歴代アルバム-クイーンのカテゴリ記事一覧

プリプリマンは、「7人の悪魔超人」初登場時にセンターの位置にいた幻の悪魔超人です。団塊ジュニア/第2次ベビーブーマー男子における知名度は絶大な超人です。それはさて置きクイーンの各オリジナルアルバム/各ベストアルバムの収録曲/名曲を初めてアマゾン/Amazonのストリーミング・MP3で視聴したり…購入したり…

カテゴリ:歴代アルバム-クイーン

ボヘミアンラプソディのサントラ…収録曲(AmazonのMP3で購入か)

クイーンの映画“ボヘラプ”とか“ボラプ”こと「ボヘミアンラプソディー」の
サントラ盤CDに収録されているナンバーは、全22曲です(発売日は18年10月)。

果たして、過去のベストアルバム/企画物アルバムである
「Greatest Hits」(81年)「Greatest Hits2」(91年)「Queen Rocks」(97年)とか、
「Queen In Vision」(00年)Queen Jewels(04年)Queen Jewels2(05年)等々、
重複してしまう曲は何でしょうか…


映画「ボヘミアン・ラプソディ」サントラ盤…収録曲とは



ボヘミアンラプソディ/Bohemian Rhapsody The Original Soundtrackの
サントラ版 =CD1枚(B07GZYMDRG)に、全22曲を詰め込んでいます。
収録曲の内で一体、何曲知ってますでしょうか…




1曲目)20世紀フォックス・ファンファーレ



イギリス国家/God Save the Queen(アルバム「オペラ座の夜」収録)以外にも
ブライアン&ロジャーは、演奏してしまったみたいです。

個人的には、「スターウォーズ」( =Ep4~Ep6)でのオープニングの印象が強いです。


2曲目)Somebody To Love/愛にすべてを



5枚目のアルバム
A Day at the Races/華麗なるレース(76年)に収録されている
ゴスペルナンバーです。





「F・マーキュリー追悼コンサート」(92年)での赤いジャケットでビシッと決めたw
ジョージ・マイケル(ワム)の歌唱が、素晴らしいです。


3曲目)Doing All Right…revisited



ファーストアルバム「戦慄の王女」(73年)に収録されていて、
「Greatest Hits」に収録されていないので、
貴重な選曲だと思います。





しかも前身スリーピースバンド「スマイル」としての
新規録音バージョンで、レア度が増します。

楽曲には、(前任ボーカリスト&ベーシストの)ティム・スタッフェルも
制作者としてクレジットされているので、
今回の臨時収入は、スケールの大きい「棚ボタ」かもしれません。


4曲目)Keep Yourself Alive/炎のロックンロール



同じくファーストアルバム「戦慄の王女」(73年)に収録されている
記念すべきクイーンのデビュー曲( =伝説の始まり)で、
イントロの津軽三味線サウンドで、
瞬時に興奮してしまうハードロックナンバーです。





また「Greatest Hits」に収録されていないので、
貴重な選曲だと思います。


5曲目)Killer Queen



3枚目のアルバム
Sheer Heart Attack/シアーハートアタック(74年)に収録されている
クイーンの数ある楽曲の中でもポップ寄りの可愛いナンバーだと思います。





(6曲目)Fat Bottomed Girls ~ライブ イン パリ



7枚目のアルバムJazz/ジャズ(78年)に収録されていますが、
パリでのライブヴァージョン(79年)です。

ミドルテンポのヘヴィな楽曲で、
フレディの歌い方も地を這いそうな感じです。





日本語で直訳すると「下半身デブ女達」という凄まじい題名wで、
エンディングで、「Fat Bottomed Girls♪」のコーラスに対して、
フレディが、「Yes!Yes!」と呼応するのが、何だか可笑しいです。


7曲目)Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ



4枚目のアルバムの
A Night At The Opera/オペラ座の夜(75年)に収録されている
当作品のテーマ曲であり、メインイベンターであり、主人公です。
アルバムの7曲目のポジションにて、真打ち登場です。





(実験を多く試みた)後期ビートルズの要素にも無かったロックとオペラの融合という方法論で、
時代を越えてグローバルな規模で、強いインパクトを与え続けています。

約6分の組曲形式の芸術作品…短いです。

長いと感じている輩は、永遠に単純明快・軽薄短小な
ポップソングでも聴いてろ糞ったれ!って感じです。


8曲目)Now I'm Here~ライブ アット ハマースミスオデオン



Sheer Heart Attack/シアーハートアタック(74年)に収録されている
ロックンロールナンバーですが、
ロンドンの「ハマースミスオデオン」(現ハマースミスアポロ)での
ライブヴァージョン(75年)です。





9曲目)Crazy Little Thing Called Love/愛という名の欲望



8枚目のアルバム「ザ・ゲーム」(80年)に収録されているロカビリーテイストの楽曲で、
らしくないクイーン異色のナンバーです(しかも初の全米1位)。


10曲目)Love of My Life ~ライブ アット ロック イン リオ



A Night At The Opera/オペラ座の夜(75年)に収録されていますが、
リオデジャネイロでのライブヴァージョン(85年)です。





普遍性のメロディーを持った安らぎを感じるバラードで、
もっと(普段ロックを聴かない層とかに)万人受けしてもいいのでは…と思います。


11曲目)We Will Rock You ‐Movie Mix‐



6枚目のアルバムNews Of The World/世界に捧ぐ(77年)に収録されていますが…

今回は、(サントラ版だけに)ムービーミックスという事で、
歓声が入っていたり、観客がサビを謳っている作りになっています。





「ロンドン・オリンピック」(12年)でもブライアン&ロジャーが、「ロンドン・スタジアム」で、
世界中の人々を引き込む圧巻な「We Will Rock You」を演奏しましたが…

個人的には、(クイーンは日本とゆかりのあるバンドなので)特別に来日して、
「新国立競技場」にて「東京オリンピック」(20年)の開会式で、演奏して貰いたいです。


12曲目)Another One Bites the Dust/地獄へ道づれ



「ザ・ゲーム」(80年)に収録されている
ソウル/ディスコっぽい曲で、「愛という名の欲望」と同様に、
らしくないクイーン異色のナンバーです(又しても全米1位に)。





クイーンの隠れた頭脳である
ジョン・ディーコン作。


13曲目)I Want to Break Free/ブレイクフリー



11枚目のアルバム「ザ・ワークス」(84年)に収録されている
打ち込みの短く淡泊なイントロのヴァージョンでは無くて、
(Queenらしい)シンフォニックで大袈裟なイントロの
シングルヴァージョンが収められています。





シンセポップな楽曲で、ニコニコスマイルが印象的なディーコン作です。


14曲目)Under Pressure/アンダープレッシャー



クイーンの長い歴史において、問題作?異色作?の
10枚目のアルバムHot Space/ホットスペース(82年)に、
収録されているジョン・ディーコンのベースが印象的な
Queen&デヴィッド・ボウイ名義の楽曲です。





つまりディーコン絡みの曲が、3連発放たれます。
当サウンドトラックの流れの中で、クッション的な役割を果たす箇所かもしれません。


15曲目)Who Wants to Live Forever



12枚目のアルバム
A Kind of Magic/カインド オブ マジック(86年)に収録されている
オーケストラを導入した壮大な広がりを見せるバラードです。





「第9交響曲」みたいに、大晦日に合掌できそうな雰囲気の曲です。


16~20曲目)Live Aid/ライブエイド



イギリス「ウェンブリースタジアム」での
所謂一つの“伝説”の「ライブエイド」のヴァージョン(85年)です。


(16曲目)Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ
 ↓↓↓
(17曲目)RADIO GA GA/レディオ ガガ
 ↓↓↓
(18曲目)AY-OH
 ↓↓↓
(19曲目)Hammer To Fall/ハンマー トゥ フォール
 ↓↓↓
(20曲目)We Are the Champions/伝説のチャンピオン

※以上、ライブエイド ~ウェンブリースタジアム


【ライブエイドでのクイーンの実際の曲目/セットリスト】

(1)ボヘミアン・ラプソディー(一部)
 ↓↓↓
(2)レディオ ガガ
 ↓↓↓
(3)AY-OH
 ↓↓↓
(4)ハンマー トゥ フォール
 ↓↓↓
(5)愛という名の欲望
 ↓↓↓
(6)We Will Rock You(一部)
 ↓↓↓
(7)伝説のチャンピオン





フレディの発声練習みたいな観客との掛け合いは、
正式タイトルが「AY-OH」であると、今更ながら初めて知りましたw

動画( =You Tube・ニコ動等)で拝見すれば分かりますが…

つまり全7曲のメドレー形式で、あたかも組曲の如く
(80年代ブレイクの)若いミュージシャン達には負けん!と言わんばかりに、
貫録・円熟味を見せつける圧巻なパフォーマンスで、
大海原の様な大観衆をグイグイ惹き付け魅了します。





因みに「Hammer To Fall」では、サポートミュージシャンで、
(キーボード以外にも)ギターを弾いてるスパイク・エドニーも拝見できます。

当日「ライブエイド」でのクイーンは、紛う事無きキングだったと思います。


21曲目)Don't Stop Me Now/ドント ストップミー ナウ



Jazz/ジャズ(78年)に収録されている
ピアノが引っ張って行く軽快で爽快な疾走ナンバーです。





22曲目)The Show Must Go On/ショウ マスト ゴー オン



14枚目にして、フレディ生前最後のアルバム
Innuendo/イニュエンドウの最後をを飾る力強いバラードです。





イントロのキーボード部分から物語のエンディングに、実に相応しい楽曲であると
聴き手( =貴方?)の心を鷲掴みです。

曲のラストでのフレディの「Showゥゥゥー!」のシャウトは、
残りのパワーを全て出し切っている様に思えて、
悲痛の叫びとも捉える事もできてしまい…涙腺が崩壊してしまうかもしれません。




