BGM-バラエティ番組のカテゴリ記事一覧

プリプリマンは、「7人の悪魔超人」初登場時にセンターの位置にいた幻の悪魔超人です。団塊ジュニア/第2次ベビーブーマー男子における知名度は絶大な超人です。それはさて置きクイーンの各オリジナルアルバム/各ベストアルバムの収録曲/名曲を初めてアマゾン/Amazonのストリーミング・MP3で視聴したり…購入したり…

カテゴリ:BGM-バラエティ番組

ざわつく金曜日の洋楽BGM…曲名が判明

一茂・良純・ちさ子の3大七光りタレントが、「ワンピース」頂上決戦時の3大将の如く
椅子に座って横一列に並んで、好き勝手に物申す番組「ざわつく金曜日」を視聴していると…
毎回BGMで、Heart of the Sunrise/燃える朝焼け(イエス/71年)が流れるので気になりますw


イギリスのプログレッシブロックバンド( =5人編成)のイエスが奏でる「燃える朝焼け」は、
不気味でせわしいサウンドと、不穏なキーボード音と交互に迫るスリリングなイントロが、
未だ皆が就寝している暗闇に、まさに光が差し込もうとする瞬間・情景を想起させます。

逆にジョン・アンダーソンの澄んだボーカル部分は、メロディアスでゆったりと進みます。
途中に挿入する弾んだ歌い方をするパートも印象的です。




収録されているオリジナルアルバムは、フラジャイル/Fragile(邦題:こわれもの)です。
バンド初のヒット曲で、ジョジョの奇妙な冒険のエンディングでも使用された
ラウンドアバウト/Roundaboutも収録されています。


余談ですが…「ミュージック・ステーション」を唯一ビデオ録画した回は、
喜多郎とのコラボで、ジョン・アンダーソンが出演して、
アイランド オブ ライフ/Island Of Lifeを披露した時です。

丁度、8人イエス( =イエス・ユニオン)で来日した時期です。


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青空レストランで流れる曲…ロクセット「スリーピングインマイカー」

何故かヒロミ・こぶ平の凸凹コンビと、子供達の拙い調理中のBGMで、
色々な洋楽が頻繁に流れていた(ある意味シュールな)「モグモグGOMBO」の後番組で、
同じ曜日の同時間帯で同系統の宮川“ペイペイ”大輔の看板番組「満天 青空レストラン」では、
やはり謎選曲なスリーピングインマイカー/Sleeping In My Car(ロクセット/94年)が流れます。




スリーピングインマイカー/Sleeping In My Carは、
普段、洋楽を聴かない層(横文字だから解らないと拒絶する残念な人達含め)にも判り易い
ポップでキャッチーな“歌謡曲的ロックナンバー”かもしれません。

オリジナルアルバムだと、「Crash!Boom!Bang!」(94年)に収録されています。


ロクセット/Roxetteは、(ABBAを輩出した国)スウェーデン出身の男女2人組です。

当時、よくFM放送やCD屋で流れていたジョイライド/Joyride(91年)の歌い出しが、
余りにもドアーズの「ハローアイラブユー」(68年)に、似てる気がしてなりませんでした。




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バスサンド&相席食堂…ハイロウズの「シャラ ラ~ラ」の曲名が判明

「帰れマンデー見っけ隊!」のサンドウィッチマン週の「バスサンド」のオープニングで、
「シャラ ラ~ラ♪ シャララ ラ~ラ♪」と、甲本ヒロトの青臭い声が聴こえてきます。

曲名は、「日曜日よりの使者」(ザ・ハイロウズ/95年)です。
選曲の決め手は「帰れマンデー」の放送日が、(日曜日の翌日)月曜日だからでしょうか。




ザ・ハイロウズ/THE HIGH-LOWSは、05年に活動休止みたいで、
翌年には、新バンド「ザ・クロマニヨンズ」として活動開始したみたいです。

因みに…同曲は、長州力や獣神サンダーライガーも出演したwww
(同じテレ朝系列である)千鳥の冠番組「相席食堂」でも使用されているみたいです。


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私のお墓の前で泣かないで下さい…曲名とは(有吉ぃぃeee)

