歴代アルバム-ドリームシアターのカテゴリ記事一覧

プリプリマンは、「7人の悪魔超人」初登場時にセンターの位置にいた幻の悪魔超人です。団塊ジュニア/第2次ベビーブーマー男子における知名度は絶大な超人です。それはさて置きクイーンの各オリジナルアルバム/各ベストアルバムの収録曲/名曲を初めてアマゾン/Amazonのストリーミング・MP3で視聴したり…購入したり…

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カテゴリ:歴代アルバム-ドリームシアター

ドリームシアター来日(2020年)…東京ガーデンシアター(曲目は?)

東京におけるドリームシアター/DreamTheaterの来日公演( =20年5月16日)の場所は、
「日本武道館」か或いは「東京国際フォーラムA」の1発勝負かと思いきや
洒落なのか何なのかネーミングに相応しい「東京ガーデンシアター」という所です。

全く聞いた事の無い場所だと思ったら…
(何とDTが来日する同じ月の)5月オープンの真新しいホールで、約8,000人収容の
(つまり「国際フォーラムA」以上「武道館」未満の中々な規模の)コンサート会場みたいです。
画像を拝見すると、2~4階席がステージをカマボコの様な形に覆っている構成です。


【東京ガーデンシアターの最寄り駅とは…】

●ゆりかもめ… 「有明駅」
●りんかい線… 「国際展示場駅」


同時期に横浜にオープン( =20年4月)し、約1万人ものキャパを誇る新会場「ぴあアリーナMM」も
来日公演のツアー日程に、どうせなら(新規オープン繋がりで)含まれていて欲しかったです。

(欧米エリアでは判りませんが)イメージズ&ワーズ/Images & Words(92年)の次に
人気アルバムであろうメトロポリスパート2 /Metropolis Pt.2 : Scenes From A Memory(99年)の
発売20周年アニバーサリーツアーなので、(仮に)座席は割と埋まるかもしれません…




しかし肝心のラブリエの声の調子が、果たして如何かどうか余りに心配過ぎて、
You Tubeにアップされる度に、(3月からスタートした)今回のツアーや
(向こうのサマータイム時の)メタル系フェス出演の動画をチェックしていますが…
特にストレンジデジャヴ/Strange Deja Vuとかで、失望するかもしれません。


海外で敢行したセットリストを覗くと、タワーレコード年間チャートの洋楽アルバム第17位!の
ニューアルバム( =全10曲)のディスタンスオーバータイム/Distance Over Time(19年)からは、
やはりアルバム1曲目「Untethered Angel」が、コンサートの1曲目として幕明けを務めます。

他には、「Paralyzed」「Fall into the Light」「Barstool Warrior」等々の
既にPV化( =YouTube視聴可)のナンバーや今作の目玉「Pale Blue Dot」を演ってます。

アンコールナンバーは、1st Log(3月~)では御馴染みw「Pull me under」から
2nd Log以降(9月~)には、「At Wit's End」に取って代わり披露してます。

個人的には、Rushっぽさを堪能できる「S2N」を聴きたいのですが…
恐らく(M・マンジーニ加入ラインナップ以降)固定リストなので、
嬉しいサプライズは無いと予想します。




Rush然りドリームシアターも自身のキャリアが、30年選手・40年選手となっても
ニューアルバムからガンガンバシバシ新曲を披露する姿勢が、潔くてロックな部分だと思います。
(近年のアイアンメイデン・デフレパード・メタリカ・Jプリースト「ノストラダムス」と違って)


因みに、「A Nightmare to Remember」のポートノイ担当のデスメタルパートは、
(やはりボーカルだけあって)最近、腕がカラフルなラブリエ殿がやっていますが…
出だし部分は、何だか潰れた爬虫類みたいなボイスで萎えるかもしれません。

しかし最後の怒号は、ポー以上にパワフルな雄叫びを上げて頑張っていますw


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ドリームシアター新作…Distance over Time収録曲をMP3で聴く?

今年( =令和元年)、唯一聴いたアルバムになりそうな
ドリームシアターの新アルバム「Distance over Time」(19年発売)は、
既出の作品群の中では、割とサラッと聴ける作りになっています。




果たして、新作ディスタンスオーバータイム/Distance over Timeを
アマゾン/Amazonかアップルミュージック/Apple MusicのMP3で聴く猛者はいるのでしょうか…


1)アンテザード エンジェルはOut Cryか



第1弾のアンテザード エンジェル/Untethered Angelが、
ユーチューブ/You Tubeで公開されたので、期待しながら視聴しました(18年12月)。





物悲しいアルペジオから始まる「アンテザード・エンジェル」は、
続くリフ・歌い出しのサウンドで、即効でアウト クライ/Out Cryを思い出しました。

「Out Cry」は、11枚目のアルバム「A Dramatic Turn Of Events」(11年発売)の収録曲で、
割と最近の( =過去の自分達の)作品からの引用に、何だか悲しくなりました。