【有吉がフレディと呼ぶ…劇場で映画「ボヘラプ」を観たか(有吉ぃぃeeeより)】

芸能人のお宅に訪問してTVゲームするだけの斬新なw「テレ東」の番組
「有吉ぃぃeeeee!」(18年12月23日放送・Sマリオパーティー)で、
キンタローの家に行く途中の「経堂すずらん通り商店街」で立ち寄った
インドカレー屋「ハティ」の口髭の店員に向かって…

有吉は、わぁ凄い フレディーマーキュリーだと言いました。


【有吉がフレディと呼ぶ…劇場で映画「ボヘラプ」観たか(ヒルナンデス!より)】

「ヒルナンデス」(放送日は18年11月23日)の「究極の選択」という企画で、
素人同士( =女子大生コンビ VS フランス男子留学生)が、
回転寿司チェーン店「くら寿司」で、何皿食べられるか対決しました。

プロフィールで、女子大生2人とも「好きな芸能人」の項目に、
何と(忖度なのか)“有吉弘行”と載せていて、滝菜月アナが、紹介したら…

有吉が、私の好きな芸能人は、フレディーマーキュリーです。
と唐突に言いました。

すかさず南原が、昨日(映画「ボヘミアンラプソディ」を)観たからじゃねぇかよ。
とツッコミが入りましたw


確かに、有吉の公式ツイート(18年11月21日付)には、自身の「最高でした。」の呟きと供に、
略して「ボヘラプ」こと映画「ボヘミアンラプソディ」のデカい看板が壮観な
「TOHO CINEMAS」の建物の画像が載っていました。

何故、洋楽(厳密にはロック)と結び付くイメージが沸かない有吉弘行が、
「有吉ぃぃeeeee!」で、「フレディーマーキュリー」の言葉を発したのか…辻褄が合いました。

という事は…有吉弘行は、「オリジナルサウンドトラック」CDに収録されている
「Bohemian Rhapsody」の革新性とか、「Live Aid」の伝説のメドレー等、
Queenの文化遺産的レジェンダリーな楽曲群を耳にしているという証明です。


【櫻井翔…クイーンを聴く芸能人か】

結成20周年目に突入 =平成最終年の最初の月に、
突然ビックリな(東京オリンピック後?)活動停止を発表した「嵐」の櫻井翔が、
雑誌「女性自身」のサイトで、20個の質問に答えていました(18年12月30日付)。


で、9つ目の質問である「最近ハマったことは?」という質問に対し…

櫻井翔は、
「ボヘミアン ラプソディ」を見たからクイーンをよく聴いています
と応えています。


【石原良純…映画「ボヘミアンラプソディ」を見逃した芸能人】

今回の「ワイドナショー」(放送日は19年1月27日)は、
「マイコン刑事」こと石原良純が出演しました。

自身の娘( =中学1年)が(見に行きたかったみたいで)、
先週の日曜「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞したみたいです。

良純は、「僕、置いてかれちゃったんですけど」とコメントしていましたw
なので「年代関係無い」とも言っていました。


やはりクイーンは、過去のCMソング達のヘビーローテーションでの洗脳とか、
今回の映画の想定外のメガヒット~ロングラン公開も有りますが、
性別・世代を超えて、人の心に訴える存在なのだと再認識しました。


【松本人志…「ボヘミアンラプソディ」を観た芸能人】


「ワイドナショー」(放送日は19年1月27日)の冒頭のニュース/話題で、
映画「ボヘミアンラプソディ」が、興行収入100億円を突破して、
観客動員数727万人であると(実質、番組進行役の)東野幸治が伝えました。

東野幸治は、鑑賞したみたいで、
クイーンの楽曲は、(本人曰く)全く知らない松本人志も
先週ぐらいに、遂に「ボヘミアンラプソディ」を鑑賞したみたいです。

良かったんやけど…何か…ちょっと…(フレディ役の)出っ歯が気にならないスか?
やり過ぎじゃないですか? 本人、あんなに出っ歯やったっけ?

とコメントしましたw



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QueenのJewels1&2(MP3)…「ボヘプ」サントラと収録曲は違うか

クイーン/Queenのベストアルバムである
ジュエルズ/Jewels(04年)&ジュエルズ2/Jewels2(05年)の収録曲と…

18年末、予想外の興行収益を叩き出している
略して“ボヘプ”こと映画「ボヘミアンラプソディ」のサントラ版(18年)の
収録曲との違いを(何曲、重複しているか)比較してみました。


(1)「ジュエルズ」…「ボヘプ」サントラとの収録曲の違い



【クイーンのベストアルバム「ジュエルズ」収録曲…「ボヘプ」サントラ盤との違いとは】




1)ボーン トゥー ラブユー/I Was Born To Love You
2)ウイ ウィル ロックユー/We Will Rock You ⇒「ボヘプ」サントラでは「Movie mix」
3)伝説のチャンピオン/We Are the Champions ⇒「ボヘプ」サントラの20曲目(Live)
4)ドント ストップミー ナウ/Don't Stop Me Now ⇒「ボヘプ」サントラの21曲目
5)Too Much Love Will Kill You
6)レット ミー リヴ/Let Me Live
7)マイベストフレンド/You're My Best Friend
8)アンダープレッシャー/Under Pressure ⇒「ボヘプ」サントラの14曲目
9)ラジオ ガガ/Radio Ga Ga ⇒「ボヘプ」サントラの17曲目(Live)
10)愛にすべてを/Somebody To Love ⇒「ボヘプ」サントラの2曲目
11)キラークイーン/Killer Queen ⇒「ボヘプ」サントラの5曲目
12)地獄へ道づれ/Another One Bites the Dust ⇒「ボヘプ」サントラの12曲目
13)愛という名の欲望/Crazy Little Thing Called Love ⇒「ボヘプ」サントラの9曲目
14)フラッシュのテーマ/Flash
15)ショウ マスト ゴーオン/The Show Must Go On ⇒「ボヘプ」サントラの22曲目
16)ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody ⇒「ボヘプ」サントラの7曲目 16曲目(Live)



「アカデミー賞」ノミネート作品のボヘミアンラプソディのサントラ盤との大きな違いは、
やはりジュエルズ/Jewelsには、ドラマ「プライド」(03年)の主題歌の
Queenバージョンの「ボーントゥーラブユー」(95年)が、収録されている点でしょうか。
(“キムタク絡み”というか…“キムタク効果”というか…)ガッツリ1曲目に収録です。


因みに、82年以降のクイーンのシングル曲を集めた
グレイテストヒッツ2/Greatest Hit2(91年)にも収録されていません。

なので、キムタクドラマ主題歌からの流れでの企画物ベストアルバムで、
I Was Born To Love You = Jewelsの象徴みたいなポジションの楽曲ではないでしょうか。

ジョン・ディーコン作の癒しソング「マイベストフレンド」(75年)も収録されています。




個人的に、ボーントゥーラブユー/I Was Born To Love Youだったら
軽快なシンセポップなサウンドのF・マーキュリーのソロバージョン(85年)の方が好きです。
(因みに、12インチRemixも気持ちいいです)

どうも個人的には、同じ「ボーントゥラヴユー」でも
クイーン版の重たいベタ足気味なロジャーのドラム&ブライアンのギターサウンド付きよりも…
フレディのソロヴァージョンの軽快なシンセポップが好みです。


(2)「ジュエルズ2」…「ボヘプ」サントラとの収録曲の違い



【クイーンのベストアルバム「ジュエルズ2」収録曲…「ボヘプ」サントラ盤との違いとは】




1)タイ ユアマザー ダウン/Tie Your Mother Down(Air Guitar Edit)
2)ハマー トゥ フォール/Hammer To Fall(Single) ⇒「ボヘプ」サントラの19曲目(Live)
3)バイシクル レース/Bicycle Race
4)ブレイク フリー(自由への旅立ち)/I Want to Break Free ⇒「ボヘプ」サントラの13曲目
5)懐かしのラヴァーボーイ/Good Old-Fashioned Lover Boy
6)セイヴ ミー/Save Me
7)ワン ヴィジョン〜ひとつだけの世界〜/One Vision(Single)
8)アイ ウォント イット オール/I Want It All(Single)
9)ラヴ オブ マイ ライフ/Love of My Life ⇒「ボヘプ」サントラの10曲目(Live)
10)’39
11)メイド・イン・ヘブン/Made in Heaven
12)輝ける7つの海/Seven Seas of Rhye
13)ナウ アイム ヒア/Now I'm Here ⇒「ボヘプ」サントラの8曲目(Live)
14)炎のロックンロール/Keep Yourself Alive ⇒「ボヘプ」サントラの4曲目
15)輝ける日々/These Are The Days Of Our Lives
16)手をとりあって/Teo Torriatte(Let Us Cling Together)(High Definition Mix 05)



(「ジュエルズ1」と比べて)「ジュエルズ2」は、ハードロックナンバーが、増えています。

「Tie Your Mother Down」の“Air Guitar Edit”とは、
何と「We Will Rock You」のエンディング部分が、イントロとして始まる編集となっています。


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ボヘミアンラプソディのサントラ…収録曲(AmazonのMP3で購入か)