「New みんなのGOLF」回である「有吉ぃぃeeeee!」(19年7月14日)は、
西小山商店街の玩具屋「ハイカラ横丁 まるや」の前にて、タカの誕生日(7/17)みたいなので、
残りの四天王 +高田秋で、またまた身振り手振り加えてフラッシュモブを披露しましたw


【タカの誕生日バージョン】

私の~ゲームの前で~ 泣かないで下さい~♪
そこに~河北いません~ 負けてなんか~いません~♪

何でも~知ってる~ 人間Wikipedia~♪
スタイル良いよね~ ト~シちゃん Happy Birthday♪


フラッシュモブが終わった後に、野次馬からの拍手喝采を浴びましたw



秋川雅史 BEST



「私の~お墓の前で~ 泣かないで下さい~♪」の歌い出しで有名ですが、
正式な曲名は、「千の風になって」(秋川雅史/06年)です。


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有吉ぃぃeeeで再び松山千春「果てしない大空と」を歌う…曲名は?

マスパンが登場した「有吉ぃぃeee」(放送日は19年6月16日)の
番組前半部分の所謂“街ブラ”パートで、有吉達は、
原宿にある「北海道のシメパフェ専門店 INITIAL」へ立ち寄りました。


有吉が、(北海道だけに、店内のBGMで)唐突に「松山千春が流れていない」との発言が発端でw
トシが、(女性店員に対して)「今日は、松山千春は流れていないのですか」と尋ねましたw

そして有吉が、カウンターの前で「果て~し~ない~♪」と歌い出すと…
北海道出身のタカ&トシが加わって、「大空と~♪ 広~い大地の~その~中~で~♪」と、
山田親太朗ん家での「スプラトゥーン2(2回目)編」(放送日は19年5月19日)に引き続いて、
アカペラで「大空と大地の中で」を歌い出し(迷惑なまでに)店内に響き渡りましたwww

カウンターの女性店員達もウケています。





まさか元号が変わり令和元年( =2019年)になって、
「eスポーツ」と呼ばれるまでに、規模が大きくなって来ているテレビゲームの番組で、
ニューミュージックのカテゴリーである「大空と大地の中で」(松山千春/77年)が、
在京のバラエティ番組で歌われるギャップが、何とも可笑しいです。


個人的には…「大空と大地の中で」は、
80年代前半に、何かのCMソングで使用されて初めて聴きました。


そして松山千春の存在(&曲)を初めて知ったのは、
意外にも「コカコーラ」のCMでの「Sing A Song」(83年)でした。

本人もCMに出演していて、未だ(前髪は徐々に危うい感じですが…)頭髪が充分に有り、
(現在とは、ほぼ真逆の)精悍な顔立ちな好青年キャラって感じでした。


「大空と大地の中で」は、松山千春のファーストアルバム
「君のために作った歌」(77年)に収録されています。


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かりそめ天国の曲…クイーンunder pressureはice ice babyと違うよ

マツコDXと有吉弘行のかりそめ天国で、BGMで色々流れるクイーンナンバーの1つに、
アンダープレッシャー/Under Pessure(82年)があります。

地獄へ道づれ/Another One Bites Dustが全米1位になってから2年後…
(同タイプの)イントロから反復する印象的なベースラインに乗って、
フレディー・マーキュリーの高らかに歌い上げるボイスと、
デビッド・ボウイの渋みのある声が、デュエットする豪華ソングです。




クイーンの多くのアルバムカタログの中で、ミュージシャンのゲスト出演は、
デビッド・ボウイ以外は、イニュエンドゥ(91年)のスティーヴ・ハウ(イエスのG)だけです。

