プリプリマン(悪魔超人)のヘッドバット = ヒップアタックか

プリプリマンは、「7人の悪魔超人」初登場時にセンターの位置にいた幻の悪魔超人です。団塊ジュニア/第2次ベビーブーマー男子における知名度は絶大な超人です。 それはさて置いて「ジョジョの奇妙な冒険」各章のスタンド名となっている元ネタの洋楽バンド名・曲名とは… 言い換えるとジョジョのスタンド名でしか知らない(洋楽に疎い音楽嗜好な)情弱&ゆとり世代/アニソンしか聴かないor聴いてこなかった如何にも保守的で了見の狭い閉鎖的な殻を破りたいヲタク対象でもあります。 或いは映画「ボヘミアンラプソディー」から知った(クイーンの曲をこれから本格的に深掘りして聴いてみようと考えている)ケツ蒼きQUEEN初心者が、各オリジナルアルバム/各ベストアルバムの収録曲/名曲をアマゾン/Amazonのストリーミング・MP3で視聴したり…購入したり…

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プッチのスタンド…ホワイトスネイクの元ネタ【ジョジョ第6部】

「ジョジョの奇妙な冒険」第6部( =ストーンオーシャン)のラスボスである
エンリコ・プッチの空条承太郎の頭部/顔面からディスク2枚の形態で、
必殺スタンド「スタープラチナ」&記憶を抜き取ってしまった能力の
スタンド名「ホワイトスネイク」の元ネタとは…



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ホワイトスネイク( =エンリコ・プッチのスタンド名)
ジャンルハードロック
フォーメーション6人編成
イギリス
デビュー1977年


因みに…創立者のデイヴィッド・カヴァデールは、
ディープパープルの(3代目)ボーカリストです。

「ホワイトスネイク」のオリジナルアルバムで最も売れて、個人的にもフェイバリットな
Whitesnake/邦題:白蛇の紋章〜サーペンスアルバス(87年)は、
やはり押さえておきたい曲が多いです。



Whitesnake (2018 Remaster)



ミドルパートの展開が、凄くドラマチックなツェッペリン的な楽曲「Still of the Night」や
勢いがあってノリが良い「Straight for the Heart」は、ドーン?グワァー?と気持ちがアガります。

間奏部のギターが、クリスタルキング「大都会」みたいな「Here I Go Again」を筆頭に…
4大パワーバラード(と個人的に呼んでる)の「Is This Love」「Don't Turn Away」
そして(欧州版に収録の)「Looking for Love」と、
叙情的な旋律(曲によっては、+力強さも)で、凄く琴線に触れ全て皆大好きです。

凄いうねり声か…ディオの元ネタ【ジョジョ第1部のキャラ】

この時点で未だ「北斗の拳」の亜流を払拭しきれていない感じの
「ジョジョの奇妙な冒険」の第1部( =ファントムブラッド)に登場する
ジョナサン・ジョースターのライバルでありラスボスで、「貧弱貧弱ゥ」wな
(又「北斗の拳」のシンみたいな)ディオ・ブランドーの元ネタとは…








リッチーブラックモアが、ディープパープルを抜けて結成したレインボー(75年)の
初代ボーカリストとして有名になったロニー・ジェイムス・ディオです。
ゴゴゴゴと地響きが鳴り、地面を真っ二つに割る様な
又は鳴門海峡の渦潮の如くうねりを上げるボーカルです。





如何にもアメリカ受けしそうなロケンローなナンバー「Long Live Rock 'n' Roll」と、
アラビアっぽい旋律が耳に残る長尺劇的なGates of Babylon/邦題:バビロンの城門が収録の
オリジナルアルバムのタイトルは、Long Live Rock 'n' Roll/邦題:バビロンの城門(78年)で、
2曲がハイブリッドで、ごちゃ混ぜな混乱を招いても可笑しくは無い題名です。
(個人的に…高速疾走ナンバーの「Kill the King」が、ドライブ感溢れて凄くカッコいいです。)

当時、レインボーのベストアルバムをCDレンタルして、
初めてロニーディオのボーカルを聴いた時…オヤジ臭い声で馴染めなかったです。
ついでに2代目グラハム・ボネットもガナリ系ボイスで馴染めなかったです。
(3代目ジョーリンターナーは、スティーヴペリー系爽やかボイスなので好きになりましたが)





