TBS日曜朝…堅物ジジィ御用達番組「サンデーモーニング」の後に放送される
柔らかく砕けた「サンデージャポン」は、下衆な話題&番組作り・クセの強い出演者達で、
折角の(一週間振りにやって来た)日曜日の穏やかで、まったりした安堵な時間帯を
見事に台無しにしてしまいますw

個人的に…番組最大の醍醐味は、何と言っても引っ掛けてダジャレてるBGMだと思ってます。
頻繁に洋楽(特にメタル方面)が使用されています。

どうも己の知っている楽曲だと、瞬時に左右2つの耳が同時に反応してしまい
事件の内容・ナレーションの台詞が、ほぼ頭に入りませんw
なのでヘヴィメタルを軸として、BGMとして使用された曲を一覧としました。
※バンド名からアイウエオ順です。







エアロスミス



宇宙ベンチャー企業「インターステラ・テクノロジーズ」を創業してまで作り上げた
堀江貴文の通称「ホリエモンロケット」( =小型ロケットMOMO3号)が、
3度の延期を乗り越えて、遂に打ち上げに成功した話題が、
「サンデージャポン」(19年5月5日放送)で取り上げられた時に…

(コントロールセンター?みたいなプレハブ小屋から)堀江貴文が、歩いて出て来て、
ロケット発射を見届けた地元住民達に、祝福されている映像と供にBGMで流れた曲が、
何とI Don't Want to Miss a Thing/ミスアシング(98年)でしたw



I Don't Want to Miss a Thing (From "Armageddon" Soundtrack)



御存知、映画「アルマゲドン」主題歌でありながら、
エアロスミスの数あるバラードの中でも最も有名なナンバーだと思います。
地球へ帰還して宇宙服姿で歩いている役者達のシーンと、作業着姿の堀江貴文が、
(建物から)外へ歩いて出て来た映像がシンクロしてしまい…何故か笑ってしまいました。



ホウル・イン・マイ・ソウル



エンジェル



個人的に、エアロスミスのバラードならば…「ミスアシング」よりも遥かに、
Hole in My Soul/ホールインマイソウル(97年)の方が好きです。
加えてAngel/エンジェル(87年)も典型的な80'sパワーバラードですが、
「ミスアシング」よりも圧倒的に好きです。



Walk This Way



もしもエアロスミスに関して、大して詳しくない一般人なら、
ベッタなベッタなバラード「ミスアシング」を聴いた後…「さんま御殿」エンディング曲の
ファンキー且つハードなWalk This Way/邦題:お説教(76年)を聴いたら、
(同バンドの楽曲タイプ的に)振り幅が大きくて、ギャップに驚くかもしれません。


ヴァンヘイレン



前の時間帯の「サンデーモーニング」とは真逆な雰囲気で、
シリアスな雰囲気何処吹く風「サンデージャポン」(18年2月25日放送)の序盤で、
カーリング女子の日本代表の「そだねー」「もぐもぐタイム」の映像の時に…
BGMで使用された曲が「Can't Stop Lovin' You」(ヴァンヘイレン/95年)でした。

Mr.Big・デフレパード・そしてジャーニーみたいな産業ロックのハイブリッドみたいな
アメリカンHRの王者ヴァンヘイレンにしては、物凄い爽やか売れ線ソングで、
オリジナルアルバムのBalance/バランス(95年)の収録曲の中でも浮いています。
通称「カー娘」の映像で流れると、何だか微笑ましくなります。



Can't Stop Lovin' You



初めてCan't Stop Lovin' You/キャントストップラヴィングユーを耳にしたのは、
「満天 青空レストラン」の前身みたいな番組「モグモグGOMBO」です。
ヒロミの舎弟が、(2学年上の)林家こぶ平の時代です。

当楽曲が収録されているアルバムのバランス/Balance(95年)は、
オリコンチャートでも2位になってしまいました。今では考えられません。
※因みに4位は、「Waiting for the punchline」(エクストリーム)です。

同じく収録されている「Don't Tell Me」は、
遂にヴァンヘイレンもニルヴァーナ病に掛かってしまったか…って感じの楽曲です。



バランス



当時のボーカリストであるサミーヘイガーの声は、米国版「松崎しげる」で、
対してイギリス版「松崎しげる」は、差し詰めブルースディッキンソンでしょうか。
余談ですが、「和製エディ・ヴァンヘイレン」は、野村義男で落ち着いてます。