しかし「アンダープレッシャー」の「地獄へ~」と違う点は、
後半から徐々に盛り上がって行くクイーンらしい展開です。


デビッド・ボウイ的には、時系列で見ると…超メガヒットアルバム「レッツダンス」の前年で、
そしてミック・ジャガーとデュエットした
(2人の動きが面白PVの)「Dancing in the street」のカバーの3年前です。




ところで、バブル時代のヒットチャートを瞬時に想い出させる
超一発屋歌手ヴァニラ・アイス「Ice Ice Baby」(89年)は、ボーカル部分は、所謂ラップですが…

ユーチューブを視聴したらイントロから「アンダープレッシャー」クリソツなベースラインと、
「チャン!チャ~ン♪」のピアノが聞こえて来るのが、誰しにも判ります。

でもフレディーの歌う「um boom ba be~♪」や
「Ee do da do e da da ba bap♪」とかのオリジナルの方が好きです。


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タケノコ王(風岡直宏)…BGMで多用されるボンジョビの曲名とは

静岡県(富士宮市)に直売所を構えて、希少な“白い筍”を販売し
トーン高めの声で静岡弁を駆使し、ピンク色のタンクトップを着用している
「タケノコ王」(本名 風岡直宏/73年生/身長186cm!)は、
「沸騰ワード10」(16年5月27日放送)に初登場して、もう3年近くになります。

何故か、ボンジョビの楽曲が、
「タケノコ王」のBGMとして多用されます。


タケノコ王のボンジョビBGM 1…バッド メディシン



現在(19年2月時点)も続く「沸騰ワード10」人気?コーナー
「タケノコ王」初回放送からBGMで、
バッド メディシン/Bad Medicine(ボンジョビ/88年)が流れました。






「ニュージャージー」(ボンジョヴィ CD)

クロスロード The Best of BON JOVI(CD)


オリジナルアルバムだと…
ボンジョビ黄金時代の2枚のアルバムの内の
ニュージャージー/New Jersey(88年)に収録されています。

ベストアルバムだと…
グランジロック席巻中の時期に発売された
クロス ロード/Cross Road(94年)に収録されています。

如何にもザ・80年代を象徴する様な
ゴテゴテの(今で言う)“ヘアーメタル”なサウンドです。
コーラスが分厚く“パーティ”な感じです(カートコバーンが苦虫を噛み潰す位に)。
「体育会系」「リア充」向けなロックです。


改めて、ユーチューブ/YouTube動画で、
当時、CMソングとして使用されていた
サンヨーの家電( =TVとかCDラジカセ)のCMを視聴しました。

ジョン・ボン・ジョヴィも長髪で、
バンダナを巻いています。

そしてベースのアレック・ジョン・サッチも映っていて、
いやはや懐かしいです。


西暦1988年( =昭和63年)の記憶



女子アナの歴史においてもターニングポイントであった
有賀さつき・河野景子・八木亜希子の所謂「3人娘」が、
(本社は、まだ新宿区河田町にあった頃の)フジテレビへ入社…

フジテレビの秋の番組改編期から
とんねるずの「みなさんのおかげです」放送開始で、
「仮面ノリダー」第1回目において、久々に立花藤兵衛を拝見…

同時期、ウッチャンナンチャン( =内村光良・南原清隆)も
「森田一義アワー 笑っていいとも」のレギュラーで、
本格的に(シティ派としてw)ブレイク…

助手席の井上陽水が、走行中の車の窓を開けて、
「皆さん お元気ですか 失礼します」と日産セフィーロのCM…


「新日本プロレス」所属の
武藤敬司・蝶野正洋・橋本真也が、「闘魂三銃士」結成…

それから先輩レスラーである
藤波辰爾の(控室にて、A猪木の前での)髪切り事件…


近鉄に移った途端に、ブライアントが覚醒~本塁打量産…
貴花田&花田虎上( =マサルシ)デビュー等々…
バブル期突入の時期で、色々と懐かしいです。


タケノコ王のボンジョビBGM 2…リヴィン オン ア プレイヤー



更に「タケノコ王」のBGMとして、
リヴィン オン ア プレイヤー/Livin' On A Prayer(ボンジョビ/86年)が、
使用されています。






ワイルド イン ザ ストリーツ(ボンジョヴィ CD)