クイーン「Bohemian Rhapsody」&他ほぼ全曲のYoutube再生回数

現在、公式で視聴できる「Queen official youtube channel」にアップされている
バンドの代名詞的ナンバーのBohemian Rhapsody/ボヘミアンラプソディ始めとして、
クイーンの14枚のオリジナルアルバム(フラツシュゴードンのサントラ)に収録されている
ほぼ全曲の再生回数( =video views)をまとめてみました(国内版ボーナストラックを除く)。

※因みに…西暦2019年 =令和元年/平成31年…記念すべき初日となる「5月1日」時点での再生回数です。
※再生回数の下2桁は、切り捨てています。


Queen(73年)収録曲再生回数備考(公開日)
Keep Yourself Alive約10,042,500回Official Video(08年9/29)
Doing All Right約1,911,700回Official Lyric Video(14年9/30)
Great King Rat約1,183,900回Official Lyric Video(14年9/30)
My Fairy King約1,127,500回Official Lyric Video(14年9/30)
Liar約5,170,400回Official Video(08年9/29)
The Night Comes Down約496,200回Official Lyric Video(14年9/30)
Modern Times Rock n Roll約348,200回Official Lyric Video(14年9/30)
Son and Daughter約393,800回Official Lyric Video(14年9/30)
Jesus約632,500回Official Lyric Video(14年9/30)
Seven Seas Of Rhye約214,900回Official Montage Video(14年9/30)


Queen2(74年)収録曲再生回数備考(公開日)
Procession約907,500回Official Montage Video(14年10/8)
Father To Son約864,600回Official Lyric Video(14年10/8)
White Queen(As It Began)約1,039,600回Official Lyric Video(14年10/8)
Some Day One Day約501,500回Official Lyric Video(14年10/8)
The Loser In The End約345,600回Official Lyric Video(14年10/8)
Ogre Battle約733,000回Official Lyric Video(14年10/8)
The Fairy Fellers Master-Stroke約725,700回Official Lyric Video(14年10/8)
Nevermore約1,001,500回Official Lyric Video(14年10/8)
The March of The Black Queen約3,133,300回Official Lyric Video(14年10/8)
Funny How Love Is約339,400回Official Lyric Video(14年10/8)
Seven Seas Of Rhye1約1,747,600回Official Lyric Video(17年12/28)
Seven Seas Of Rhye2約7,267,300回Promo Video(14年2/24)


Sheer Heart Attack(74年)収録曲再生回数備考(公開日)
Brighton Rock約5,620,800回Official Lyric Video(14年10/9)
Killer Queen約132,730,300回Top Of The Pops1974(08年8/1)
Tenement Funster約517,000回Official Lyric Video(14年10/9)
Flick Of The Wrist約1,159,400 回Official Lyric Video(14年10/9)
Lily Of The Valley約1,032,600回Official Lyric Video(14年10/9)
Now I'm Here約12,791,700回Official Video(08年9/1)
In The Lap Of The Gods約430,500回Official Lyric Video(14年10/9)
Stone Cold Crazy約1,500,600回Official Lyric Video(14年10/9)
Dear Friends約463,000回Official Lyric Video(14年10/9)
Misfire約365,700回Official Lyric Video(14年10/9)
Bring Back That Leroy Brown約374,100回Official Lyric Video(14年10/9)
She Makes Me約301,700回Official Lyric Video(14年10/9)
In The Lap Of the Gods…Revisited約1,613,100回Official Lyric Video(14年10/9)


A Night At The Opera(75年)曲再生回数備考(公開日)
Death on Two Legs約3,473,800回Official Lyric Video(14年9/23)
Lazing On A Sunday Afternoon約1,566,400回Official Lyric Video(14年9/23)
I'm In Love With My Car約5,619,600回Official Video(13年10/15)
You're My Best Friend約32,126,200回Official Video(08年8/1)
'39約4,786,800回Official Lyric Video(14年9/23)
Sweet Lady約661,600回Official Lyric Video(14年9/23)
Seaside Rendezvous約1,494,100回Official Lyric Video(14年9/23)
The Prophets Song約2,542,100回Official Lyric Video(14年9/23)
Love Of My Life約47,045,400回Official Video(08年10/21)
Good Company約620,000回Official Lyric Video(14年9/23)
Bohemian Rhapsody約946,744,700回Official Video(08年8/1)
God Save The Queen約613,700回Official Montage Video(14年9/23)


A Day At The Races(76年)曲再生回数(令和初日)備考(公開日)
Tie Your Mother Down約6,595,400回Official Video(08年9/1)
You Take My Breath Away約2,634,300回Official Lyric Video(14年10/3)
Long Away約408,700回Official Lyric Video(14年10/3)
The Millionaire Waltz約1,916,300回Official Lyric Video(14年10/3)
You and I約921,400回Official Lyric Video(14年10/3)
Somebody To Love約228,947,900回Official Video(13年8/7)
White Man約216,700回Official Lyric Video(14年10/3)
Good Old Fashioned Lover Boy約490,400回Official Lyric Video(18年1/1)
Drowse約382,600回Official Lyric Video(14年10/3)
Teo Torriatte約2,343,500回Official Lyric Video(14年10/3)


News Of The World(77年)再生回数備考(公開日)
We Will Rock You約315,040,300回Official Video(08年8/1)
We Are The Champions約181,971,500回Official Video(08年8/1)
Sheer Heart Attack約1,420,400回Official Lyric Video(14年9/26)
All Dead, All Dead1約1,550,300回Lyric Video Hybrid Version(17年10/27)
All Dead, All Dead2約1,719,400回At Last, the Video!(18年2/14)
Spread Your Wings約11,451,900回Official Video(08年8/26)
Fight From The Inside約321,600回Official Lyric Video(14年9/26)
Get Down, Make Love約606,500回Official Lyric Video(14年9/26)
Sleeping On the Sidewalk約309,500回Official Lyric Video(14年9/26)
Who Needs You約681,700回Official Lyric Video(14年9/26)
It's Late約1,486,500回Official Lyric Video(14年9/26)
My Melancholy Blues約2,486,300回Official Lyric Video(14年9/26)


Jazz(78年)収録曲再生回数備考(公開日)
Mustapha約2,263,500回Official Montage Video(14年9/29)
Fat Bottomed Girls約74,359,900回Official Video(08年8/1)
Jealousy約2,082,100回Official Lyric Video(14年9/29)
Bicycle Race約13,520,000回Official Video(08年8/1)
If You Can't Beat Them約348,100回Official Lyric Video(14年9/29)
Let Me Entertain You約594,600回Official Lyric Video(14年9/29)
Dead On Time約366,200回Official Lyric Video(14年9/29)
In Only Seven Days約385,600回Official Lyric Video(14年9/29)
Dreamers Ball約541,300回Official Lyric Video(14年9/29)
Fun It約231,800回Official Lyric Video(14年9/29)
Leaving Home Ain't Easy約277,300回Official Lyric Video(14年9/29)
Don't Stop Me Now約462,958,200回Official Video(08年8/1)
More Of That Jazz約251,800回Official Lyric Video(14年9/29)


The Game(80年)収録曲再生回数備考(公開日)
Play The Game1約17,413,700回Official Video(08年8/26)
Play The Game2約339,400回Official Lyric Video(18年1/11)
Dragon Attack約1,477,400回Official Lyric Video(14年9/25)
Another One Bites the Dust1約322,047,200回Official Video(08年8/01)
Another One Bites the Dust2約2,774,400回Official Lyric Video(16年12/19)
Need Your Loving Tonight約622,900回Official Lyric Video(14年9/25)
Crazy Little Thing Called Love約126,947,000回Official Video(08年8/01)
Rock It(Prime Jive)約468,700回Official Lyric Video(14年9/24)
Don't Try Suicide約871,900回Official Lyric Video(14年9/24)
Sail Away Sweet Sister約811,400回Official Lyric Video(14年9/25)
Coming Soon約249,300回Official Lyric Video(14年9/25)
Save Me1約28,944,500回Official Video(08年8/20)
Save Me2約332,700回Official Lyric Video(18年1/04)


Hot Space(82年)収録曲再生回数備考(公開日)
Staying Power約362,900回Official Lyric Video(14年10/7)
Dancer約295,100回Official Lyric Video(14年10/7)
Back Chat約3,416,600回Official Video(08年12/1)
Body Language約3,314,700回Official Video(08年10/7)
Action This Day約209,200回Official Lyric Video(14年10/7)
Put Out The Fire1約153,400回Official Lyric Video(14年10/7)
Put Out The Fire2約159,900回Official Video(13年10/15)
Life Is Real(Song For Lennon)約451,600回Official Lyric Video(14年10/7)
Calling All Girls約1,273,300回Official Video(08年12/8)
Las Palabras De Amor約4,530,200回Top Of The Pops1982(08年12/8)
Cool Cat約1,380,700回Official Lyric Video(14年10/7)
Under Pressure約133,957,700回Official Video(08年9/9)


The Works(84年)収録曲再生回数備考(公開日)
Radio Ga Ga約126,913,600回Official Video(08年8/1)
Tear It Up約581,000回Official Lyric Video(14年9/24)
It's A Hard Life約22,677,100回Official Video(08年10/7)
Man On The Prowl約327,000回Official Lyric Video(14年9/24)
Machines(Or Back To Humans)約342,600回Official Lyric Video(14年9/24)
I Want To Break Free1約27,246,100回Official Lyric Video(14年9/24)
I Want To Break Free2約292,091,100回Official Video(08年9/1)
Keep Passing the Open Windows約432,900回Official Lyric Video(14年9/24)
Hammer To Fall約12,537,100回Official Video(08年11/24)
Is this the World We Created...?約1,598,300回Official Lyric Video(14年9/24)