オジーオズボーン



「サンデージャポン」(19年7月28日放送)は、「吉本興業」所属芸人による
一連の“闇営業”騒動で、遂に(実質、事務所の稼ぎ頭の筆頭)明石家さんまと、
(ダウンタウンの育ての親)大崎洋会長との所謂トップ会談を取り上げていました。

やはり「闇営業」がキーワードとなるので、BGMで使用された曲が、
「闇」繋がりでw、Shot In The Dark/邦題:暗闇にドッキリ(オジーオズボーン/86年)でした。
冒頭…いきなり流れたので、何だかカッコ良く聴こえました。



Shot in the Dark



「暗闇にドッキリ」こと「ショットインザダーク」は、
一歩間違えれば、歌謡ロックと言っても過言では無い楽曲だと思います。

しかし個人的にはドラマティックで、且つ内側からスピリットが奮い立つ旋律に感じるので、
筋トレ・ランニング中のBGMにもフィットするとも思っています。
差し詰め「ロッキー3」主題歌「Eye of The Tiger」(サバイバー/82年)のオジー版でしょうか。
更に個人的には、暗闇は暗闇でも…雨が降り頻る天候を思い浮かべます(季節は関係無く)。


●Keep Yourself Alive ⇒邦題:炎のロックンロール(クイーン/73年)
●Walk This Way ⇒邦題:お説教(エアロスミス/75年)
●Rock and Roll Over ⇒邦題:地獄のロックファイアー(キッス/76年)
●If You Want Blood You've Got It ⇒邦題:ギター殺人事件(ACDC/78年)
●2Minutes To Midnight ⇒邦題:悪夢の最終兵器 絶滅2分前(アイアンメイデン/84年)


に匹敵する邦題に対し聴き手の方が、ドッキリと言うかビックリします。

オジーのソロキャリアの中でも
(86年という時代背景が反映された様な)抜群に売れ線ソングな「暗闇にドッキリ」は、
オリジナルアルバムだと/The Ultimate Sin/邦題:罪と罰(86年)に収録されています。
やはり当アルバムの中でも「暗闇にドッキリ」は、浮いています。


クイーン



1が4つゾロ目揃いの「ポッキーの日」の「サンデージャポン」(18年11月11日放送)で、
「西部警察」大門ばりの大きなグラサン +金髪さらさらロングのカツラ +帽子の岩崎恭子と、
50代男性( =有名PR会社の役員)との不倫を取り上げました。


【岩崎恭子の不倫…サンジャポのテロップより簡潔に抜粋】


●平泳ぎで僅か14歳で金メダル(バルセロナ五輪/92年)
 ↓↓↓
●元「ラグビー日本代表」と結婚(09年)
 ↓↓↓
●長女が生まれる(11年)
 ↓↓↓
●50代男性と「お散歩」デート(場所は公園?)
 ↓↓↓
●中華料理でランチ(場所は麻布十番)
 ↓↓↓
●タクシー内でキス(約10分)
 ↓↓↓
●自身のブログで不倫関係を認める
 ↓↓↓
●旦那と別居中~離婚へ
 ↓↓↓
●講演会は中止



岩崎恭子が、齢14歳( =未だ競泳での最年少記録)で、
金メダルを獲得( =種目は200m平泳ぎ)した大会が、「バルセロナ五輪」(92年)だったので、
BGMで流れた曲が、Barcelona/バルセロナ(F・マーキュリー&M・カバリエ/88年)でした。

のっけから壮大且つ大仰しい歌い出しのオペラティックな楽曲なので、
当日…リアルタイムで視聴していて、思わず笑ってしまいました。



バルセロナ



当時、「バルセロナ・オリンピック」以外で、連鎖的に思い出してしまうのは、
時期的に、五輪の開催直前ですが…フジの25時間特番( =平成教育テレビ)内で、
フジテレビ社屋( =新宿区河田町時代)の駐車場にて、チャリに乗って来たビートたけしの
さんまの愛車「レンジローバー」の破壊です(しかも2年連続で)w

それから「1992年」と言えば…
Images&Words/イメージズ&ワーズ(DreamTheater)と、
Vulgar Display of Power/邦題:俗悪(Pantera)というメタルの歴史において、
2枚のエポックメイキングな作品がリリースされた年であります。非常に凄く重要です。

そして岩崎恭子不倫のスクープ元が、写真誌「フラッシュ」だったので、
BGMで流れた曲が、Flash's Theme/邦題:フラッシュのテーマ(Queen/80年)でしたw