オリジナルアルバムだと…
ボンジョビ黄金時代の2枚のアルバムの内の
ワイルド イン ザ ストリーツ/Slippery When Wet(86年)に収録されています。

ベストアルバムだと…
クロス ロード/Cross Road(94年)に収録されています。

トーキングモジュレーターの印象的なイントロは、
一度耳にしたら忘れない楽曲です。


個人的に…
ピーター フランプトンの「Show Me the Way」と同等か(或いはそれ以上に)、
トーキングモジュレーター = リッチー サンボラという
方程式が成り立ちます。


タケノコ王のボンジョビBGM 3…禁じられた愛



加えて「タケノコ王」のBGMとして、
禁じられた愛/You Give Love A Bad Name(ボンジョビ/86年)が、
使用されています。






ワイルド イン ザ ストリーツ(ボンジョヴィ CD)


オリジナルアルバムだと…
ワイルド イン ザ ストリーツ/Slippery When Wet(86年)に、
収録されています。

ベストアルバムだと…
クロス ロード/Cross Road(94年)に収録されています。

歌い出しの「シャッ スー ザ・ハー♪」は、
椿鬼奴のネタでも有名です。


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有吉いいeee(みちょぱ回)…映画「ストリートファイター」の曲流れる

「テレ東」日曜日の有吉弘行のゲーム番組「有吉ぃぃeeeee」(放送日は19年1月27日)で、
今週取り上げたゲームは、再び「ストリートファイターV」でした。

因みに…ゲーム会場になった場所は、「砂町銀座商店街」を通って、
来日中(?)の猫ひろし( =所謂、今週のゲスト)の家で、
女性ゲストは、通算4回目のみちょぱ(こと池田美優)でした。

前回と同様に、ナレーションの「ストリートファイターV」の説明の時に、
映画「ストリートファイターII MOVIE」で、起用された歌からか…
流れていたBGMは、「恋しさと せつなさと 心強さと」(篠原涼子/94年)でした。




90年代…篠原涼子は、一発屋歌手&元祖「おバカキャラ」だったのが、
今では、イイ女風女優路線なのが、何だか腑に落ちないです。


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かりそめ天国の洋楽BGM…クイーンの「ボヘラプ」は泣ける曲か

「マツコ&有吉 かりそめ天国」(19年1月16日放送)の冒頭の番組アンケート「泣ける曲」で、
通称「ボヘラプ」こと、クイーンのボヘミアンラプソディ/Bohemian Rhapsody(75年)が、
ピックアップで挙げられた8曲の中に入っていました。

遂には、興収100億円オーバー&「アカデミー賞」候補となってしまった
映画「ボヘミアンラプソディ」(公開18年11月~)を鑑賞した…
或いは映画のサントラ盤(発売18年10月)を聴いた…最近のアンケート調査って感じです。




「ボヘミアンラプソディ」を聴いて泣けると言っても千差万別でしょうが、
最初のアカペラ~バラードパートから涙腺が崩壊してしまうとか…

ミドルセクションのオペラパートの独自の勢いと言うかグイグイ感で、
涙がどんどんと込み上げて来てしまうとか…

ハイライトのハードロックパートからの(エンディングへの)再びバラードパートに戻る
高低差のギャップに、両目が洪水で溢れてしまい…
挙句の果てに、堤防決壊して濁流の如く鼻水までズルズル出ちゃっているのでしょうか。