Queensrÿche/クイーンズライチの傑作アルバムの続編
Operation: Mindcrime2/オペレーション:マインドクライム2(06年)の
「The Chase」という曲で、ゲスト参加してパワフルな声を聴かせています。

トニオのスタンド…パールジャムの元ネタ

「ジョジョ」第4部は、突如としてグルメ漫画となり(ガンダムのククルスドアン的な位置?)、
スタンド使いになってから薬膳料理以上の効力を発揮し医者要らずのメニューを提供してしまう
杜王町のイタ飯屋「トラサルディー」シェフであるトニオ・トラサルディーの元ネタは、
「グランジロック」バンドの雄Pearl Jam/パールジャムです。



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70年代ハードロックとパンクを足して2で割った様な古臭くて新しい?「グランジロック」とは、
ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」(91年)の突然のヒットを皮切りに、
ウイルスの如く世に蔓延したロックのサブジャンルで、
後年、グランジロック =オルタナティブロックの狭義というカテゴリーになります。

「Smells Like~」の地殻変動レベルでのブレイク…同年デビューのパールジャムは、
当時ニルヴァーナのライバル的な位置付けだった様な気がしました。



Ten



バンドの定番ナンバーAlive/アライブは、1stアルバム「Ten」(91年)に収録されています。
そしてレッドツェッペリン風なHRサウンド「Animal」「Rearviewmirror」は、
次作「Vs.」(93年)に収録されています。

グランジバンドの曲名 =単語一語が多くて、何だかぶっきらぼうな(中二病な)印象です。



Vs



打って変わって、性急的で勢いのあるパンキッシュな「Spin the Black Circle」は、
3rdアルバムのVitalogy/邦題:バイタロジー(生命学)に収録されています。



Vitalogy



地面を見てばかりのうつむき加減な日陰者が、突如キレる陰気で陰鬱な「グランジロック」は、
青空の下で、真夏の浜辺で、マッチョイムズ全開の開放的且つ横柄で傲慢な体育会系が、
女友達もガールフレンドも困らない煌びやかな80年代ハードロック/ヘビーメタルの天敵です。
差し詰め陰キャVS陽キャ…又(筋トレ前の)松本人志VSとんねるずの図式に近いかもしれません。

どうもチェック柄のネルシャツのイメージって、
(昔)グランジ切っ掛けの90年代ロック (今)アキバ系ヲタクです。

アクトンベイビーの元ネタ【ジョジョ第4部の透明赤ちゃん】

ジョセフジョースターの抱っこしてる実体が見えない赤ん坊( =名前:静ジョースター)の
周囲の物体を無色透明にしてしまう能力を持ったスタンド
Achtung Baby/アクトンベイビーの元ネタは、路線変更したU2のアルバムタイトル(91年)です。

そう言えば、透明の赤ちゃんもボノ( =U2のボーカル)もグラサンをしていました。



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Achtung Baby



数多いたニューウェイブ系バンドの中で、只一組だけ不動のメンバーで、
常時最前線で活動し続けるU2ですが…「ヨシュアトゥリー」(87年)までの
まじめで真っ直ぐで汚れを知らない80年代のサウンドと打って変わって、
90年代の方向性は、何をトチ狂ったかと思われる程、真逆な位に路線変更します。

ダンスミュージック・テクノ・ハウスビートそして60年代サイケデリックサウンド等々を取り入れた
ぶっちゃけると…当時流行っていたThe Stone Roses(89年)を代表とする
「マンチェスターサウンド」(日本の雑誌媒体では“おマンチェ”とも呼称)の
イイとこ取りみたいな(つまり“あざとい”)サウンドです。

マンチェスターブームな最中、多くの新人バンドが夢見て頑張る中で、
前作で世界的な名声を得たバンドが、美味しい部分をかっさらって行った感じです。

上京した地方民の都会デビューみたいな変わりっぷりでしょうか。
或いは、モノトーンな陰キャ ⇒カラフルな陽キャへの変貌に近いとも言えます。
スキャンダル発覚に裏切られた気分のドルヲタな心境かもしれません。

逆に、ロックが苦手な(洋楽の)音楽リスナーなら入り易いと思います。

こんにちわプリプリマンです
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