間奏のスリリングなインストパートも
やはり(アラビアなフレーズ然り)「Out Cry」を想起させるので、
既視感ならぬ既聴感と言うか…然程、興奮しない自分がいました。

しかしジョーダン・ルーデスのオルガンは、火花が散るかの如く炸裂しています。
(今作の「Distance over Time」は、他の楽曲群もオルガンが目立ちます。)


ギアが上がって、一生懸命に歌い上げるラブリエのベッタベタな水飴の様なサビの部分も
発売前のアルバムからの先行配信第1弾でありながら…
アルバムの曲順でも1曲目という非常に重要なポジションにも拘わらず…
聴き手のハートをいとも簡単に掴み損ねる位の詰まらなさで、思わず落胆してしまいました。


しかしながら同じ「A Dramatic Turn Of Events」の曲「Bridges in the Sky」同様に、
1番と2番で、それぞれ歌&メロディーを微妙に改変している手段は好きではありマス。


2)近未来的でサビが短い曲…Paralyzed



2曲目は、「Paralyzed」です。


個人的には…「Systematic Chaos」(07年発売)の「Forsaken」と、
「A Dramatic Turn Of Events」(11年発売)の「Build Me Up, Break Me Down」を
足して2で割った様な近未来的サウンドで、割とドリームシアターに合っていると思いました。

今までドリームシアターの発表した楽曲群の中では、
冷淡な感じと言うか、余り抑揚の無いサウンドの部類にも感じます。





しかし楽曲の長さもシングル向けで、且つラジオサイズな(彼ららしくない)4分ちょっとならば、
ついでにサビも「I am paralyzed…I am paralyzed…」だけなので、
初めてメタリカの「エンターサンドマン」(91年)のサビを聴いた時の衝撃…
「え?サビはこれだけで終わり!?」という余りの短さに、驚愕した当時を思い出しました。


そう言えば、オクタバリウム/Octavarium(05年発売)の収録曲「Panic Attack」でも
ジェームス・ラブリエが、「I am pa~raly~zed♪」と歌っていました。


3)メタリカ風味なFall into the Light



ドリームシアターの新アルバム「Distance over Time」(19年発売)からの第1弾
アンテザード エンジェル/Untethered Angelが、余り自分の期待に応えず
バットに当たったものの…ファールフライ的なレベルで、割と落胆していた中、
第2弾のフォール イントゥ ザ ライト/Fall into the Lightが、You Tubeで公開されました(1月)。





イントロからメタリカちっくで、出だしのラブリエの歌もメタリカ風で、
かつて9枚目のアルバムシステマティック ケイオス/Systematic Chaos(07年発売)の収録曲
コンスタント モーション/Constant Motionに近い作風です。
(キーボードがほとんど聴こえて来ないので、もっと装飾されていてもいいと思いました。)


間奏部分に突入~一転してスローで、暗闇とか静寂な雰囲気のギターパートも
メタリカのジ アンフォーギブン/The Unforgiven(91年)を彷彿とさせます。

今にでもジェームズ・ヘットフィールドが、“漢”全開ボイスで歌い出しそうです。


しかしサビの部分は、ロマンティックに感じラブリエの真骨頂に思えます。

エンディングに向かう怒涛のギターサウンドが、
工場で鉄を切断するバーナーの如く(月並みな表現ですが)四方八方に火花を散らします。


しかし「アンテザード・エンジェル」よりも聴いていて気持ち良く
(Looper for YouTube設定してあるので)何度もリピートしました。


4)感動的なギター旋律…Barstool Warrior



4曲目は、「Barstool Warrior」です。
イントロ後半に登場するジョン・ペトルーシが奏でるギターの旋律は、
初夏の微風みたいに爽やかで、とても感動的です。

他のロックバンドなら
折角美味しいフレーズでも一回こっきりで終わってしまうパターンが多い中…
気持ちいい旋律をこれでもかと繰り返し奏でてくれるので、余計に気持ちいいです。

(DTの場合、他の楽曲も然りですが)歌を食ってしまう位のギターで聴かせます。
もはやブライアン・メイ、デイブ・ギルモア、ニール・ショーン等の
泣きのギター分野に置いて、リヴィングなレジェンド達に比肩するのではと思います。





途中、Losing Time/Grande Finale(06年)諸々過去のDTの楽曲を想起させる様な
素敵なピアノ&ギターソロの間奏を挟んで、前半と後半で全く違う曲構成です。

山あり谷ありの展開の中…異なった盛り上がる部分( =心に刺さる部分)が、
何箇所か存在する( =グサグサ刺さる)ので、聴いていて凄く楽しいです。
映画のサウンドトラックにも使用できそうなドラマティックな楽曲です。