予測がつきません。


今回の放送で、マツコデラックスも有吉弘行も
“ボへラプ”( or“ボラプ”とか“ボへプ”)に関しては、特に言明はしませんでしたが…

マツコは、「ホンマでっかTV」(放送日は18年1月31日)で、
好きな曲(所謂、自身のフェイバリットソング)として挙げていました。

有吉も映画を見に行ったとツイート(18年11月21日付)して、
「TOHOシネマズ」の入り口の画像をアップしていました。




因みに、“ボへラプ”こと「ボヘミアンラプソディ」は、
オリジナルアルバムだとオペラ座の夜(75年)の収録曲です。

ベストアルバムだと「グレイテストヒッツ」(81年)の記念すべき?1曲目に入っています。
また企画物アルバムだとジュエルズ(04年)にも大トリの位置に収録されています。

オリジナルサウンドトラック/Original Soundtrack(18年)にも
(映画の表題曲なので当然ですが)収録曲として顔を連ねています。




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マツコの好きな曲…クイーン「ボヘミアンラプソディ」(オペラ座の夜)

「ホンマでっか!?TV」(放送日は18年1月31日)で、心理学者の植木理恵先生が、
人間には「主音声タイプの人生」と「副音声タイプの人生」があると言ってました。


●主音声タイプ …音楽の記憶が鮮明
●副音声タイプ …視覚情報の記憶が鮮明



「生活を変えてくれる音楽の力」ということで、
ホンマでっかメンバーの好きな曲を各メンバーが、
(名前・曲・歌手名が記載された)名札を胸に付けていました。


マツコDX…1番好きな曲 = ボヘミアン・ラプソディー



そしてホンマでっかメンバーの1人であるマツコDXが、
1番好きなフェイバリットソングに挙げていた曲が、何と“ボへラプ”とか“ボラプ”こと
「ボヘミアンラプソディ」(クイーン/75年)だったので、お、意外にも…と思いました。

マツコは、何かフレディに想う所があったのでしょうか。




個人的に「ボヘミアン・ラプソディ」を初めて聴いた時…ブッ飛びました。
(松田優作じゃないけど)「何じゃこりゃぁぁぁ」て感じでした。
既成概念を打破されるとは、まさにこの事じゃないでしょうか。


ママ~♪なピアノの旋律のバラード ⇒ママミヤ♪ママミヤ♪と重厚なオペラ
⇒ヘッドバングできるハードロック ⇒静かに迎えるエンディングと、
約6分間の中で、目まぐるしく展開されて行き圧巻です。
プログレッシブロックに通ずる楽曲で、時代を超越した名曲です。

ハードロックは、従来ブルースやロックンロールを下敷きするのが、定番的な流れだったので、
クラシカルな趣き・オペラチックな分厚いコーラスが、
要素としてブチ込まれている作品は、まさに規格外だったと思います。
(前年「The March of the Black Queen」をセカンドに収録していますが…)


クイーン/Queenの4枚目のオリジナルアルバムである
オペラ座の夜/A Night At The Opera(発売は75年)は、通称「ボラプ」「ボヘラプ」こと
映画(18年)の題名にもなったボヘミアン ラプソディ/Bohemian Rhapsodyが収録されています。


1)ピアノで幕開け…デス オン トゥ レッグス



何か凄い事が始まりそうな予感をさせる…めくるめくピアノで幕開けの
アルバムのオープニングを飾るデス オン トゥ レッグス/Death on Two Legsは、
2枚目( =クイーン2)・3枚目( =シアーハートアタック)のアルバムの曲を踏襲したかの様な
フレディ成分の強い演劇的で、コッテリで、ハードな楽曲です。


圧の強いコーラスで攻めていたにも拘わらず…突然のあっけない幕切れなエンディングから
そして次の「うつろな日曜日」への落差は、ビックリしました。


2)コミックソングか…うつろな日曜日



CDで言う所の2曲目は、うつろな日曜日/Lazing on a Sunday Afternoonで、
1曲目のデス オン トゥ レッグス/Death on Two Legsから間髪入れずに続きます。