フラッシュのテーマ (2011 Remaster)



映画「フラッシュゴードン」ビデオ版のCM(メーカー:VAP)で、
(記念すべき)初めて耳にしたクイーンの楽曲です。

出だしの分厚いコーラスは、一聴して永遠に耳に残ります。
高校時代にクイーンのGreatest Hits1(81年)をレンタルして、
改めて聴いてみると…途中スローになる「JUST A MAN~♪」の部分も好きになりました。


個人的に…岩崎恭子は、メダル獲得直後のインタビューで、
あどけない声での「今まで生きてきた中で 1番幸せです」のコメントが、脳内再生されるので、
何だか子役芸能人が、金メダルを取ってしまった印象を未だ受けます。

しかし何時の間にか、年齢が40歳になっていて(更には結婚~離婚&不倫)、
急にタイムスリップした感覚で、驚愕の連続です。

今回の件で、かつて「モヤさま」アシスタントだった
(三村マサカズ曰く)“初代”こと大江麻理子と同学年( =78年生)だった事も知りました。
それから“2代目”の狩野恵里や元フジの宮瀬茉祐子は、岩崎恭子っぽい系統の顔だと思います。


ジャーニー



元「チャイルズ」メンバー( =センター)の磯野貴理子(64年生)が、
24歳年下のバーテンダーの夫( =2代目)から「自分の子供が欲しい」と言われ
そして(そこから恐らく紆余曲折を経て)離婚に至った話題が、
「サンデージャポン」(19年5月26日放送)で取り上げられた時…

映像と供にBGMで流れた曲が、Separate Ways/セパレイト ウェイズ(ジャーニー/83年)でした。
因みに…収録されているオリジナルアルバムは、Frontiers/フロンティアーズ(83年)です。



セパレイト・ウェイズ



(WBC・プレミア12等)「侍ジャパン」関係の野球の国際試合で、中継担当 =TBSの場合に、
オープニングやCM前に引っ切り無しに流れるだけあって、シリアスな雰囲気の中で、
己の気持ちを高めたり、集中させたり、精神を鼓舞させる様な…
もしくは筋トレ・ランニング・スポーツを諸々する時のサウンドっぽいですが…

言い換えれば、

●Eye of the Tiger(サバイバー/82年)
●Hearts on Fire(ジョン・キャファティー/85年)
●Dreams(ヴァンヘイガー/86年)
●The Final Countdown(ヨーロッパ/86年)


と同系統の路線なのですが…

しかし題名に、「Separate」「Apart」と単語が使用されているだけあって、
歌詞の内容は、“分かれ“とか“別離”とか“失恋”の類の歌でした。
なので磯野貴理子の通算2度目の離婚の映像で、BGMで使用されました。


ジューダスプリースト



かつて年商130億円を誇った通称「青汁王子」( =三崎優太)が、約1億8千万円の脱税がバレ
逮捕後の転落っぷりを「サンデージャポン」(19年5月19日放送)で特集した時の映像で、
BGMで流れた曲が、Breaking the Law/ブレイキングザロウ(ジューダスプリースト/80年)でした。

逮捕されただけあって、Law =法律、Break =破るですw
映像と能天気で突撃感のあるイントロのシンクロは、笑いを誘いましたw

因みに…「ブレキングザロウ」が収録されているオリジナルアルバムは、
British Steel/ブリティッシュスティール(80年)です。



Breaking the Law



Judas Priest/ジューダスプリーストは、イギリスの5人編成のメタルバンドで、
ボーカルのロブ・ハルフォードは、「メタルゴッド」の異名を持ちます。
個人的には、ロブ・ハルフォードを見ると…
(同じゴッドでも)「フォークボールの神様」の杉下茂を思い出します。

しかしジューダスプリーストは、デビュー当時( =74年)ハードロックだったのが、
途中からヘビーメタルへとサウンド的に変貌(進化?)を遂げて行くキャリアなのですが、
時にアメリカナイズだったり…時にニューウェーブ宜しく打ち込みを使ってみたり…
時にスラッシーな音に接近してみたり…時にパンテラ風ヘヴィ路線を踏襲してみたり…

また(ロブは)BABY METALと共演したり…
(同じ英国メタルバンドで、首尾一貫なアイアンメイデンと真逆の)見事なブレっぷりです。

※ハードロックとヘビーメタルの違いは、
丸太を切断する時、ノコギリかチェンソーかの違い位の認識です(取り敢えず)。




「サンデージャポン」(19年8月4日放送)では、通称“N国党”こと
「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志(67年生)が、取り上げられてました。