Kind of Magic(86年)収録曲再生回数備考(公開日)
One Vision(Extended)約15,269,900回Official Video(13年10/16)
One Vision約4,363,700回Official Video(08年12/08)
A Kind of Magic約45,947,000回Official Video(08年8/01)
One Year Of Love約2,916,600回Official Lyric Video(14年9/22)
Pain Is So Close To Pleasure約566,100回Official Lyric Video(14年9/22)
Friends Will Be Friends約26,046,600回Official Video(08年10/07)
Who Wants To Live Forever約98,147,900回Official Video(08年8/01)
Gimme The Prize約657,200回Official Lyric Video(14年9/22)
Don't Lose Your Head約431,400回Official Lyric Video(14年9/22)
Princes Of The Universe 約28,596,100回Official Video(08年12/01)



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クイーンの歴代オリジナルアルバム一覧(発売順を遡る)

日本が世界に誇るwブリティッシュハード&雑多なサウンドな4人組ロックバンド
クイーン(Queen)の歴代オリジナルアルバムの発売された順番を一覧にして、
(敢えてラスト作「Made in Heaven」から1st「戦慄の王女」へと…)簡単に遡ってみました。

ちょっとしたタイムマシンでしょうか。


15枚目のアルバム…メイド イン ヘブン/Made in Heaven(発売は95年)



【クイーン最後のアルバム…メイド イン ヘブン】(全13曲収録)

1)It's a Beautiful Day
2)Made in Heaven
3)Let Me Live
4)Mother Love
5)My Life Has Been Saved
6)I Was Born to Love You
7)Heaven for Everyone
8)Too Much Love Will Kill You
9)You Don't Fool Me
10)A Winter's Tale
11)It's a Beautiful Day(Reprise)
12)Yeah
13)13


クイーン最後のオリジナルアルバムである「メイドインヘブン」は、
前作イニュエンドゥ(91年)の張り詰めた緊迫感から解放されたかの様な…
肩の力が抜けていて、それでいて悲しみが敷き詰められた感じのアルバムだと思います。

全体的に…バラード的な楽曲が、大半を占めていて、
個人的に、冬のイメージを想起させるサウンドだと思います。

なので、活きの良い「I Was Born to Love You」のQueen版バージョンが、
アルバムから浮いている様に思えます。

発売日の前日に、新宿の「タワーレコード」まで行って、所謂“フライングゲット”しに行ったら
会社帰りのサラリーマン・女性客等が、
平積みされたCDをどんどん手に取って行く光景を目の当たりにしました。


14枚目のアルバム…イニュエンドウ/Innuendo(発売は91年)



【フレディ存命最後のアルバム…イニュエンドウ】(全12曲収録)

1) Innuendo
2) 狂気への序曲/I'm Going Slightly Mad
3) Headlong
4) I Can't Live With You
5) Don't Try So Hard
6) Ride The Wild Wind
7) 神々の民/All God's People
8) 輝ける日々/These Are The Days Of Our Lives
9) 愛しきデライラ/Delilah
10) The Hitman
11) Bijou
12) The Show Must Go On


「イニュエンドウ」は、残念ながら結果的にフレディマーキュリー存命最後の作品となりました。
歴代の作品で、最もハードでヘビィなサウンドがキッシリ詰まったアルバムでしょうか。

前作の「ザ・ミラクル」(89年)から打って変わり、重厚で壮大な広がりを持ち
それでいて緊張感を持った(何と言うか張り詰めた部分)が、大半を占める様な作品の印象です。

過去のアルバム群と比べマッチョで骨太で、
フレディが、天へ召される前の魂がぶつかる様な渾身のサウンドに感じます。

「ボヘラプ」以来の組曲であるタイトルナンバー(しかもシングル曲!)「Innuendo」が圧巻です。

繰り返しますが…フレディ生前最後のアルバムとは思えない程、重く緊迫感のある音世界なので、
テレビCMの使用曲や「Greatest Hits」収録の楽曲 =クイーンの曲というイメージだと、
正直、びっくらこくかもしれません。


個人的に、初めてリアルタイムで購入したクイーンのオリジナルアルバムでもあります。
購入した時期的にも寒い冬を思い出します。

しかしアルバム発売と同じ年に、ヴォーカリスト病死という急転直下な悲劇が起こり、
個人的にも(Queenの存在を知って、未だ1年位だったので)驚愕の出来事です。

因みに…フジテレビの夜23時台/プライムタイムのニュースだと、
近藤サトが、フレディ死去のニュースを読み上げました。


13枚目のアルバム…ミラクル/The Miracle(発売は89年)



【クイーンのカラフルなアルバム…ザ・ミラクル】



4人の顔が横並びで1つな「ザ・ミラクル」は、
往年のクイーンサウンド、シンセ、打ち込み、オーケストラと、
色々とカラフルな音が、明るく楽しく激しく(by全日本プロレス)詰まっていて、
前作よりもマッチョで、デコレーションケーキ度がUpしているかもしれません。

個人的には、クイーンの全オリジナルアルバムの中で、
最も宝石箱 or 玩具箱をひっくり返した様なアルバムだと思っています。


12枚目のアルバム…カインド オブ マジック/A Kind of Magic(発売は86年)



【オーケストラ導入アルバム…カインド オブ マジック】(全9曲収録/CD版は全12曲収録)



1) One Vision(ワン・ヴィジョン ~ひとつだけの世界~)
2) A Kind of Magic(カインド・オブ・マジック)
3) One Year of Love(愛ある日々)
4) Pain is Close to Pleasure(喜びへの道)
5) Friends Will Be Friends(心の絆)
6) Who Wants to Live Forever(リヴ・フォーエヴァー)
7) Gimme the Prize
8) Don't Lose Your Head
9) Princes of the Universe

10) A Kind of a kind of Magic
11) Friends Will Be Friends Will Be Friends
12) Forever


11枚目のアルバム…ワークス/The Works(発売は84年)



【ザ・ワークス】(全9曲収録)

1) Radio Ga Ga
2) Tear It Up
3) It's a Hard Life(永遠の誓い)
4) Man on the Prowl
5) Machines Or Back to Humans(マシーンワールド)
6) I Want to Break Free(ブレイクフリー 自由への旅立ち)
7) Keep Passing The Open Windows(愛こそすべて)
8) Hammer to Fall
9) Is This the World We Created…?(悲しい世界)


クイーン11枚目のオリジナルアルバムである「ザ・ワークス」は、
今まで発表したタイプの楽曲を一通り並べてみました的な
集大成…まさに「作品集」(寄せ集め)っぽいです。

「クイーン2」(74年)のジャケットは(ボヘミアンラプソディのPVも然り)、
神秘的で、浮世離れしていて、魅惑的で魅力的で、黒で統一感があって、
メンバー4人共、ちゃんとハードロッカーな長髪でしたが…

今作のジャケ写は…メンバー4人供、日常生活の服装っぽく( =普段着)で、
しかもチープトリック的なバラバラ加減で、
挙句の果てに、地ベタに座り込んでいる言わば…俗世間っぽい集合写真です。

フレディに至っては、(既にでしたが)髭 +短髪のルックス
更に駄目押しで、黒のタンクトップ姿です。

ジョン・ディーコンの髪型も何だか鳥の巣みたいで、頭部中央に、何個か卵を産みそうです。


7枚目のアルバム…ジャズ/jazz(発売は78年)



クイーン7枚目のオリジナルアルバムは、「ジャズ」です。

前作( =世界に捧ぐ)と同様に、
初期のアルバム群の様な神秘的な雰囲気は、もはや皆無に近くなっています。
クイーンならではのバラエティに富んだ楽曲達が、13曲も収まっています。

「世界に捧ぐ」以上に、派手な曲と地味な曲との高低差を凄く感じます。


6枚目のアルバム…世界に捧ぐ/News Of The World(発売は77年)



クイーン6枚目のオリジナルアルバムである「世界に捧ぐ」は、
1曲目のウィウィルロックユー/We Will Rock Youの後に、
すかさず2曲目の伝説のチャンピオン/We Are the Championsと、
地球的規模のアンセムソングで、いきなりワンツーフィニッシュです。

聴き手の心を鷲掴みにします。

しかしアルバム全体の印象は、今までリリースした5作品と比べて、
更に寄せ集め的なバラエティさに富んでいて、だけど俗っぽい雰囲気を感じます。


バンド自身も毎回ライブの締めは、We Will Rock You~伝説のチャンピオンの流れの
2個イチでフィナーレを飾ります(86年のマジックツアーを除く)。

AFN( =旧FEN)でも「We Will Rock You」が流れた後に、
続いて「伝説のチャンピオン」が流れます。


5枚目のアルバム…華麗なるレース/A Day at the Races(発売は76年)





前年発売「オペラ座の夜」の2番煎じなアートワークの「華麗なるレース」に、
サビの部分が、日本語で歌っている曲「手をとりあって」が収録されています。

しかし劇的で流れる様な展開の「オペラ座の夜」と比較すると、
どうも「華麗なるレース」は、トータル的に淡白な印象を受けます。
各曲が、単体で独立している感じです。

醤油豚骨チャーシューから豚骨ラーメンになった感じです。
(“オペラ座”収録の)ボヘミアンラプソディがバカ売れして、肩の力が抜けたのでしょうか。


4枚目のアルバム…オペラ座の夜/A Night At The Opera(発売は75年)



【ボヘミアンラプソディ収録アルバム…オペラ座の夜】(全12曲収録)