初めて、「うつろな日曜日」を聴いた時は、
(後述するシーサイド・ランデヴーとかグッド・カンパニーも含め)
ぶっちゃけコミックソングかと思いました。


今振り返ると…アルバム全体のクッション的な役割と言うか、
「刺身のつま」的な役割なのかもしれません。

聴いていて、快適な気持ちにさせてくれます。


3)ロジャー歌う「I'm in Love With My Car」



CDで言う所の3曲目は、2曲目の「うつろな日曜日から」から
I'm in Love With My Carへと繋がって行きます。


(ドラム&金髪イケメン担当)ロジャー・テイラーの声質・絞り上げる歌い方も手伝ってか、
エッヂが効いていて、メタリックで、何かを切り裂く感触なカッコいいナンバーです。

自動車がテーマにも拘わらず、疾走系なドライビングミュージックでは無く
重厚なテンポで、まさにタイヤが路面をゆっくりと削る様なサウンドです。


フレディのボーカルナンバー収録曲との対比が、
アルバムの構成・質をより多角的な物にしていると思います。


4)ディーコン作…マイ ベストフレンド







6)ブライアン作のハードロック…スウィートレディー



CDで言う所の6曲目は、スウィート レディー/Sweet Ladyです。

如何にもブライアン・メイ作のリフの効いたハードロックナンバーですが、
今作の収録曲達は、非常にバラエティに富んだ楽曲群なので、
Queen =基本はハードロックバンド…の面目躍如と言った感じがします。


エンディングに向かってのテンポアップ + ブライアンのギターの速弾きが、
何とも清々しいです。


7)再びコミックソングか…シーサイド・ランデブー



CDで言う所の7曲目は、シーサイド ランデヴー/Seaside Rendezvousです。
当時、地元のレンタル屋で借りて来て、初めて「オペラ座の夜」を聴いた時に、
「うつろな日曜日」に続くコミックソング再びかって印象でした。


特に間奏部分では、かのフォーク・クルセダーズのアバンギャルドな名曲
「帰って来たヨッパライ」(67年)を思い出してしまいました。


8)フレディの声だらけの大作…預言者の唄



CDで言う所の8曲目( =B面オープニング)は、預言者の唄/The Prophet's Songです。


「預言者の唄」は、ボヘミアン・ラプソディーと並ぶ大作ナンバーで、
ミドルパートに突入して、どんどん増殖していくフレディの多重ボーカルによって、
聴き手の脳内が、(言い換えれば、フレディの幾層もの高らかな声で)包囲されそうになります。
本来、音楽の周辺機器である筈のヘッドフォンが、聴覚に対する凶器と化すかもしれません。

まさに声 =楽器を具現化した様なスケールのデカい楽曲です。


如何にもプログレっぽい曲のタイトルですが…
楽器のテクニカルな演奏メインで、異空間へと誘う従来のプログレッシブロックと違って、
フレディの重層的な声色によって、異次元に導かれて行く感覚に陥りそうになるエピック曲です。


9)







10)三度コミックソングか…グッド・カンパニー



CDで言う所の10曲目は、グッド カンパニー/Good Companyです。
当時、初めて「オペラ座の夜」を聴いた時に…
2曲目「うつろな日曜日」・7曲目「シーサイド・ランデブー」に続く
コミックソングかと思いました。


それからアルバムのメインイベントであるボヘミアン・ラプソディー(11曲目)が始まる
(ブライアンの素朴なボーカルも手伝ってか)所謂“嵐の前の静けさ”的な雰囲気を感じました。


「うつろな~」「シーサイド~」「~カンパニー」の3曲の存在で、
ハードロックバンドのカテゴリーにおいて、未来永劫…今後も絶対的王者として君臨し続ける
レッド・ツッペリンとの差別化・(何故か)対抗勢力を感じる要素だと思いました。


