。

不気味wというか陰鬱で、且つ欧州的と言うか…ヨーロピアンな雰囲気のサウンドで、
ずっとミドルテンポで続いていく楽曲です。

奇しくも同年リリースのメタリカ「エンターサンドマン」的テンポと言いましょうか。




それでいて(流石クイーンならではの)ゴージャスさが漂っているサウンドだと思います。
間奏のブライアンのスライドギターが、一層と気味の悪さを演出しています。


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クイーンのハードな曲一覧【ヘッドロング】

クイーン14枚目のオリジナルアルバム「イニュエンドゥ」(1991年の発売)の3曲目は、
勢いのあるハードロックナンバーで、ゴリゴリな感触のリフが、これ又唸るわ唸るわで、
聴いていて気持ちいいHeadlong/ヘッドロング( =ブライアンの曲)です。

やはりクイーンは、元来ハードロックバンドであると再認識させてくれる曲です。
歌詞の「Hoop Diddy Diddy♪ Hoop Diddy Do♪」が、何だか面白くて印象に残ります。

フレディのボーカルも(低偏差値な形容ですが…)イケイケドンドンで、
病魔と闘っている最中とは思えない位、グイグイグイグイ押して行きます。




「ヘッドロング」のノリは、過去にブライアン・メイが、
本田美奈子に提供した「クレイジーナイト」(87年)を思い出します。




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ガガッガーなHRイントロ…I Can't Live With You【イニュエンドゥ】

クイーン14枚目のオリジナルアルバム「イニュエンドゥ」(1991年の発売)の4曲目は、
I Can't Live With You/アイキャントリヴウィズユー( =ブライアンの曲)です。

ブライアン・メイの奏でる「ガガッ!ガーガガガー!」の重厚なイントロは、
戦艦の主砲( =3連装)から弾薬が、一斉斉射される感覚でスカッとして気持ちいいです。
或いは、プロ野球選手の4打席全て(扇風機系な)フルスイングの如く凄く豪快です。




で、(ロジャーのドラムからの)お得意の分厚いコーラスが、間髪入れずに追い打ちを掛けます。

ギターオリエンテッドな作りでも豪華絢爛・ゴージャスで、色彩豊かなサウンドだと思います。
クイーンだけあって、ヘビーなサウンドの中にあっても気品を感じるHR曲です。


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Don't Try So Hard…Queen壮大&悲壮感バラード【イニュエンドゥ】

クイーン14枚目のオリジナルアルバム「イニュエンドゥ」(1991年の発売)の5曲目は、
Don't Try So Hard/ドントトライソーハード( =フレディの曲)で、
壮大だけれども悲壮感溢れるバラードです。

前々作「A Kind of Magic」からクイーンのサウンドでも使用されていますが、
耳に入って来るオーケストラが、凄く効果的です。




系統的に「It's a Hard Life」( =ザ・ワークス収録曲のバラード)が、好きな方は、
偶然“Hard”繋がりですが…一聴の価値があるかもしれません。


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クイーンのアップテンポな曲一覧

クイーン14枚目のオリジナルアルバム「イニュエンドゥ」(1991年の発売)の6曲目は、
Ride The Wild Wind/ライドザワイルドウインド( =ロジャーの曲)です。

映画のテーマ曲やBGMにも使えそうなオープニングから一転、
疾走感溢れる高速アップテンポナンバーで、
山脈や渓谷や海上とか関係無く空中を何処までも突き抜けて、どんどん進んでくイメージです。

ロジャーテイラーのドラムのビートが、ガラムマサラやハバネロの如く物凄く効いています。




「Ride The Wild Wind」は、「I Want It All」( =ザ・ミラクル収録曲)の間奏での
スピーディーなテンポになる部分が、最後までずっと続く感じです。

元祖スラッシュナンバー「ストーンコールドクレイジー」( =シアーハートアタック収録曲)を
越えるファストチューンでしょう。

映画「ボヘミアンラプソディ」のオリジナルサウンドトラックCDとか、
「グレイテストヒッツ1」やジュエルズ1しか知らない人間は、聴いたら驚愕する可能性大です。


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One Vision…切り裂くギター&フライドチキン【A Kind of Magic】

クイーン12枚目のオリジナルアルバム「A Kind of Magic」(1986年の発売)の1曲目は、
ONE VISION/邦題:ワンヴィジョン~ひとつだけの世界~( =ロジャーの曲)です。

You Tubeにあるクイーンのチャンネル「Queen official」で、久し振りに視聴しました。

アルバムのトップを飾るに相応しいハードロックナンバーで、
ブライアン・メイのギターリフは、丁寧に鋭利な刃で1回1回切り裂いて行く感じで、
ロジャー・テイラーのドラムは、ミドルテンポで迷い無く
一歩一歩と踏みしめながら進んで行く感じです。

なのでサウンド的に、差し詰めAC/DCっぽいかと思えど…
オーケストラが入っている ⇒壮大な雰囲気な音の作り(&得意の分厚いコーラス)なのが、
流石は、Queenならでは…だと思います。




「ワンヴィジョン」は、1回目の間奏…ブライアンのギターソロ
2回目の間奏…ロジャーのドラムソロという構成なので、
Wildest Dreams/ワイルディストドリームス(ASIA/82年)を思い出します。

アルバムに収録されているヴァージョンは、「グレイテストヒッツ2」(91年)収録Ver.と比べ
イントロが長くて、勿体振った何かを予感させる様な感じになっていて、
アウトロで、「フライドチキン!」の歌詞の後も
遊び心っぽい夢遊病者みたいなキーボードの音が入っています。


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愛ある日々…ソウルっぽいバラード【A Kind of Magic】

クイーン12枚目のオリジナルアルバム「A Kind of Magic」(1986年の発売)の3曲目は、
バンドの秘密兵器(?)変化球投手(?)であるジョン・ディーコン作曲の
One Year Of Love/愛ある日々です。

イントロの僅かなオーケストラから(珍しく)フレディのボーカルが直ぐに入り、
ゆっくりと横に揺れる感じの何と言うか…ソウルっぽいバラードです。




特筆すべきは、通常ブライアンの鳴きのギターが入る場所に、
何とサックスが鳴っていて、ソウルっぽくありながらもAORな趣も感じます。

なので個人的には、「愛ある日々」を初めて聴いた時…何と無くサウンドの雰囲気が、
季節的に言うと、秋から冬になる位の時期の印象を持ちました。
木枯らし・落ち葉・コート姿を彷彿とさせる曲って感じです。

フレディが歌い終わり、エンディング間際からのストリングスの調べが、
更に追い打ちを掛けるかの様に、切なさを醸し出しています。


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