党首自身の一環としたコンセプト「NHKをぶっ壊す」は、
YouTube世代の子供達にも流布しているみたいなので、
ひょっとしたら流行語大賞にノミネートされるかもしれませんw

NHKの「スクランブル放送」化を標榜する立花孝志に対し
公式サイトにてNHK側は、受信設備がある ⇒受信料払わない ⇒違法と掲載したみたいで、
BGMで使用された曲が、「Breaking the Law」(ジューダスプリースト/80年)でした。
因みに、Breaking =壊すとか破る Law =法律です。

「サンジャポ」では、誰かしらが法律を守らなかった系の話題のBGMで頻繁に流れますが、
毎度、能天気なイントロが耳に入って来ると、シリアスな事件でも笑ってしまいますw



Breaking the Law



挙句の果てに、番組MCである太田光は、
どさくさ紛れに「TBSをぶっ壊す!」と“らしい”発言をかましていましたw


スキッドロウ



約1億8千万円の脱税で逮捕された通称「青汁王子」こと三崎優太は、
「サンデージャポン」(19年5月19日放送)によると…
既に18歳の時点で、ネット広告会社を起業したみたいです。

だからか…映像と供にBGMで流れた曲が、「18 And Life」(スキッドロウ/89年)でしたw
悲壮感漂うギターのアルペジオのイントロが、(逮捕前の)豪華絢爛なセレブ生活っぷりとの
余りの落差で、視聴していて笑ってしまいます。
因みに…「18 And Life」が収録されてるオリジナルアルバムは、「Skid Row」(89年)です。



18 and Life



スキッドロウは、ジョンボンジョビのコネでデビューした
アメリカの5人組のハードロック/ヘビーメタルバンドです。

元ボーカルのセバスチャンバックは、アクセルローズ( =ガンズ&ローゼス)と仲が良く
当時は、両者とも精悍な顔立ちでしたが…
現在(周囲へのお肉の付着で)面影を失いつつあります。

ドリームシアター初のライブビデオ「Images and Words Live in Tokyo」(93年)の
オフステージ映像で、多分、カナダ人繋がりからなのか…
(J・ラブリエの近くで)セバスチャンが、誇張した「Take the Time」を口ずさんでいますw


スリードッグナイト



群馬県出身ながらイギリス人のハーフタレントであるJOY(ユージ)が、
相手わたなべ麻衣( =職業:モデル)との婚約発表の映像を
「サンデージャポン」(19年5月26日放送)にて取り上げられた時に…

映像と供にBGMで流れた曲が、“JOY”だけにw
Joy to the World/邦題:喜びの世界(スリードッグナイト/70年)でした。





セブンイレブンの店内BGMでもインストバージョンで流れているので、買い物に行くと耳にします。

因みに、「ジョイトゥザワールド」が収録されている
スリードッグナイトのオリジナルアルバムは、Naturally/ナチュラリー(70年)です。


ドリームシアター



サンデージャポン(19年7月28日放送)で、現在“闇営業”(裏営業?)で世間を震撼中の
「吉本」お笑い芸人の宮迫博之(通称:闇迫さん)は、(記者会見にて)金銭の授受は無いと、
潔白を主張するに対し半グレの主犯格は、(雑誌「フライデー」インタビューで)現金授受したと、
矛盾する内容を番組で、取り上げている時に…

BGMで使用された曲が、「Lie」(ドリームシアター/94年)でした。
即ち日本語で「嘘」という意味ですw

イントロ部分のナタを振り下ろす如くヘビーなリフだけでは無くちゃんとサビの部分も流れて、
(在京キー局にも拘わらず)ジェームス・ラブリエのガナリ声も聴けたので、
何だか御満悦な気分になってしまいました。



Awake



前作と打って変わった作風「Lie」は、「ブラックアルバム」(メタリカ/91年)や
Vulgar Display of Power/邦題:俗悪(パンテラ/92年)に感染した様な
ダーク&ヘビィそしてマッチョでドスの効いたギターサウンドで、溝落ちに拳がめり込みます。

賛否両論な収録オリジナルアルバムのAwake/アウェイク(94年)の曲順では、
同じくヘビィな「The Mirror」(7曲目)から間髪入れずに「Lie」(8曲目)に雪崩れ込み
エンディング付近で、再び「The Mirror」のイントロのリフが顔を出し
そして終了へと向かって行く曲構成が、プログレ好きには堪らない流れです。