11)ボヘミアン ラプソディ



CDで言う所の11曲目は、ボヘミアン ラプソディ/Bohemian Rhapsodyです。


「ボヘミアン・ラプソディー」は、相撲の番付で言う所の両横綱と言うか…
レッド・ツェッペリンの「天国の階段」と双璧を成す時代を超越したエピックナンバーです。

時代を無視したクラシカル且つオペラティック且つ極め付けにハードロッキンな大曲です。


【ボヘミアン・ラプソディーの構成とは…】

●(オリジナルアルバムのみ)フワフワした?ヒラヒラした?効果音
 ↓↓↓
●イントロ部分でのアカペラ
 ↓↓↓
●クラシカルなピアノのバラード(&ブライアンのギターソロへ)
 ↓↓↓
●(メンバー多重録音)オペラ風なコーラス
 ↓↓↓
●ハードロック(&ブライアンのギターソロへ)
 ↓↓↓
●ちょっとしたバラード
 ↓↓↓
●ドラの音でエンディング


水と油を融合するかの様な誰も思い付かなかった楽曲構成に、まさに「ぶっ飛び」です。
空前絶後の怒涛の展開は、(地球規模で)万人をも引き込む威力を持っている事請け合いです。



オペラ座の夜



余談ですが…雑誌「レコードコレクターズ」(92年5月号)で初めて知った
BAD NEWSの「Bohemian Rhapsody」(発売は87年)のカバーを
ユーチューブ/You Tubeのお陰で、初めてフルコーラスで聴くことができました。





原曲の芸術性を(岡本太郎ばりに)見事に破壊する勢いの
ボーカルもギターも突拍子の無い仕上がりで、
元祖「オルタナティブロック」と言っても過言ではありません(個人的には、好きです)。

因みに、プロデューサーはブライアン・メイwwwで、
他に本田美奈子に楽曲「CRAZY NIGHTS」を提供したりと、
Queenの活動休止中 =1987年は、やはり時間が有り余っていたのでしょうか。


そしてフレディ・マーキュリーが没する年の91年に、
90年代版「ボヘミアン・ラプソディ」的なイニュエンドゥ/Innuendoを発表します。
6分30秒もあって、やはり目まぐるしく変わる重厚かつ壮大なエピックソングです。





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池の水を抜く時のBGM…フルメタルパニックの曲(アニソン)

「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」は、「モヤさま」で御馴染み伊藤Pが手掛ける
池の水をほぼ根こそぎ吸い上げヘドロを掻き分け除去していく…という
スタジオも使用せず(只単にコメントするだけのギャラ泥棒な)ゲストも不要の
超シンプルで判り易いコンセプトの「テレ東」独自路線バラエティーです。

個人的にも興味深い内容で、世間的にも反響が大きい為にシリーズ化されましたw


当番組では、(歴代ガンダムシリーズを筆頭に)アニメソングや
(ドラクエシリーズを筆頭に)ゲームミュージック等々が、BGMとして頻繁に流れますが、
毎回、池から太いホースで、まさに泥水を抜き出し始める(吸い取り始める)時に流れるBGMが、
個人的には、フェイバリットで一番好きです。

どうやら(作品は全然知らないのですが…)「フルメタル・パニック」というアニメの
クール・ランニング/Cool Runningというタイトルの曲みたいです。



フルメタル・パニック オリジナルサウンドトラックアルバム



BGMで使用されている大半が、分厚いストリングスを被せたシンフォニックな楽曲が多い中…
「クール・ランニング」は、80年代のアメリカのハードロックっぽいサウンドで、
グングン上昇して澄み渡る青空に溶けて行く様なスライドギターが、とても気持ちいいです。

何と言うか、テンポを落とした「Rock in America」(ナイトレンジャー/83年)って感じです。


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