最初と最後のパートが異なる凝った構成の劇的バラードとして、
Dream Theater/Self Titled Album(13年)収録の「The Bigger Picture」を思い出しました。


前半・後半の両方ともラブリエの熱唱するサビ部分は、
ファンタスティックで透明感があって、凄く気に入りました。

(筋金入り orにわか含め)クイーンが好きな層も気に入る可能性大だと思います。




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岸博幸…ドリームシアターを聴く元官僚(各アルバムの好きな曲とは)

元官僚の岸博幸は、ドリームシアターを愛聴している事実に驚きました。
「プログレメタル」というカテゴリーを世間に広めた5人編成のバンドです。

ドリームシアターのサウンドを端的に比喩するならば…
時にジェットコースター的展開だったり、
時に映画のサントラ的だったりするヘビーメタルって感じでしょうか。




先達メタルバンドのアイアンメイデン・メタリカ等々と比べると男臭さ・汗臭さ・泥臭さは希薄で、
品性とか、透明感とか、ファンタジーさとか、SFチックさとか、近未来的でもあり、
インテリっぽさを感じられる楽曲群だと思います。

また先達プログレバンドのイエス・ラッシュと比べると、
より鋭利で、金属で、マッチョなギターサウンドだと思います。




2枚組コンセプトアルバム「The Astonishing」(16年)では、
自身のツイッター(16年1月22日付)によると…
「Our New World」が、(岸博幸的には)ベストトラックみたいです。




80年代風なサウンドのアンセムソングって感じの楽曲です。




またバンド名を冠したアルバム「Dream Theater」(13年)では、
自身のツイッター(13年8月5日付)によると…
「The Enemy Inside」が、(岸博幸的には)カッコいいと評しています。




ハードでエネルギッシュな楽曲「The Enemy Inside」は、
イントロ・間奏が、最近のメタルのサブジャンル「Djent」っぽい感じです。

個人的には…「The Enemy Inside」も繰り返し沢山聴きましたが、
シンフォニックな要素と哀愁と繊細さと開放感が混在するバラード「The Bigger Picture」も
同アルバム収録曲の中では、リピート回数が多かったです。




更に遡って「A Dramatic Turn of Events」(11年)では、
自身のツイッター(11年9月6日付)によると…
やはり当アルバムの目玉商品である「Breaking All Illusions」が、名曲であると評しています。




「Breaking All Illusions」は、これでもかと言う位…メロドラマの連続な楽曲で、
新しいドリームシアターのクラシックナンバーと言えるべき作品だと思います。


ドリームシアターとの出会い



個人的に、初めてドリームシアターの存在を知ったのは、
(何故かメタル専門誌「BURRN」では無くて)今は亡き雑誌「FM Fun」誌上でした。

各音楽評論家が、92年にリリースされたアルバムで、
オブ・ジ・イヤーランキング(多分、ベスト10形式)を決めるページにて、
マサイトーこと伊藤政則だけが、「Images&Words」を取り上げていました(確か1位?)。




“メタルとプログレの融合”という(自分の音楽趣味的に)興奮と時めきが交じる文言を見て、
速攻で、長野駅前の駅ビル「MIDORI」にある「新星堂」にて購入しました(92年12月)。

“メタルとプログレの融合”を例えるとアニメならば…ガンダムとマクロスの番組内での共演とか、
プロレスラーならば…Mマスカラスと初代タイガーのタッグチームとか、
フルーツならば…まるでメロンとピーチが同じ容器に収まっているかの如くでしょうか。

しかしバンド自身が、未だ「イメージズ&ワーズ」を越える作品を出していない事実を
この時点では、まさか知る由も無かったです(18年現在)。


【ドリームシアターのアルバムが発売された順番とは…】

●When Dream and Day Unite(89年) …C・ドミニシ参加作品
●Images & Words(92年) …金字塔的作品
●Awake(94年) …ダーク&ヘビィ
●A Change of Seasons(95年)
●Falling Into Infinity(97年)
●Metropolis Pt. 2 ‐Scenes From A Memory(99年) …コンセプトアルバム
●Six Degrees Of Inner Turbulence(02年) …Disc2はコンセプトアルバム
●Train of Thought(03年) …ダーク&ヘビィ
●Octavarium(05年)
●Systematic Chaos(07年)
●Black Clouds & Silver Linings(09年)
●A Dramatic Turn of Events(11年)
●Dream Theater/Self titled album(13年)
●The Astonishing(16年) …2枚組コンセプトアルバム
●Distance Over Time(19年)


You Tubeのお陰で、アルバム未収録の素晴らしいナンバー
「Don't Look Past Me」を何度も聴けて嬉しいです。


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