1)Death on Two Legs
2)Lazing on a Sunday Afternoon(うつろな日曜日)
3)I'm in Love With My Car
4)You're My Best Friend
5)39
6)Sweet Lady
7)Seaside Rendezvous
8)The Prophet's Song(預言者の唄)
9)Love of My Life
10)Good Company
11)Bohemian Rhapsody
12)God Save the Queen


「オペラ座の夜」は、1曲目から収録曲が、次から次へと流れて行く感覚で、
言わば(明確なテーマは掲げて無いけど)コンセプチュアルな雰囲気の作品です。

因みに、フレディ没後に購入した雑誌「レコードコレクターズ」(92年5月号)には、
クイーン版「サージェント・ペパーズ」と載っていました。


ハードロックバンドとしてデビューしたにも拘わらず
様々なタイプの楽曲 =メンバー4人の結晶が収録されていて、
月並みな表現ですが…中身が「幕の内弁当」状態で驚く作品です。

言い換えれば…中身が「ケーキのアソートセット」状態とか、
サウンドの「高級お歳暮ギフト」状態とか、音の「ぺんてるクレヨン」状態で驚愕します。

個人的に回顧すると…(時期的には)F・マーキュリーの没する約1年前ぐらいに、
地元のレンタル屋さんで、CDを借りて、(当時あったハイポジ)カセットにダビングしました。


2枚目のアルバム…「クイーン2」の収録曲(発売は74年)



【クイーン2】(全11曲収録)

1)Procession
2)Father to Son(父より子へ)
3)White Queen(As It Began)
4)Some Day One Day
5)Loser in the End
6)Ogre Battle(人喰い鬼の闘い)
7)The Fairy Feller's Master-Stroke(フェアリーフェラーの神技)
8)Nevermore
9)March of the Black Queen
10)Funny How Love is
11)Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)


クイーンのセカンドアルバム「クイーン2」は、1~5曲目までの所謂「ホワイトサイド」
6~11曲目までの所謂「ブラックサイド」と、2部構成になっている作品です。

フレディ・マーキュリーサイドとも言うべきブラックサイド/Side Blackは、
1つの流れになっていて、激流で河川が氾濫し堤防が決壊するかの如く
目まぐるしく展開して行く音のジェットコースターです。

有名な「Greatest Hits1」(81年)は、「輝ける7つの海」しか収録されていないので、
ベストアルバムしか所有していないクイーンのライトユーザーは、
「ブラックサイド」の“恐ろしさ”を知らないかもしれません。

何だか…ロックと芸術を行ったり来たりしている感じです。

前作「戦慄の王女」では、まだ半分寝ていたんじゃないかと錯覚させる程に、
作曲家フレディ・マーキュリーのアイディア&エナジーが、360度に全開です。

覚醒したアムロ・レイが、機動戦士ガンダム( =RX-78)で、
12機のリックドム+機動ビグザムを(3分どころか)瞬殺な感じです。

フレディが亡くなった直後のNHK-FM「ミュージック・スクエア」で、
DJの(音楽界のターザン山本こと)渋谷陽一が、追悼の意味を込めて、
ブラックサイドを丸ごと流す出血大サービスをしていました。


1枚目のアルバム…戦慄の王女/Queenの収録曲(発売は73年)



【クイーン】(全10曲収録)

1)Keep Yourself Alive(炎のロックンロール)
2)Doing All Right
3)Great King Rat
4)My Fairy King
5)Liar
6)The Night Comes Down
7)Modern Times Rock'n'Roll
8)Son and Daughter
9)Jesus
10)Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)


クイーンの記念すべきファーストアルバム(73年)ですが、
タイトルが、Queen =戦慄の王女という凄まじい邦題です。

サウンドの比率は、フレディのピアノよりも
ブライアン・メイのギターサウンドが、圧倒的に占めている
(長嶋風に言うならば)所謂一つのハードロックなアルバムです。


まさか約10年後( =80年代突入後)に、ディスコソング・シンセポップ等で、
大ヒットを飛ばすなんて、(現時点で)誰が想像したでしょうか…
って感じの純然たるハードロックを奏でるバンドのサウンドです。

確かに、1作目から戦慄のサウンド(&唄も)で、
既に、後々ワールドワイドで大化けする片鱗を見せています。


例えばデフ・レパードの2ndアルバム「High 'n' Dry」(81年)や
メタリカの1stアルバム「Kill'em All」(83年)や
パンテラのメジャー1stアルバム「Cowboys from Hell」(90年)と同様に、
成虫( =次作)へと脱皮する途中の言わばサナギの様な位置のアルバムかもしれません。


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キラークイーン ⇒シアーハートアタック ⇒バイツァダスト…元ネタ

「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部( =ダイヤモンドは砕けない)のラスボスは、
独自の価値観・(爪噛みw)妙な拘り・キザなライフスタイルを持つ
スノッブで小憎らしいクソ意識高い系キャラな吉良吉影です。

自身は平穏を望むと言いつつ破綻な人格/行動の二律背反な設定が、斬新に思えました。

東方仗助達に倒された後に、更にダメ押しで、駆け付けた救急車に顔面を轢かれる最期は、
サンシャインの「呪いのローラー」を上回る位のトドメの刺され方です。

そして3種のスタンドを操る吉良吉影( =途中から川尻浩作へ)のスタンド名は、
段階を経て、「キラークイーン」 ⇒「シアーハートアタック」 ⇒「バイツァダスト」と、
全て元ネタは、クイーンの曲名を使用しいています。




まず「キラークイーン」は、指で爆発させる能力を持つスタンドですが、
3枚目のアルバム「シアーハートアタック」(74年)に収録されてる気品のあるポップな曲で、
歌詞の「ダイナマイト ウィズ ア レーザービーム♪」の部分が、モチーフなのかもしれません。




次の「シアーハートアタック」は、
左手から「ウルトラセブン」に登場する様な小型の恐竜戦車みたいなキャラが飛び出して、
自身の身体から離れて、標的を爆発させる能力を持つスタンドですが…

何故か同名アルバムには未収録(詳細はウィキペディアか何かで閲覧して下さい…)で、
6枚目のNews Of The World/世界に捧ぐ(77年)に収録されている
(因みに、泣く子も黙る「We will rock you」「伝説のチャンピオン」も収録です。)
クイーンの歴史において唯一パンキッシュで、粗削りな勢いで攻めて行くナンバーです。




最後の「バイツァダスト」は、端的に言いますと、
標的を爆破するまで、時を戻して、同じ場面から再開する…をリピートする能力です。

8枚目のアルバム「ザ・ゲーム」(80年)に収録されてるファンキー且つディスコティックな
終始反復するベースラインが耳に残る(言い換えれば、クイーンらしく無い異質の)曲です。


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クイーンのパーティ~カショーギの船…連続再生ソング(MP3か)

クイーン13枚目のオリジナルアルバムであるザ・ミラクル//The Miracleは、
1曲目のパーティー/Party ⇒2曲目のカショーギの船/Khashoggi's Shipという流れで始まります。

「パーティー」が2分20秒弱の小曲で、「カショーギの船」も2分40秒以上の小曲で、
2個イチ =1曲分のサイズみたいな内容で、連続再生みたいな展開となります。


オープニングナンバー「パーティー」は、印象的な独特なリズムに乗って、
のっけから得意の多重ボーカルが、グイグイ意気揚々と進んで行きます。

途中からブライアンのギターも割り込む様に、上下左右・縦横無尽に切り裂いて行きます。
片側のスピーカーから他方のスピーカーへギター音が飛んで行く箇所がありますが、
まるで忍者の瞬間移動みたいです。

アルバムのトップに相応しく聴いていて気持ちが鼓舞して行くナンバーだと思います。
最後に「パーティは終わった♪」とフレディが歌っているのに…




間髪入れず歌い出しが、「パーティが終わったと言ったのは、何処のどいつだ♪」と、
重厚なミドルテンポのリフに乗って、2曲目「カショーギの船」が始まります。

ノリと言うかグルーヴが気持ちいいです。
やはりQueen = 根本的にハードロックバンドであると、再認識させる楽曲だと思います。

そして終盤で、ブライアンのヘビィなリフが、畳み込む様にして入ってエンディングを迎えます。


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【ゴスペル】QueenのSomebody To Love…収録アルバムとは

5枚目のオリジナルアルバムの華麗なるレース/A Day at the Races(76年)の6曲目に位置する
愛に全てを/Somebody To Loveは、楽曲のトレードマークであるゴスペル風コーラスを
初めて耳にした時に…当時、大人な音楽に接している気分になりました。

ボーリング場のジュークボックスでもよく100円を投入して、閲覧していました。
(同時期に、アイアンメイデンの「フィア オブ ザ ダーク」(92年)も)


因みに、「Somebody To Love」は、グレイテストヒッツ1/Greatest Hits1(81年)にも
ジュエルズ1/Jewels1(04年)にも収録されています。

しかし勢い余って、あれよあれよと「アカデミー賞」ノミネート作品となった
映画「ボヘミアン ラプソディ」のオリジナルサウンドトラック(18年)にも
(当然)収録されています。


「Somebody To Love」と言えば、フレディーの追悼コンサート(92年)での
ジョージ・マイケル( =ワムの片割れ)の歌唱が、物凄く素晴らしく
当時、VHSを所有していたので何度も何度もリピートしました。
(逆に、ズッケロの「Las Palabras De Amor」の部分がトイレタイムです個人的に…)


【ホンダ「Grace Hybrid」CM…曲は愛に全てを】

ホンダの自動車「Grace Hybrid」のCM(15年)に、
Somebody To Love =邦題:「愛に全てを」が、使用されていました。

ところが、耳に入って来るボーカルが、
全然フレディーマーキュリーの声ではありません。

女性ボーカルみたいですが、誰だか判りません。



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【ノリノリ】クイーンのタイユアマザーダウン…収録アルバムとは