暗黒の宇宙空間って感じの音空間が、アルバム全編を支配する中で、
(初代Keyの)ケヴィンムーアの紡ぐキーボードの繊細且つ美しい旋律が、
時として一筋の光の如く安堵感を感じます。


ブラックサバス



田口淳之介( =元ジャニーズ「KAT-TUN」の“入口出口田口”)と、
公私のパートナーである小嶺麗奈( =金八先生Part4「広島美香」役)は、
所謂“葉っぱ”で逮捕されました(令和元年5月22日)。

田口淳之介の保釈される約15分前に、小嶺麗奈が保釈され
「東京湾岸警察署」裏口から車に乗って(姿映らず)、シャバへと出て行った話題が、
「サンデージャポン」(19年6月9日放送)で取り上げられた時に…

映像と供にBGMで流れた曲が、Sweet Leaf/スウィートリーフでしたw
詳しくは、解りませんが… 「Leaf」の意味 = 葉っぱ、更に「Sweet」の意味 = 甘い です。



Sweet Leaf



赤坂晃(07年・09年)・成田昭次(09年)以来かもしれません。


メタリカ



「サンデージャポン」(19年6月9日放送)で、
東京地裁にて、ピエール瀧( =ウルトラの瀧/瀧勝)の初公判を取り上げました。
尚、傍聴席数21に対して、約1,200人以上が殺到したみたいです。

そして裁判官から「職業は?」と聞かれて、
瀧が、(ミュージシャン ⇒事務所解雇で)「無職です」と答え
お馴染みの法廷イラストの映像が流れた時のBGMが、メタリカが86年に発表した
Welcome Home(Sanitarium)/ウェルカムホーム(サニタリウム)でした。

推測するに、サニタリウム = 特別病棟/特殊病棟なんかの意味合いで、
歌の中に出て来る主人公が、患者さんだからチョイスされたのかもしれません。

電気グルーヴ( =テクノ)にも拘わらずヘビーメタルが選曲されました。



MASTER OF PUPPETS (REMASTERED) [CD]



オンエアでは、「ウェルカムホーム(サニタリウム)」のイントロ部分が使用されましたが…
ピンクフロイドを彷彿とさせる幻想的/幻覚的なサウンドです。
なので、今回の瀧さんの一連の出来事には、選曲的に持って来いかもしれません。

「ウェルカムホーム(サニタリウム)」は、前半は静寂なアルペジオが土台となっていますが…
眠りから覚めたかの如く途中から力強いリフが顔を出し
後半から怒涛のガガガガ&高速な叙情的ギターソロで、
劇的ビフォアフター並みに、どんどんブッ飛ばしていく曲構成です。

劇的叙事詩「ウェルカムホーム(サニタリウム)」は、メタリカのオリジナルアルバムだと、
3枚目のMaster of Puppets/邦題:メタルマスター(86年)に収録されています。

次作アルバム「…And Justice For All」(88年)収録の「One」に継続される曲構成です。




「カラテカ」の(自称友達の総数5000人を誇る)入江慎也が、
事務所を通さない“闇営業”( =反社の忘年会に参加/14年)を行っていた理由で、
所属事務所「吉本興業」から契約を解除された出来事を
「サンデージャポン」(19年6月9日放送)で取り上げられた時に…

(入江の吉本解雇までに至る)一連の出来事の映像と供に、
BGMで流れた曲が、メタリカのBlackened/ブラッケンド(88年)でした。



Blackened



やはり「闇」と「ブラック」を引っ掛けているのでしょうか。
何とも入江の決めフレーズ「アーイエーイ オーイエーイ 俺イリエー!」が、
虚しく響き渡ります。


モトリークルー



「サンデージャポン」(18年4月15日放送)で、
大谷翔平のロサンジェルスで住んでいる物件が、VTRで紹介されました。
どうやら週刊「女性セブン」(4月26日)に載っていた記事みたいです。


●建物は …賃貸物件
●場所は何処か …本拠地( =エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム)から車で約10分
●寝室の数 …3つ
●家賃 …約50万円



家賃ひと月 = 約50万円という値段は、
(ナレーター曰く)メジャーリーガーが居住するには、格安物件みたいです。

寝室が3つもあるという事は、
地元の岩手県から家族(母:大谷加代子 父:大谷徹/兄&姉)の誰かしらが、
遥々太平洋を越えてやって来た時に、寝泊りできる事を想定してでしょうか。