ちょっとした序曲から続いて、アルバムのオープニングを飾る
タイユアマザーダウン/Tie Your Mother Downは、ロックンロールでブギーなナンバーで、
歯切れの良い弾むリフに、体が勝手にノリノリ(紀香)になります。

もし「タイユアマザーダウン」が収録されていなければ…
5枚目のオリジナルアルバムの華麗なるレース/A Day at the Races(76年)は、
ハードロックバンドのアルバムとしての機能を失う位の存在です。




初めて聴いた切っ掛けは、
実は「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」(92年)のVHSのビデオテープで、
ジョー・エリオット( =Def Leppardのボーカル)が歌い
スラッシュ( =Guns N' Rosesのギター)も弾いていて、一発で気に入りました。

やはりライブで、大勢の観客の心を瞬時に鷲掴みにしてしまう能力のある曲です。
何故、「グレイテストヒッツ1」(81年)に収録されていないのか非常に残念でなりません。


個人的な見解ですが…
ハードロックナンバーの「Keep Yourself Alive」「Tie Your Mother Down」は、
「グレイテストヒッツ1」に収録されていて欲しかったです。

アルバムのトータルなバランス的に、「グレイテストヒッツ2」に比べると、
どうしてもソフトな印象になってしまい、非常に残念に思います。


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99人の壁…ジャンル「クイーン」の問題とは(全5問)

何故か佐藤二朗を司会に大胆起用した(パネルクイズ「アタック25」の児玉清以来か…)
同じフジの「カルトQ」と「クイズ ミリオネア」を融合した様なクイズ番組
「超逆境クイズバトル! 99人の壁」(放送日は19年3月16日)で、
ジャンル「クイーン」で、100万円に挑む挑戦者がいました。

以前、フレディーマーキュリー個人での問題がありましたが…今回は、バンド単位での問題です。

そしてチャレンジャーは、前の放送で「フレディーマーキュリー」と、
「80年代洋楽」で出場した女性2人が、タッグを組んでの挑戦となりました。


99人の壁…ジャンル「クイーン」の問題とは(全5問)



【指定ジャンル「クイーン」1問目】 …問題 「穴埋めサドンデスクイズ」

空欄を正しく埋めて、映画「ボヘミアンラプソディ」で使用された
QUEENのシングル曲の題名にして下さい

(1) ウィ・ウィル・□□□・□□
(2) 伝説の□□□□□□
(3) キラー・□□□□
(4) レディオ・□□
(5) 愛という名の□ 
(6) □へ道づれ
(7) アンダー・□□□□□□ 


【指定ジャンル「クイーン」2問目】 …問題 「ばば抜きサドンデスクイズ」

次の内、フレディー・マーキュリーに関する正しい情報を選んで下さい
(間違った情報を選んでしまうと、不正解になります。)

(1) かつて古着屋を経営 ⇒○
(2) ボヘミアン・ラプソディを作曲 ⇒○
(3) 生まれはアフリカ ⇒○
(4) 結婚歴がある ⇒×
(5) 本名はファルーク・バルサラ ⇒○
(6) 愛猫家 ⇒○


【指定ジャンル「クイーン」3問目】 …問題 「ワンミニットクイズ」
※1分間で指定された正解を2人で交互に、相談しないで全てお答え下さい

1970年代に発売されたQUEENの7枚を
オリジナルアルバムの邦題を1分間で全て交互にお答え下さい

(1) 1973年 …戦(   )
(2) 1974年 …ク(   )
(3) 1974年 …シ(   )
(4) 1975年 …オ(   )
(5) 1976年 …華(   )
(6) 1977年 …世(   )
(7) 1978年 …ジャ(   )


【指定ジャンル「クイーン」4問目】 …問題 「早押し」

問題
アルバム「華麗なるレース」の最後に収録されている
サビに日本語の歌詞が使われている曲は何?

正解 「手をとりあって」


【指定ジャンル「クイーン」5問目】 …問題 「早押し」

問題
「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」を主題歌に起用し
劇中でもQUEENの楽曲を多数使用した
2004年に放送されたフジテレビの月9ドラマは何?

正解 「プライド」


99人の壁…ジャンル「フレディーマーキュリー」の問題とは(全3問)



「超逆境クイズバトル! 99人の壁 春の乱」(放送日は18年4月5日)で、
ジャンル「フレディー マーキュリー」で、100万円に挑む挑戦者がいました。

因みにテロップでは、「伝説的ロックバンド クイーンのヴォーカリスト」と出ていました。
オンエアで、出題された問題( =結果的に、問題数は3問)を紹介します。


【指定ジャンル…「フレディーマーキュリー」1問目】

問題
「素晴らしい朝が明ける 夜明けが呼びかける」という歌い出しで始まる
日本語の歌詞が多く登場するフレディーマーキュリーの…

答え 「ラ・ジャポネーズ」


ラ・ジャポネーズ/La Japonaiseは、クイーンの「手を取り合って」(76年)以来の
Fマーキュリーのソロアルバム「バルセロナ」(88年)に収録されている
「夜明け・季節・夢・希望」といった日本語歌詞が含まれた楽曲です。

しかしボーカルパートの箇所によっては(フレディーの歌い始めの部分とか)、
何だか中華風と言うか…中華料理店と言うか…「サントリー烏龍茶」のCMみたいな旋律です。


【指定ジャンル…「フレディーマーキュリー」2問目】

問題
2004年に『フレディーマーキュリ-と私』という回顧録を発表した
フレディーの人生の最期を見届けた恋人は誰?

答え ジム・ハットン


当時、「フレディーマーキュリ-と私」は、
小田急線「多摩センター駅」構内の啓文堂書店で、立ち読みした記憶があります。

因みに、フレディーマーキュリーの恋人( =女性の方)は、メアリー・オースチンです。


【指定ジャンル…「フレディーマーキュリー」3問目】

問題
フレディーが拳を突き上げ、観客が手を叩くパフォーマンスが有名な
レディーガガの名前の由来としても知られるQueenの曲は何?

答え Radio GaGa/レディオ・ガガ


ナレーターが、
順風満帆、75人到達 超ピンポイントジャンルが功を奏すか Dont Stop me Now!
と言いました。

収録アルバム「ワークス」(84年)を地元のCDレンタル屋で借りて来て、初めて聴いた時に、
最初に好きになった楽曲は、「Keep Passing Open The Window」でした。


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【アコギ】クイーンの39(アルバム オペラ座の夜)【Amazonか】

カントリー風アコギナンバーである39は、4枚目のアルバムである
A Night at the Opera/オペラ座の夜の(CDだと)5曲目に収録されています。


改めて「オペラ座の夜」は、様々なタイプの楽曲が収められている
バラエティに富んだ山あり谷ありのアルバムで、
合間を縫って目まぐるしく綺麗な水流が、流麗に流れて行く様な作品です。

なので、優しいアコースティックギターサウンドが奏でる「39」は、
アルバムのラスボス「ボヘミアン・ラプソディ」を始め大ボス「預言者の唄」や
ハードロック曲「スイートレディー」「I'm in Love With My Car」とか、
ポップな「マイ・ベスト・フレンド」等、他のナンバーを凄く引き立てていると思います。




NHK「ソングス」(18年11月17日放送)のクイーン特集で、
小田急線車内ビジョン広告「ニクイねぇ!三菱」の台詞で、個人的に頻繁に拝見する
杏が、(クイーンを聴く芸能人の1人として)コメントしました。


【クイーン大好き著名人が選ぶ おすすめの1曲 …杏のセレクションとは】

えっと親が、もうクイーン世代だったので、
あ~の子供の頃から、ずぅ~っと聴いていて、家にも全部レコードが、揃ってたので、

あの~自分で、中学時代に聴く様になってからは、あの~「39」っていう曲が、
凄くそのアコースティックギターが、いっぱい入ってたりとか…

で、中学校の美術の時間に、自分の好きな曲をテーマに、絵を描く様にっていう風に…
私は、あの「海と地球儀」の絵を描いて、
これは「39」で描きましたという風に、提出したのが想い出です。

(「39」は)カントリー調ではあるんですけれども でも歌詞の内容は、
何かちょっと…時空を越えているメッセージだったりするのか…とか、
深くて考えさせられる 何かメッセージが込めらえている様な気がして…


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Queenのコンサート…セトリに目を通す?(2020年 さいたま編)

Queen+Adam Lambertの来日コンサート(16年以来)が、
「さいたまスーパーアリーナ」( =キャパは約3万越え)で、敢行されたみたいです。
観たくても観れない…しかし何を演奏したのか気になって目を通したい
コアで筋金入り&初心者なクイーンファンにセトリを掲載します。

今回「THE RHAPSODY TOUR」と、
おそらく「ボヘミアンラプソディ」に引っ掛けたツアータイトルになっています。
やはり一昨年から去年に掛けて、映画の莫大ヒットに因んでいるのだと思います。


【クイーン&アダムランバート「さいたまスーパーアリーナ」のセットリストとは…】
(2020年1月25日)

●Innuendo(SE)
1)Now I’m Here
2)Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)
3)Keep Yourself Alive(炎のロックンロール)
4)Hammer to Fall
5)Killer Queen
6)Don’t Stop Me Now
7)Somebody to Love(愛にすべてを)
8)In the Lap of the Gods…Revisited(神々の業Part2)
9)I’m in Love With My Car
10)Bicycle Race
11)Another One Bites the Dust(地獄へ道づれ)
12)I Want It All
13)Teo Torriatte(Let Us Cling Together)(手をとりあって)
14)Love of My Life
15)’39
16)Doing All Right
17)Crazy Little Thing Called Love(愛という名の欲望)
18)Under Pressure
19)Dragon Attack
20)I Want to Break Free(自由への旅立ち)
●You Take My Breath Away(Tape)
21)Who Wants to Live Forever
●Guitar Solo(遠き山に日は落ちて)
22)Tie Your Mother Down
23)The Show Must Go On
24)I Was Born To Love You
25)Radio Ga Ga(ラジオガガ)
26)Bohemian Rhapsody
●Ay‐Oh(Tape)
27)We Will Rock You
28)We Are the Champions(伝説のチャンピオン)
●God Save the Queen(Tape)
●Heroes(デビッドボウイ/Tape)


予想以上に披露されたナンバーが多いので、
ブライアンメイ(72歳)・ロジャーテイラー(70歳)の年齢・体力を考慮すると、
セトリの曲数は、出血大サービスかもしれません。

どうやら開演前ののSEが、「イニュエンドゥ」みたいですが、
サウンドの特徴からして、緊迫感&胸騒ぎを煽られるのではないでしょうかw

フレディー存命時に聴く機会が無かった「I Want It All」を見られる事は、嬉しいです。
都会的でファンキーなハードロック「Dragon Attack」は、マニアックな選曲です。
どちらもブライアン絡みですが…

やはり日本だからなのか…「手をとりあって」「ボーントゥラブユー」がリストに載っています。
どうせなら「ロンドンオリンピック」(12年)の閉会式の時に、
ブライアン・ロジャー&Jessie Jの組み合わせで、(フレディが歌う)Ay‐Ohの映像からの
「ウィーウィルロックユー」を演奏した経緯があるので…

「東京オリンピック」の閉会式でもサプライズ出演で、
ウィーウィルロックユー~手をとりあって~伝説のチャンピオンをやって欲しいです。
もはやクイーンは、歴史的見地において半分邦楽みたいなもんですから。




来日記念盤的な意味合いを持つクイーンのベストアルバムで、
人気投票されたBest12曲が、まんま反映されている選曲内容の
Greatest Hits In Japan/グレイテストヒッツインジャパン(20年)の収録曲から
今回の公演で披露されたナンバーは、12曲中9曲もあります。


【クイーンの「Greatest Hits In Japan」収録曲とは…】

1)Somebody To Love(愛にすべてを)
2)Don't Stop Me Now
3)Teo Torriatte(Let Us Cling Together)(手をとりあって)
4)Spread Your Wings(永遠の翼)
5)Killer Queen
6)The Show Must Go On
7)Bohemian Rhapsody
8)'39
9)The March of The Black Queen
10)Good Old-Fashioned Lover Boy(懐かしのラヴァーボーイ)
11)Keep Yourself Alive(炎のロックンロール)
12)Radio Ga Ga


流石に、超大曲「マーチオブザブラッククイーン」は、再現不可能なのでしょうか…
ジョン・デイーコン作の切なくも素敵なバラード
「Spread Your Wings」は、セトリに載っていて欲しかったです。


【小川彩佳…クイーンを聴く女子アナ】


かつて担当していた「報道ステーション」のブログ記事(14年8月22日付)では、
小川彩佳は、「サマソニ」でQueen+アダム・ランバートを観たみたいです。

つまり生ブライアン・メイ&生ロジャー・テイラー(+生スパイク・エドニーも)
目の当たりにしているという事実です。


そして同記事には…

●キラークイーン(74年)
●ファット ボトムド ガールズ(78年)
●ウィー ウィル ロック ユー(77年)
●伝説のチャンピオン(77年)
●ラジオ ガガ(84年)

が記載されています(当然、「ボヘミアン ラプソディー」もです)。


小川彩佳は、「報道ステーション」の呪縛から解き放たれフリーアナとなった今、
(小林克也とか伊藤政則みたいな)洋楽ロックのPVをガンガン紹介する番組を
レギュラー番組として、是非やればいいのに…と望みます。



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QueenのGreatest Hits In Japan収録曲とは(Amazon MP3購入か)

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QueenのGreatest Hits In Japan収録曲とは(Amazon MP3購入か)

またしてもクイーンのベストアルバムが出るのか…乱立という心境ですw

しかし今度のグレイテストヒッツインジャパン/Greatest Hits In Japan(20年)の特徴は、
日本の公式サイト上で楽曲投票した結果 =上位12曲が、ズラリと顔を並べる選曲みたいで、
来日公演絡みの所謂“来日記念盤”的な位置付けみたいです。




グレイテストヒッツ1/Greatest Hits(81年)・グレイテストヒッツ2/Greatest Hits2(91年)とか、
グレイテストヒッツ3/Greatest Hits3(99年)や
ジュエルズ1/Jewels1(04年)・ジュエルズ2/Jewels2(05年)と比べて…

で、クイーンロックス/Queen Rocks(97年)・クイーンインヴィジョン/Queen In Vision(00年)
クイーンフォーエヴァー/Queen Forever(14年)・映画のサントラ盤(18年)とも比べて…

どうせ在り来たりのベタなラインナップだろうと、タカを括って選曲された楽曲群に目を通すと…
意外と驚くべきと言うか…特筆すべきポイントを幾つか感じました。
(上から目線で言いますがw)投票者達も捨てたもんじゃありません。

映画「ボヘミアンラプソディ」以降に、バンドの存在を知った層への
クイーンの初心者コースアルバムとして、打って付けの1枚に成り得ると思います。





今回の目玉商品は何と言っても名作アルバム「クイーン2」(74年)のB面 =ブラックサイドに属し
(ブラックサイドでも目玉に位置する)「マーチオブザブラッククイーン」が収録されてる点です。
「ボヘミアンラプソディー」(75年)と比肩する壮大で圧巻なドラマティック過ぎる楽曲です。
目まぐるしいスリリングな展開で、聴く者を誰彼グワーッと飲み込む強烈な大作ナンバーです。

(張り詰めた緊張感&勇壮な力強さを内包とする)複雑多岐な構成を成し
クイーンたり得る独特なサウンドとして、トレードマークとなっている要素…
多層に渡るコーラス・フレディのクラシカルなピアノ・ブライアンの切り裂くギター等々を
これでもかと言う位にブチ込んでいる作品です。




強大なシングルヒット( =既存のベストアルバムに収録)で、一般人に知れ渡り、
尚且つ映画の特大メガヒットも手伝ってか「ボヘミアンラプソディ」と比べ
日本のクイーンファン/洋楽ロック好き以外に「マーチ~」は、長年気付かれてない様な気がして、
どうも日陰的な存在に思えたので、漸く今回の収録で陽の目を見た感じに思えて非常に嬉しいです。

投票制ベストアルバムの利点だと思います。

「ボヘミアンラプソディ」と「マーチオブザブラッククイーン」を聴き比べできるアルバムは、
クイーンの長きディスコグラフィーでも初めてです。




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フレディ命日…島田高志郎がクイーンの曲で舞う(曲名は?)

フレディ・マーキュリーの命日( =11月24日)に、
「NHK杯」のエキシビションにて、フィギュアスケート選手の島田高志郎(01年生)が、
クイーンの曲をBGMに、氷上で華麗に舞ったみたいです。

コーチであるステファン・ランビエール(85年生)によって、
ブレイクフリー/I Want to Break Free(邦題:自由への旅立ち)をチョイスしたみたいです。





確かに、(去年、“ボへプ”が話題になったとは言え)世代的にも考えてみても
自発的に島田高志郎が、クイーンの曲を自身の滑りのBGMに使おうとは、
何となく考え難いかもしれません。

しかしクイーンの欧州的で、優雅なサウンドとか雰囲気(フレディーのバレエタイツ姿込みで)と、
フィギュアスケートという競技の特性とか空間は、何だか親和性を感じます。


クイーンにしては、(ニューウェイブに感化されただけあって)無機質・近未来風・一本調子な
(如何にも80年代な)打ち込みサウンド主体の曲である「ブレイクフリー」は、
オリジナルアルバムだと…ザ・ワークス/The Works(84年)に収録されていて、
ベストアルバムだと…「グレイテストヒッツ2」(91年)に収録されています。





そしてイントロが、(ワークスとグレイテストヒッツ2では)ヴァージョン違いです。
因みに、(クイーンの秘密兵器な)ジョン・ディーコン先生の作品です。

※映画ボヘミアンラプソディのサントラ盤CDにも入ってます。


しかし動画( =ユーチューブ/YouTubeとか)でも拝見できますが…
ハンガリーの女性フィギュア選手トース・イヴェット/Ivett Tothが、昨年の「平昌五輪」で、
AC/DCの曲( =バックインブラック~サンダーストラック)を使用した例もあるので、
ハードロック/ヘビーメタルを競技用のBGMとして、これからもガンガン使って貰いたいです。

柔と剛のコントラストが、非常に上手く交わっていて、とても有用性を感じたのです。

フィギュアスケートの他にも「東京オリンピック」(20年)で、
「アーティスティックスイミング」(シンクロナイズドスイミング)のBGMでも
HR/HMの硬質な音をバックに、水上&水中を舞台に優美な動きを魅せれば…
個人的に…テレビの前で、(普段と違って)食い入る様に見るかもしれません。


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クイーンで最もヘビィなアルバム…渾身のイニュエンドゥ収録曲とは

1)イニュエンドウ…ボヘミアンラプソディPart2か



アルバムのトップを飾る表題曲イニュエンドウ/Innuendoは、
「ボヘミアンラプソディ」第2楽章と言うか…
“ボヘラプ“ ”ボラプ”の90年代バージョン…と呼ぶに相応しい楽曲だと思います。