大谷翔平が、ロサンゼルスで住んでいる物件の紹介VTRの時に…
BGMで流れた曲は、家繋がりだけあって、
Home Sweet Home/ホームスゥィートホーム(モトリークルー/85年)でした。



Home Sweet Home



メンバーの(当時の)派手派手しい容姿に反しイントロからピアノが奏でる感傷的な旋律だけど
背後で、破壊力のあるドラムサウンドが鳴っている所謂“パワーバラード”です。
個人的には…オリジナルバージョン(アルバム「Theatre Of Pain」収録/85年)よりも
ベストアルバム「Decade Of Decadence」(91年)に収録のリミックスバージョンが好きです。

余談ですが…柳沢慎吾は、ロサンジェルスを「ロス」と言わずに、
何故か「ジェルス」と言いますw


リッチーコッツェン



「サンデージャポン」(19年8月11日放送)で、
小泉進次郎・滝川“斜め45度”の“おもてなし”クリステルの共通する点は、
双方とも「愛犬家」であると伝えていました。

「愛犬家という共通点もあってか 去年、交際をスタート」と、番組ナレーションが伝えて、
BGMで使用された曲が、劇場版「ガンダム3 めぐりあい宇宙」の曲でお馴染み
「めぐりあい」(リッチーコッツェン/06年)の英語カバーでした。

アムロとララァの関係では無いですが、馴れ初め =犬が切っ掛けで、
2人は巡り逢ってしまった…という事でしょうか。



哀 戦士・Z×R



ブルージーなロック且つ黒人音楽志向なリッチーコッツェンが、
当時、何故「機動戦士ガンダム」の楽曲カバーなのか驚き(空きスケジュール×小遣い稼ぎ?)
取り敢えず多摩センター駅の構内にあった「新星堂」の試聴機で、
アルバム「哀 戦士・Z×R」(06年)を聴きましたが…

原曲「めぐりあい」(井上大輔/82年)のピアノのパートも
エレキギターで表現していて、全体的にバンドサウンドな感じです。
他の楽器を使って、サウンドに余計なコーティングせずシンプルな作りです。

本職はギタリストだけど…歌も抜群に上手いリッチーコッツェンの
全編英語ボーカルの「めぐりあい」も(マ・クベじゃないけど)“いいもの”です。



Hot Streak



リッチーと言えば、自身のThe Winery Dogs/ワイナリードッグス( =3人組バンド)の
2ndアルバムのHot Streak/ホットストリーク(15年)が、全曲好きです。



第43話 脱出



劇場版「ガンダム3 めぐりあい宇宙」で、最終決戦の舞台である宇宙要塞「ア・バオア・クー」に、
止むを得ず「木馬」ことホワイトベースは、着弾して不時着する形になりますが、
(個人的に一番好きなキャラ)カイ・シデンが、「白兵戦かよ」という台詞を吐きます。

最初、戦争に対して後ろ向きだった臆病者で皮肉屋なカイが、ミハルの一件で心変わりし
見事使いこなしていたガンキャノンを乗り捨てて、自ら銃を持って戦うまでに至る成長振りに、
(個人的には、裏主人公として任命)物凄く心を打たれました。


レインボー



「金融庁」が発表した報告書( =高齢社会における資産形成・管理)で、
夫婦で老後を過ごすには、(年金以外で)約2,000万円の貯蓄が必要という内容が、
波紋を呼んでいると「サンデージャポン」(19年6月9日放送)で取り上げられた時に…

映像と供にBGMで流れた曲が、
Long Live Rock 'n' Roll/ロングリヴロックンロール(レインボー/78年)でした。

どうやら推測するに…「老後」とか「年金」というワードと、
「Long」( =長く)「 Live」( =生きる)
を引っ掛けたっぽいですw



Long Live Rock & Roll



イエス



「高須クリニック」医院長の高須克弥が、GW期間中に台湾へ行っている間に、
愛知県にある別宅から金塊7Kg相当 +パソコン( =約3,500万円分)を盗まれた事件が、
「サンデージャポン」(19年5月12日放送)にて取り上げられた時に…

CMのキャッチコピーが、「Yes!高須クリニック」だけあってw
映像と供にBGMで流れた曲が、Close to the Edge/邦題:危機(イエス/72年)と、
Heart of the Sunrise/邦題:燃える朝焼け(71年)でした。



Close to the Edge



Heart of the Sunrise (2003 Remaster)