久方振りの長尺で、組曲形式の大作ナンバーで、
聴く者のボディーに対して、強力なアッパーを食らわせ悶絶です。


前半のダークで、重厚で、荘厳な(画的に、教会の屋根/壁/窓を叩く雷雨的)サウンドからの
突然のフラメンコギターの哀愁旋律~目くるめく遊園地みたいなオペラパートへ
そしてブライアンの切り裂く様なギターソロから再びダーク +重厚 +荘厳なパートへと戻って、
フレディの悲痛な叫び(に聞こえる)と共に、壮大にエンディングへと向かいます。

元来のハードロックバンドとしての面目躍如、
そして70年代の楽曲達にも引けを取らない位に、“Queenサウンド”を濃縮して放出した
肉厚で重圧のサンドイッチ状態な楽曲で、只々「圧巻」の一言です。





何故、「イニュエンドウ」のミドルパートで、
スティーブ・ハウ( =イエス)が、哀愁漂うスパニッシュギターを弾いたのか…

多摩市「グリナ―ド永山」にある本屋「くまざわ書店」で、
雑誌「Player」(19年2月)のハウ先生のインタビュー記事を立ち読みしていたら…

時を同じくしてスイスのモントルーにて、片やクイーンのバンドメンバー達はスタジオに、
片やスティーブ・ハウ師匠は、現地在住?していたみたいで、
ブライアン・メイから「パコ・デ・ルシアの様なプレイ」を求められたみたいです。


余談ですが…アルバムが発売して暫くした後に、エンディングに変な効果音を取っ付けただけの
「イニュエンドウ」の“Explosive Version”が収録された
3曲入りのミニアルバム(コレクターズアイテム?)を持っていました。

結局、永山の「ブックオフ」に売ってしまいました(03年)。


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Time Waits For No One…フレディの新曲か(You Tubeで視聴)

フレディーマーキュリーの(ソロとしての)新曲「Time Waits For No One」が、
動画( =ユーチューブ/YouTube)で、視聴が可能みたいです(19年6月20日)。


で、いざ聴いてみると…新曲と言うよりか、今まで個人的に聴いて来たバージョン…
所謂「ザ・フレディ・マーキュリー・アルバム」(92年)に収録されている楽曲
タイム/TIMEのピアノだけの演奏をバックに、フレディが歌っているバージョンでした。

因みに、当アルバムに収録されている「タイム」は、
デビッド・ボウイの超ヒットアルバム「レッツ・ダンス」(83年)で御馴染みの
ナイル・ロジャースのリミックス名義となっています。





今回のタイム ウェイツ フォー ノー ワン/Time Waits For No One(Time)は、
つまりオペラティックだったり、時にゴスペル風だったりするコーラスが被っていない、
そしてギター・ドラム等々が入っていないバージョンです。

いつものフレディー(或いはクイーン)における楽曲での
ゴージャスで、リッチで、コッテリしたデコレーションケーキなサウンドと打って変わり…
隙間があって、素朴さも感じ、やはり実存していないからか寂しさをも感じる
フレディーの剥き出しのボーカルだけを堪能する作りとなっていると思います。

やはりフレディーの突き抜ける様な歌い上げるボーカルなので、
クイーン同様、ブレる事無くドラマティックです。


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【Under Pressure系】QueenのA Kind of Magic…ベースが印象的

アルバムのタイトルナンバー「カインドオブマジック」(86年)は、
「地獄へ道づれ」(80年)「アンダープレッシャー」(82年)系の
ベースラインが印象的なノリのいい曲です。

しかし上記の2曲との違いは、何かが始まるんじゃないか…って雰囲気の
壮大な大風呂敷を広げた感じの歌い出しで、今作に相応しいと思います。

ベースラインの特徴から(クイーンの癒し系担当)ジョン・ディーコン作だと思いきや
ロジャーテイラーの作曲でした。




ロジャーは、前作アルバム収録の「Radio Ga Ga」(84年)に続き
ヒットチャート的に、覚醒した様です。

PVも「One Prize♪」の部分でのフレディが、握り拳を作るシーンや
ブライアンのギターからビームが発射されるシーンが面白いです。



ライブアルバム「Live at Wembley86」(92年)の同曲も
勿体振った始まり・ブライアンのギターとか、スタジオ版とは違った味わいが好きです。




それから「Queen +ポール・ロジャース」名義で出した
リターン オブ ザ・チャンピオンズ/Return Of The Champions(05年)での
ポール・ロジャースが歌ったバージョンも実は好きです。

フレディとは正反対位の声質ですが…
ポールの渋い男性的なボーカルもカッコいいと思いました。


【河野景子のラジオ番組に貴乃花が登場…A Kind of magicをリクエスト】

貴乃花が角界に入門して、丁度30年後( =平成最後の年)に、
国民誰しも予想できない展開となりました。


当時、貴花田と河野景子の組み合わせは、晴天の霹靂でしたが…

スポーツ新聞のトップ記事に、すっぱ抜かれてから暫く位に、
フリーとなって1年目の河野景子のラジオ番組に、
思いっ切り貴花田が、ゲストととして登場しました(95年)。

そして貴花田(72年生)のリクエストした曲が、
何とクイーンの「A Kind Of Magic」(86年)だったので、
(せいぜいチャゲ&飛鳥でも好きな印象ぐらいしかなかったから…)
意外にも驚き、個人的に(音楽的見地から貴関の)見方が変わりました。


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【視聴か】ロジャー歌うテニメントファンスター(Amazon)

3曲目に収録されているテニメントファンスター/Tenement Funsterは、
ロジャーテイラーが歌う重厚なハードロックナンバーです。

しゃがれた声で、絞り出す様に歌うボーカルが、
フレディーのボーカルよりもハードロックしていると思います。

サビの部分は、次作「オペラ座の夜」(75年)に収録されている
やはりロジャーが歌う「I'm in Love With My Car」を彷彿とさせます。




「Tenement Funster」では、“ギター”と歌い
「I'm in Love With My Car」では、“車”と歌っています。
如何にも男子が好きな題材を取り上げています。

そして「テニメントファンスター」は、
アルバム4曲目の「フリックオブザリスト」へと繋がって行きます。


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ボヘミアンラプソディのサントラ…収録曲(AmazonのMP3で購入か)
QueenのJewels1&2(MP3)…「ボヘプ」サントラと収録曲は違うか

クイーンにはクリスマスソングがあります(Amazonか)

サンク ゴッド イッツ クリスマス/Thank God It's Christmas(84年)は、
クイーンのオリジナルアルバムには、未収録の貴重な楽曲です。

クイーンのサウンドのイメージからして、ゴージャス且つキラキラしていて、
フレディのボーカル・ブライアンのギターソロ等々で、
最初からグイグイと押しまくり、最後にグワァーっと壮大に昇り詰めて行く展開と思いきや…

荘厳だけれども柔らかい雰囲気で、
窓の向こう側で、しとしと雪が降っている場面を想起させるクリスマスソングに思えました。

当然、サビの部分は、クイーンならではの分厚いコーラスでコーティングされていて、
何て言うか…西洋文明とか、神様とか、教会っぽい印象です。




個人的には、アルバム未収録ナンバー「サンク・ゴッド・イッツ・クリスマス」は、
何かのオムニバスCDの1曲目に収録されていて、地元のCDレンタル屋で借りて、
10分のカセットテープのA面とB面にダビングして、
ステレオコンポのオートリバースで、繰り返し聴いていた時期がありました(95年頃?)。




「Thank God~」と時期的に近いアルバム「ザ・ワークス」は、全9曲しか収録されてないので、
(しかも「悲しい世界」は、トータル2分ちょっとの曲)どうも全体的に物足りなさを感じます。

なので「Thank God~」を収録していれば、区切り良く10曲収録で、
しかもクリスマスソング内包なので、余計インパクトを与えられるアルバムになったのに…
と(後追い世代にも拘わらず)当時思いました。


【クイーンのアルバム未収録のクリスマス曲…「ボヘラプ」CMに使用】

クイーンのクリスマスソングでありながらレアナンバー「サンク ゴッド イッツ クリスマス」が、
映画ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody(18年)のCMに、
使用されている動画( =勿論ユーチューブ/YouTube)を拝見しました。



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クイーンのミラクル…ドラマティックな曲でちゅ(Amazonで試聴か)

クイーン13枚目のオリジナルアルバムであるザ・ミラクル//The Miracleの2曲目の
「カショーギの船」の終了後…束の間の曲間の沈黙があって、
変幻自在でトリッキーに感じる表題曲「ザ・ミラクル」の
あたかもバレリーナが爪先で踊りそうなピアノの勿体振ったイントロが始まります。

そしてサビの部分でテンポが落ちる展開は、エモーショナル且つドラマティックに感じます。




また終盤に突如聴こえる印象的なベースのリフ~切り込んで来る激しいインストパートからの
フェードインして来たボーカル&コーラスが、割り込みで主役の座に入れ替わろうとして、
遂には異なる曲へ見事変貌を遂げて、華麗なラストへと向かう劇的展開も何だか凄いの一言です。

若干「輝ける7つの海」(74年)のエンディングを彷彿とさせます。


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クイーン「輝ける7つの海」…「ブラックサイド」最後の曲

エルトンジョンばりの速いピアノのパッセージのイントロで始まる
輝ける7つの海/Seven Seas of Rhyeで、
まるで「聴く映画」の様なサイド・ブラックの終了を迎えます。




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